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		<title>2005-07 on akky@サイボウズラボ・ブログ</title>
		<link>https://labs.cybozu.co.jp/blog/akky/archives/2005-07/</link>
		<description>Recent content in 2005-07 on akky@サイボウズラボ・ブログ</description>
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				<title>USB 経由での Windows 乗っ取り</title>
				<link>https://labs.cybozu.co.jp/blog/akky/2005/07/usb_windows/</link>
				<pubDate>Tue, 26 Jul 2005 00:00:00 +0000</pubDate>
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				<description>&lt;p&gt;eweek の記事より、&lt;a href=&#34;http://www.eweek.com/article2/0,1895,1840141,00.asp&#34;&gt;USB ドライバ経由で Windows を乗っ取れる&lt;/a&gt;。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;USB ドライバをバッファオーバーフローさせることで、任意のプログラムを Windows に実行させることができる脆弱性が見つかった、というもの。まだマイクロソフトには報告が行っておらず、これが本当かどうかは確認されてないということだが。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;USB メモリを挿しただけで破壊やデータ吸出しツールを送り込めるのであれば、外部からの訪問者や出入りの掃除業者などがちょっとした時間で PC を乗っ取ることができそうだ。スパイ映画みたいな話だが。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;USB メモリによる企業情報持ち出しを防ぐために、USB ソケットを無効化するプログラムが開発された、というニュースを前に読んだ気がする。挿すだけで簡単に使える、という利便性が、管理側に新たな負担を強いているということなんだなあ。そして、その対策を事業にする人が出てくると。&lt;/p&gt;</description>
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				<title>それがサイボウズラボである必然性は?</title>
				<link>https://labs.cybozu.co.jp/blog/akky/2005/07/post_1/</link>
				<pubDate>Tue, 26 Jul 2005 00:00:00 +0000</pubDate>
				<guid>https://labs.cybozu.co.jp/blog/akky/2005/07/post_1/</guid>
				<description>&lt;p&gt;景気が良かろうが悪かろうが、よい人材を獲得する必要性は変わらない。サイボウズラボでは、「日本でもトップクラスの技術者を集め、世界に挑戦する」ことを目標としているが、言うだけなら誰でもそんなことは言える。また、よい技術者を集めている会社もたくさんある。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;では、あなたの技術力を高く評価してくれる会社が複数あったとして、なぜそこからサイボウズラボを選ぶべきなのか? 思うところを書いてみる。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;現在の日本に、ソフトウェア製品で海外に打って出よう、という会社はどれぐらいあるだろうか?&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;僕が3年半前、できてまもない米国 Cybozu Corporation に転職したのも、ローカライズ(現地語にソフトウェアを移植すること)エンジニアのほとんどが、「英語から日本語」への翻訳を仕事にしている中で、「日本語から英語」という方向の開発が非常に珍しく、面白いと思ったからだ。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;ソフトウェアでの「タイムマシン経営」というか、多くのパッケージソフトウェアはまず米国で普及し、その日本語版が半年から一年ほど遅れて出るのが普通だった。唯一ゲーム業界では日本発のソフトウェアがそれなりの地位を占めているが、PC 向け、ビジネス向けソフトウェアでは輸入品がほとんどを占める。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;そんな逆風の中、米国に英語版を売りに行こう、という豪気さに感銘を受け、合流したものだ。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;サイボウズ/サイボウズラボには、&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;- 会社に熱意がある。支えるだけの資金がある。&lt;br&gt;&#xA;- 現役プログラマーでもある社長が、技術者中心の会社を作っていく。&lt;br&gt;&#xA;- 日本で数少ない、世界に行く気のあるソフトウェアパッケージ会社である。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;正直、できるプログラマーに取っては他の選択肢もたくさんある。技術で売っている会社としては、たとえば &lt;a href=&#34;http://www.netlab.jp/&#34;&gt;NaCl&lt;/a&gt; であったり、&lt;a href=&#34;http://hatena.ne.jp/&#34;&gt;はてな&lt;/a&gt;であったりが存在する。(もちろん他にもあるだろう。上の二社は僕がすごいと思っている。特にこの会社がすごい、見習うべき、というのがあればぜひコメントで)&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;そういった技術指向の先輩会社からは学ぶところが多いし、チャンスがあればぜひ協同させていただきたい。ベイエリアにあるような、いろんな技術者が会社の枠を越えて勉強しあうような雰囲気を作ることができれば、と思う。まだ東京に居てすらいないのにこんなことを書くと偉そうだが。そして、それらの会社に興味があるような人には、ぜひサイボウズラボも検討対象としてみてほしいと思う。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;ラボの問い合わせ用アドレスでは、どんどん質問を受け付けている。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;僕は今米国支社の閉鎖手続き等で忙しく、ラボ開設の反響等を十分チェックできていないが、8月には東京に移る。興味があるし話を聞いてみたいが、いますぐ転職とか公式な面接とかはまだちょっと、という人がいたら、ぜひ秋元を指名して問い合わせアドレスから連絡してほしい。&lt;/p&gt;</description>
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				<title>Bloglines にトラブル発生中?</title>
				<link>https://labs.cybozu.co.jp/blog/akky/2005/07/bloglines/</link>
				<pubDate>Mon, 25 Jul 2005 00:00:00 +0000</pubDate>
				<guid>https://labs.cybozu.co.jp/blog/akky/2005/07/bloglines/</guid>
				<description>&lt;p&gt;&lt;a href=&#34;http://bloglines.com/myblogs&#34;&gt;Bloglines&lt;/a&gt; にログインしたら、自分の登録したフィードが全部消えてしまってるんだけど。。。。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;と思ったら&lt;a href=&#34;http://images.google.com/images?q=Bloglines%20Plumber&#34;&gt;Plumber おじさん&lt;/a&gt;に切り替わっていた。データベースクラッシュだそうで。規模の大きなネットサービスはたいへんだなあ。&lt;/p&gt;</description>
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				<title>イベント &#43; 地図 = 追っかけ支援サイト</title>
				<link>https://labs.cybozu.co.jp/blog/akky/2005/07/post_3/</link>
				<pubDate>Mon, 25 Jul 2005 00:00:00 +0000</pubDate>
				<guid>https://labs.cybozu.co.jp/blog/akky/2005/07/post_3/</guid>
				<description>&lt;p&gt;&lt;a href=&#34;http://www.mapbureau.com/evmapper/&#34;&gt;EVMapper&lt;/a&gt; は、イベント名で検索するとイベントを地図上に表示してくれるサイト。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;アクセスすると、サンプルとして エルビス・コステロの名前が入っているので、検索をかけると全米での彼のコンサート開催位置がわかる。自宅の近場のコンサートを探すもよし、全米おっかけツアーを組むもよし。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;&amp;ldquo;Blog&amp;rdquo; で検索すると、 Blog 関係の催し物が出てきた。興味のあるアーチストや用語で検索してみると面白い。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;&lt;a href=&#34;http://evdb.com/&#34;&gt;各種イベント(コンサートやカンファレンスなど)情報を集積する EVDB.com&lt;/a&gt; と、&lt;a href=&#34;http://www.google.com/apis/maps/&#34;&gt;Google Map API&lt;/a&gt; を組み合わせたもの。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;EVDB のほうは、 &lt;a href=&#34;http://meetup.com/&#34;&gt;meetup.com&lt;/a&gt; などからもイベント情報を収集しているようだし、API を公開して主催者にもイベント情報を登録することを奨励しているようだ。iCal や RSS も吐いている。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;日本にもほしいねこういうイベント情報サイト。マイクロフォーマットで自動収集されるようになるのはまだまだ時間がかかりそうだし。&lt;/p&gt;</description>
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				<title>regist という英語は無い</title>
				<link>https://labs.cybozu.co.jp/blog/akky/2005/07/regist/</link>
				<pubDate>Sun, 24 Jul 2005 00:00:00 +0000</pubDate>
				<guid>https://labs.cybozu.co.jp/blog/akky/2005/07/regist/</guid>
				<description>&lt;p&gt;さて、サイボウズラボの立ち上げプレスリリースが出たこの瞬間、とりあえずこのブログを見に来る人も多いと思われる。そんなチャンスに、このブログを読んだ人、特に日本のソフトウェア技術者に一番訴えたいことってなんだろう? と考えた。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;それは、&lt;strong&gt;日本人プログラマーだけが使う謎の動詞 regist&lt;/strong&gt;についてである。そんな単語は存在しないから、ちゃんと &amp;ldquo;register&amp;rdquo; を使おう。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;ul&gt;&#xA;&lt;li&gt;&lt;a href=&#34;http://www.google.com/search?hl=en&amp;amp;q=regist.cgi&#34;&gt;Google.com で regist.cgi を検索&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;&#xA;&lt;li&gt;&lt;a href=&#34;http://www.google.com/search?hl=en&amp;amp;q=regist.php&#34;&gt;Google.com で regist.php を検索&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;&#xA;&lt;/ul&gt;&#xA;&lt;p&gt;出てくるのは日本語のサイトばっかりである。拡張子を&amp;quot;.jsp&amp;quot; や &amp;ldquo;.asp&amp;rdquo; にしても同様だが、とにかくこの「存在しない単語を使ったファイル名」のなんと多いことか。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;register = 「登録する」 は、名詞でもあり動詞でもある単語だ。&amp;quot;-er&amp;quot; がついた単語は「○○する人」の意味のことが多いため、&amp;ldquo;er&amp;rdquo; をはずした &amp;ldquo;regist&amp;rdquo; が動詞だと勘違いしてのことだと思う。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;これに比べれば、たまに&lt;a href=&#34;http://slashdot.jp/&#34;&gt;スラッシュドット.jp&lt;/a&gt; や技術系のメーリングリストで話が出てくる、 warning や alt の正しい読み方なんて小さい問題だ。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;この存在しない動詞 regist 、仕事でだけでも過去に3回見たことがある。そのうち一回は、&amp;ldquo;regist&amp;rdquo; を &amp;ldquo;register&amp;rdquo; に直すだけで1年半かかった。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;あるプロジェクトに途中から入ったとき、外部への公開 API を読んでいたら、なんか違和感を感じた。登録用の関数の関数名 &amp;ldquo;regist&amp;rdquo; を辞書で確認してみると、そんな単語は無い。「登録」なら &amp;ldquo;register&amp;rdquo; だ。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;天下の○○○が、間違った英語を API に含めて出してるのはまずいと思ったので、会議の際に議題にあげてみたのだが、どうも反応が薄い。「すでにその名前で呼び出している他のプログラムがあるので」とか、「関数名を変えてビルドすると全部再試験になるので」(そのプロジェクトには、自動ビルドとか自動テストという概念は無かった)とか、まあとにかくいろんな理由で、直さないという決定になったもんだ。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;結局、regist を register に直せたのは、メジャーアップデートのタイミング、気づいてから一年半後だった。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;ソフトウェア技術者として、英語は避けることができない要素だし、「名前重要」が身についているなら、常に書いている英単語が正しいかどうか、辞書でチェックすべきだろう。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;今このエントリを読んで、「おお、そういわれると間違っていたかも」と思って自分の過去のソースをチェックしよう思ったなら、それが技術英語を身につけるための正しい態度だと思う。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;正しい英語名をつけることに気を配っていると、その場その場では余計な時間が取られるような気がするだろうが、「英語で変数名や関数名をつける能力」は簡単に伸びるものなのだ。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;帰国子女でもないし海外留学もしたことがない僕が、アメリカでアメリカ人に指示を出す仕事ができたのは、日本にいたときでもそういう細かい作業の積み重ねをしていたからであると思う。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;とは言っても、辞書を引くのも適切な単語を調べるのもたいへんなことだ。アプリケーションやウェブサイトを使って、さっと簡単に調べるにはどうすればよいか、どんな道具を使っているかについては、次回に(いつか。すっかり忘れていた)述べたいと思う。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;[2006-10-06 追記]&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;&lt;a href=&#34;https://labs-staging.31tools.com/old_akky_images/archives/2006/10/google_code_search.html&#34;&gt;Googleのソースコード検索が出た&lt;/a&gt;ので、&lt;a href=&#34;http://www.google.com/codesearch?hl=en&amp;amp;lr=&amp;amp;q=regist%5B%5Cs_%28%5D&amp;amp;btnG=Search&#34;&gt;&amp;ldquo;regist&amp;quot;を使っているソースを検索してみた&lt;/a&gt;。件数は3万件でるが、先のページをみても全14件しか出てこない(バグ?)。14件のコード中の署名などから、&amp;ldquo;regist&amp;quot;を使った人の国籍を推定してみたのが以下。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;日本人 7人&lt;br&gt;&#xA;不明 3人&lt;br&gt;&#xA;フィンランド人 1人&lt;br&gt;&#xA;スウェーデン人 1人&lt;br&gt;&#xA;ドイツ人 1人&lt;br&gt;&#xA;アメリカ人(カリフォルニアの大学、ということで英語ネイティブかどうかは不明) 1人&lt;/p&gt;</description>
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				<title>サイボウズラボのブログ開始</title>
				<link>https://labs.cybozu.co.jp/blog/akky/2005/07/post_2/</link>
				<pubDate>Sun, 24 Jul 2005 00:00:00 +0000</pubDate>
				<guid>https://labs.cybozu.co.jp/blog/akky/2005/07/post_2/</guid>
				<description>&lt;p&gt;最初のエントリーということで、軽く自己紹介をさせていただく。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;新しくできるサイボウズラボのプログラマー。2005年7月末まで、アメリカの子会社 Cybozu Corporation にて研究開発を担当。つまり、これを書いている時点ではまだアメリカ在住ということ。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;得意技は英語での技術調査とビルド管理。一番好きな言語は Java。あと使えるというレベルではないが Ruby が気になってしょうがない。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;Cybozu Corporation での「日本語製品の英語化、国際化」の経験についても、近いうちに書きたいと思っている。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;以後お見知りおきを。&lt;/p&gt;</description>
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