■ Web2.0ワークショップでPlagger講演
Internet Week 2006 二日目の
Web 2.0 ワークショップにて
Plaggerのプレゼンをしてきました。
主催: 日本UNIXユーザ会 日時: 12月6日(水)9:45-18:00 会場: パシフィコ横浜 会議センター 502 ◇◆プログラム◇◆ 09:45 ウェブサービスの次世代とアマゾンのウェブサービス概念 エマーソン・ミルズ(アマゾンジャパン株式会社 ウェブサービス日本担当) 10:30 Web2.0 時代のサーバ仮想化技術について 油谷曉(奈良先端科学技術大学院大学 情報科学センター) 11:30 一歩進んだ位置情報~位置情報デバイスとデータストア~ 大塚恒平(「ここギコ!」ブログ管理人) 12:30 昼休み 13:30 非WebとWebのMashup - Web2.0がもたらす真の衝撃とは 小川浩(フィードパス株式会社) 14:30 楽天におけるオープンソースソフトウェア活用への取り組みについて 川村敦(楽天株式会社) 15:30 Plaggerで学ぶ、初めてのRSS/Atomアグリゲーション 竹迫良範(Shibuya.pl/サイボウズ・ラボ株式会社) 16:30 パネルディスカッション: 動画共有サービスの現状と将来 時澤正(ワッチミー!TV)、山田由希美(GREE)、段野光紹(ClipLife) 司会: 小山哲志(日本UNIXユーザ会) 17:30 終了予定
ワークショップのタイトルがWeb2.0ということなので、会場の皆さんにクイズを出してみました。
私なりの回答はこちら(会場の正答率は五分五分でした)
ワークショップの発表の様子を撮影した動画(最初の5分間)は日本の動画サービスのサイト上で後日公開されるそうです。
ワークショップにご参加いただいた皆様に対しては、日本UNIXユーザ会のサイト上で当日使用した発表資料がダウンロードできるようになるそうです。今しばらくお待ちください。
このような貴重な機会をいただきありがとうございました。