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		<title>2019-01 on akky@サイボウズラボ・ブログ</title>
		<link>https://labs.cybozu.co.jp/blog/akky/archives/2019-01/</link>
		<description>Recent content in 2019-01 on akky@サイボウズラボ・ブログ</description>
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				<title>go-license-detector - オープンソースのライセンスを判定してくれるツール</title>
				<link>https://labs.cybozu.co.jp/blog/akky/2019/01/go-license-detector-tells-you-license-from-source-codes/</link>
				<pubDate>Thu, 31 Jan 2019 00:00:00 +0000</pubDate>
				<guid>https://labs.cybozu.co.jp/blog/akky/2019/01/go-license-detector-tells-you-license-from-source-codes/</guid>
				<description>&lt;p&gt;&lt;a href=&#34;https://github.com/src-d/go-license-detector&#34;&gt;go-license-detector&lt;/a&gt; は、プロジェクトのドキュメントファイルをスキャンして、そのプロジェクトがどんなライセンスかを推定するというツールです。&lt;a href=&#34;https://spdx.org/licenses/&#34;&gt;SPDX&lt;/a&gt; で400種類近くに分類されている多種多様なライセンスの分類名(identifier)の形でライセンス情報を返します。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;h3 id=&#34;従来のツール&#34;&gt;従来のツール&lt;/h3&gt;&#xA;&lt;p&gt;Ruby製の&lt;a href=&#34;http://ben.balter.com/licensee/&#34;&gt;Licensee&lt;/a&gt;では、ライセンスファイルの存在や、既知のライセンスファイルとの一致度を見て、オープンソースのライセンスが何かを判定しています。GitHub 自身も、各リポジトリのライセンスを判定するのに利用しているそうです。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;他にもいくつか、Google の licenseclassifier などライセンスを推定するツールはあるのですが、go-license-detector は以下の特徴があるそうです。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;ol&gt;&#xA;&lt;li&gt;誤判定があっても、「不明」という結果を少なくする方向の検出&lt;/li&gt;&#xA;&lt;li&gt;Golang による高速な処理&lt;/li&gt;&#xA;&lt;li&gt;GitHub の人気トップ1000リポジトリ(手動でライセンスが判定されている)をできるだけ当てられることを目指す&lt;/li&gt;&#xA;&lt;li&gt;SPDX の分類に従う&lt;/li&gt;&#xA;&lt;/ol&gt;&#xA;&lt;h3 id=&#34;精度比較&#34;&gt;精度比較&lt;/h3&gt;&#xA;&lt;p&gt;&lt;a href=&#34;https://blog.sourced.tech/post/gld/&#34;&gt;ブログ記事では&lt;/a&gt;、既存の各ツールとの判定精度の比較をしています。902のソースコードを判定し、ライセンスがあるものに関して99%という高率の判定結果、また、判定の速度もとても優秀ということ。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;現在は LICENSE や READEME など、一定の種類の名前でライセンス情報を探そうとしていますが、それらのファイルについて既存のライセンス文書との一致をみるにしても、単なる一致ではなく単語のゆらぎやミススペルなどまでケアしているようです。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;何か一つオープンソースのプロジェクトが有ったとして、そのライセンスが何であるかを当て、それを信じて利用するというよりは、多数のリポジトリをまとめて分析するような用途に向いているのかなと思いました。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;via &lt;a href=&#34;https://blog.sourced.tech/post/gld/&#34;&gt;Detecting licenses in code with Go and ML · source{d} blog&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;</description>
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				<title>シス管探偵、サーバールーム内の謎ラズパイの設置者を突き止める</title>
				<link>https://labs.cybozu.co.jp/blog/akky/2019/01/system-admin-chases-unknown-raspberry-pi-owner/</link>
				<pubDate>Fri, 25 Jan 2019 00:00:00 +0000</pubDate>
				<guid>https://labs.cybozu.co.jp/blog/akky/2019/01/system-admin-chases-unknown-raspberry-pi-owner/</guid>
				<description>&lt;p&gt;テキサス州オースティンで企業のサーバー管理の仕事をしているクリスチャン・ハチェックさん(Christian Hascheck)が、彼の管理下で発生した&lt;a href=&#34;https://blog.haschek.at/2018/the-curious-case-of-the-RasPi-in-our-network.html&#34;&gt;興味深い事件&lt;/a&gt;について語っています。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;h3 id=&#34;サーバーに挿さった謎のデバイス&#34;&gt;サーバーに挿さった謎のデバイス&lt;/h3&gt;&#xA;&lt;p&gt;&lt;a href=&#34;https://pictshare.net/zgmv70ubpu.jpg&#34;&gt;&lt;picture&gt;&#xA;  &lt;source type=&#34;image/webp&#34; srcset=&#34;https://labs.cybozu.co.jp/blog/akky/2019/01/system-admin-chases-unknown-raspberry-pi-owner/zgmv70ubpu_hu_4a11b520c63ce2fa.webp 480w, https://labs.cybozu.co.jp/blog/akky/2019/01/system-admin-chases-unknown-raspberry-pi-owner/zgmv70ubpu_hu_5534e2f69fc4c14b.webp 768w, https://labs.cybozu.co.jp/blog/akky/2019/01/system-admin-chases-unknown-raspberry-pi-owner/zgmv70ubpu_hu_9f7d4c2935b39f42.webp 1536w&#34; sizes=&#34;(max-width: 56rem) 100vw, 54rem&#34;&gt;&#xA;  &lt;img src=&#34;https://labs.cybozu.co.jp/blog/akky/2019/01/system-admin-chases-unknown-raspberry-pi-owner/zgmv70ubpu.jpg&#34; width=&#34;1536&#34; height=&#34;2048&#34; alt=&#34;&#34; loading=&#34;lazy&#34; decoding=&#34;async&#34;&gt;&#xA;&lt;/picture&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;始まりは同僚から送られてきたという写真。「サーバに知らないラズパイがつながってる。調べてくれないか?」と。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;普段リモートからサーバ管理しているハチェックさんは、同僚に指示してラズパイを切り離させ、SDカードに入っていたイメージを送らせました。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;当初は社内の誰かの実験物かな、ぐらいに思っていたそうですが、サーバールームに入れるすべての人に訊いても知らないとの返事。USBソケットに刺さっていたドングルを&lt;a href=&#34;https://www.reddit.com/r/sysadmin/comments/9xveq5/rogue_raspberrypi_found_in_network_closet_need/&#34;&gt;巨大掲示板の reddit で晒した&lt;/a&gt;ところ、WiFi/bluetooth モジュールだとわかります。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;h3 id=&#34;sdカードの中身を調べる&#34;&gt;SDカードの中身を調べる&lt;/h3&gt;&#xA;&lt;p&gt;Raspberry Pi のストレージであるSDカードの中身から、Resin(今は&lt;a href=&#34;https://www.balena.io/&#34;&gt;Balena&lt;/a&gt;に名称変更)というイメージを使ってることがわかります。このResinは、IoTデバイスとのデータ送受信を行うための有料サービスです。VPN経由で、暗号化されたデータを転送できるといいます。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;configファイルの中から、Resin のユーザー名や半年前の登録日を見つけたハチェックさん。ユーザー名でネット検索すると、「天才児」を持つ両親が開設した2001年のサイトが見つかりました。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;SDカード中のnodejsアプリが何を送ってるかは最後まで解析できなかったそうですが、ライセンスファイルにある作者名を調べてみると、彼の会社の共同創業者だと判明します。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;また、他に、このデバイスをセットアップした際のWiFi接続に関する記録を持つファイルが見つかります。その際につなげたネットワークのSSIDが記録されていたということで、ハチェックさんはSSIDが収集されて検索できる&lt;a href=&#34;https://wigle.net/&#34;&gt;WiGLE&lt;/a&gt;でこのSSIDを調べてみます。すると、出てきた住所が、上に出てきた「天才児」の家の住所と一致したのです。つまり、刺さっていたデバイスをセットアップしたのは、この家という可能性が高いということ。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;h3 id=&#34;通報&#34;&gt;通報&lt;/h3&gt;&#xA;&lt;p&gt;サーバールームへの侵入者についても、RADIUSのログからサーバールームのWiFiに、無効化されたアカウント名で接続を試行した当時の社員がいたことを突き止めます。この社員は、アカウントが無効になった後も数か月、荷物を運び出すためなどという理由で会社から出入りを許可されていたのだということも判明。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;reddit の方では「最終報告」として、この元社員がデバイスの設置を認めたものの、それは「WiFi のトラブル解決とマネージャーの執務室の周りをうろうろするユーザーを追跡するため」だったと言っていると伝えています。しかし、なぜシステム管理者にも秘密でそんなことをしていたかは教えてくれず、実際に収集したデータを見せてくれ、という要求も無視されているということ。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;ハチェック氏はここまでの情報を当局に渡し、自分の仕事範囲は終わった、とても面白い体験だった、と記事を結んでいます。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;一連の流れを読んでみると、この元社員、ユーザー名とか設定時のSSID名とか、いろいろ証拠を残しすぎなんじゃないかという気もしますが、多数のレイヤーで構成されたこのようなサービスを構築して、痕跡をどこにも残さなずに綺麗に仕上げるのも、難しいのかもしれませんね。ハチェックさんが reddit 掲示板で広く意見を求め、いろいろな人が助けたことも解決につながったのかもしれません。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;Raspberry Pi にそれらしいケース(いろいろ売ってますね)をつけてより目立たなくしたり、放置せずに回収したり場所を変えたりすれば、このような手法で企業内のデータが成功裏に外に転送されているところもあるのかもしれません。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;&lt;a href=&#34;https://www.reddit.com/r/sysadmin/comments/9xveq5/rogue_raspberrypi_found_in_network_closet_need/&#34;&gt;key&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;</description>
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				<title>ランダムなアルファベット4文字x2で、Google画像検索が謎の抽象画を返してくる</title>
				<link>https://labs.cybozu.co.jp/blog/akky/2019/01/two-four-random-letters-gives-you-mysterious-images-on-google/</link>
				<pubDate>Fri, 25 Jan 2019 00:00:00 +0000</pubDate>
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				<description>&lt;h3 id=&#34;グーグル画像検索を乗っ取るサイト&#34;&gt;グーグル画像検索を乗っ取るサイト?&lt;/h3&gt;&#xA;&lt;p&gt;&lt;a href=&#34;https://www.reddit.com/r/whatisthisthing/comments/agd4hx/these_abstract_drawings_that_sometimes_come_up_if/&#34;&gt;reddit/whatisthisthing(これは何?)&lt;/a&gt;で質問されて話題になった謎の現象がこれ。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;&lt;a href=&#34;https://www.google.com/search?newwindow=1&amp;amp;rlz=1C1GCEU_jaJP822JP822&amp;amp;biw=1358&amp;amp;bih=995&amp;amp;tbm=isch&amp;amp;sa=1&amp;amp;ei=35pKXMC8LYv_8gWK6JvICg&amp;amp;q=jwsr&amp;#43;ljxb&amp;amp;oq=jwsr&amp;#43;ljxb&amp;amp;gs_l=img.3...1678.2009..2997...0.0..0.91.167.2......1....1..gws-wiz-img.FAU25UEkwbY&#34;&gt;グーグル画像検索で&amp;quot;jwsr ljxb&amp;quot;のように、アルファベットで単語になってなさそうなものを2個入れる&lt;/a&gt;と、出てくる候補が謎の図形画像だらけになります。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;&lt;a href=&#34;https://labs.cybozu.co.jp/blog/akky/2019/01/two-four-random-letters-gives-you-mysterious-images-on-google/c0d3-attorney-on-google-image-search.png&#34;&gt;&lt;picture&gt;&#xA;  &lt;source type=&#34;image/webp&#34; srcset=&#34;https://labs.cybozu.co.jp/blog/akky/2019/01/two-four-random-letters-gives-you-mysterious-images-on-google/c0d3-attorney-on-google-image-search_hu_f951ed42917794f6.webp 480w, https://labs.cybozu.co.jp/blog/akky/2019/01/two-four-random-letters-gives-you-mysterious-images-on-google/c0d3-attorney-on-google-image-search_hu_551b15b4f82bc09b.webp 768w, https://labs.cybozu.co.jp/blog/akky/2019/01/two-four-random-letters-gives-you-mysterious-images-on-google/c0d3-attorney-on-google-image-search_hu_a5b7cb1b9be8c730.webp 879w&#34; sizes=&#34;(max-width: 56rem) 100vw, 54rem&#34;&gt;&#xA;  &lt;img src=&#34;https://labs.cybozu.co.jp/blog/akky/2019/01/two-four-random-letters-gives-you-mysterious-images-on-google/c0d3-attorney-on-google-image-search.png&#34; width=&#34;879&#34; height=&#34;878&#34; alt=&#34;&#34; loading=&#34;lazy&#34; decoding=&#34;async&#34;&gt;&#xA;&lt;/picture&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;どんな4文字でも出るわけではありません。まず辞書にあるような4文字はダメです。その単語に関する画像が出てきます。略語として成立してるものもだめ。子音ばかりを読めないような並びで並べると出やすいように思います。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;画像のサイトを開いてみると、どの画像も &lt;a href=&#34;http://c0d3.attorney/&#34;&gt;c0d3.attorney&lt;/a&gt; というドメイン上のページにあることがわかります。その内容はというと、&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;&lt;a href=&#34;https://labs.cybozu.co.jp/blog/akky/2019/01/two-four-random-letters-gives-you-mysterious-images-on-google/c0d3-attorney-screenshot.png&#34;&gt;&lt;picture&gt;&#xA;  &lt;source type=&#34;image/webp&#34; srcset=&#34;https://labs.cybozu.co.jp/blog/akky/2019/01/two-four-random-letters-gives-you-mysterious-images-on-google/c0d3-attorney-screenshot_hu_cff5ea929f9156f5.webp 229w&#34; sizes=&#34;(max-width: 56rem) 100vw, 54rem&#34;&gt;&#xA;  &lt;img src=&#34;https://labs.cybozu.co.jp/blog/akky/2019/01/two-four-random-letters-gives-you-mysterious-images-on-google/c0d3-attorney-screenshot.png&#34; width=&#34;229&#34; height=&#34;958&#34; alt=&#34;&#34; loading=&#34;lazy&#34; decoding=&#34;async&#34;&gt;&#xA;&lt;/picture&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;謎の画像二つに、ごく短いプロジェクト紹介、そしてその後ろには長々と、デタラメにも見える読めないテキストが続いています。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;h3 id=&#34;難解プログラミング言語-malbolge-を使ったプロジェクト&#34;&gt;難解プログラミング言語 Malbolge を使ったプロジェクト&lt;/h3&gt;&#xA;&lt;p&gt;プロジェクト紹介の内容はこちら&lt;/p&gt;&#xA;&lt;blockquote&gt;&#xA;&lt;p&gt;c0d3.attorney は &lt;a href=&#34;http://d.hatena.ne.jp/Robe/20060824&#34;&gt;Malbolge, 1998年にベン・オルムステッド氏が作成したパブリックドメインな難解言語&lt;/a&gt;, で書かれたプログラムを表示することに特化したプロジェクトです。言語は使うことがほぼできないように設計されています。(しかし)設計上の弱点がこれまでに発見され、使えるプログラムを書くことが可能となりました。これを共有できることは喜ばしいことです&lt;/p&gt;&#xA;&lt;/blockquote&gt;&#xA;&lt;p&gt;とても短い紹介文で、これ以外には情報がありません。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;ページのほとんどを占めるデタラメ風テキストが、そうすると Malbolge 言語のコードだということなのでしょう。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;画像もコードも、URLに与えたパラメータに応じて変化しますが、あるページで数えてみると、約5万語、61万文字ありました。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;&lt;a href=&#34;http://malbolge.doleczek.pl/&#34;&gt;オンラインの Malbolge実行環境&lt;/a&gt;(あるんだ…) に最初の一行を食わせてみましたが、エラーとなってしまいました。1行だけ入れても動かないのかもしれません。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;ちなみに、サイトにサンプルとしてある Hello, World はこれ&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;&lt;code&gt;(&#39;&amp;amp;%:9]!~}|z2Vxwv-,POqponl$Hjig%eB@@&amp;gt;}=&lt;/code&gt;&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;うん。まったくわからん。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;h3 id=&#34;google-は知らんと&#34;&gt;Google は「知らん」と&lt;/h3&gt;&#xA;&lt;p&gt;&lt;a href=&#34;https://thenextweb.com/distract/2019/01/23/google-images-mysterious-art-searching-random-letter-words/&#34;&gt;TheNextWeb が Google にこの現象に関して問い合わせしてくれています&lt;/a&gt;が、これは Google のイースターエッグではないし、同社は c0d3.attorney とは何の関係も無い、という回答が来たそうです。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;「一般的な話」として、画像のあるページにある文字で検索したら出るよ、ともコメントにあったということで、ごくごく当たり前のつまらない結論になってしまうのですが、この自動生成っぽい Malbolge 言語のコードの中にアルファベット4文字のセットが大量にでき、その中の2組の4文字をウェブの他のサイトで2つ同時に使ってる他のサイトがほとんど無いために、検索で出てきてしまう、ということでしょうね。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;今の時点でも、この謎のサイトを作ったのは誰か、などは判明していません。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;h3 id=&#34;純粋なプロジェクトか意図のあるseoスパムか&#34;&gt;純粋なプロジェクトか、意図のあるSEOスパムか?&lt;/h3&gt;&#xA;&lt;p&gt;ドメインの世界では、 .com 以下は、ランダムだろうと意味がなかろうと 4文字のドメイン名はすべて誰かに取得されていることが&lt;a href=&#34;https://whoapi.com/blog/we-are-out-of-4-letter-com-domains/&#34;&gt;2013年には報告されています&lt;/a&gt;。打ち間違いでもなんでも、4文字.com を入れた人を待ち構えて、広告を見せたりドメインを売りつけたりという商売をしてる人たちがどこかに存在するわけです。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;となると、今回のサイトもそういう「迷い込んできた人」を捕まえるために作られた可能性も消し去ることはできません。とはいえ、今のところサイトに来ても、広告があるわけでもなし。単に人が来たからといって得になることなんてあるのかなとも思います。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;いろいろな文字列でGoogleから推薦される、と聞くと人によってはたいへん魅力的に感じるかもしれませんが、そのデタラメな文字で迷い込んでくる人が分量としてどれほどのものか、という話もあります。総量としては見つけてやってくる人はそれほど多くないかもしれません。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;ですが、今回の件で興味を持った人は、単語になってない日本語の文字の組み合わせを大量に配置するサイトでも作れば、同様の結果を得られたりするかもしれませんね。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;via &lt;a href=&#34;https://www.reddit.com/r/whatisthisthing/comments/agd4hx/these_abstract_drawings_that_sometimes_come_up_if/&#34;&gt;reddit&lt;/a&gt; and &lt;a href=&#34;https://thenextweb.com/distract/2019/01/23/google-images-mysterious-art-searching-random-letter-words/&#34;&gt;TheNextWeb&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;</description>
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				<title>ASCII TV - テキストアニメーション映画(スターウォーズep4とか)を再生するwebサーバ</title>
				<link>https://labs.cybozu.co.jp/blog/akky/2019/01/ascii-tv-text-animation-http-server/</link>
				<pubDate>Tue, 22 Jan 2019 00:00:00 +0000</pubDate>
				<guid>https://labs.cybozu.co.jp/blog/akky/2019/01/ascii-tv-text-animation-http-server/</guid>
				<description>&lt;p&gt;オープンソースで公開された &lt;a href=&#34;https://github.com/martinraison/ascii-tv&#34;&gt;ASCII TV&lt;/a&gt; は、ASCII文字で構成された「映画」をターミナル上で再生できる Golang 製の http サーバです。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;サンプルとして、スターウォーズ・エピソード4 (のASCII映画)をターミナルから以下のコマンドで再生できます。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;&lt;code&gt;$ curl https://asciitv.fr&lt;/code&gt;&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;&lt;img src=&#34;https://labs.cybozu.co.jp/blog/akky/2019/01/ascii-tv-text-animation-http-server/ascii-tv-demo.svg&#34; alt=&#34;&#34; loading=&#34;lazy&#34; decoding=&#34;async&#34;&gt;&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;ここで再生される19分弱のASCII版スターウォーズは、2012年に telnet で再生する &lt;a href=&#34;https://github.com/nitram509/ascii-telnet-server&#34;&gt;ascii-telnet-server&lt;/a&gt; が公開された際にもデモ用に使われていたものです。もともとは、[http://www.asciimation.co.nz/](http://Simon Jansen)としてサイモン・ヤンセンさんが制作したもの。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;telnet版の呼び出しは以下&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;&lt;code&gt;$ telnet towel.blinkenlights.nl&lt;/code&gt;&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;再生の様子はこんな感じになります。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;script id=&#34;asciicast-8&#34; src=&#34;https://asciinema.org/a/8.js&#34; async&gt;&lt;/script&gt;&#xA;&lt;p&gt;ASCII TV はスターウォーズのテキストファイルを呼び出すようになっていますが、データさえ用意して差し替えれば、他のASCII映画やアニメーションをターミナルから再生することができます。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;ASCII版スターウォーズほど気合の入ったものは、ちょっと見つかりませんでしたが。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;div style=&#34;position: relative; padding-bottom: 56.25%; height: 0; overflow: hidden;&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;iframe allow=&#34;accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share; fullscreen&#34; loading=&#34;eager&#34; referrerpolicy=&#34;strict-origin-when-cross-origin&#34; src=&#34;https://www.youtube.com/embed/wEXaEYpifhg?autoplay=0&amp;amp;controls=1&amp;amp;end=0&amp;amp;loop=0&amp;amp;mute=0&amp;amp;start=0&#34; style=&#34;position: absolute; top: 0; left: 0; width: 100%; height: 100%; border:0;&#34; title=&#34;YouTube video&#34;&gt;&lt;/iframe&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#xA;&lt;p&gt;via &lt;a href=&#34;https://news.ycombinator.com/item?id=18953697&#34;&gt;Hacker News&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;</description>
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				<title>Aileen - 周囲のWiFiデバイスをカウントしてその場の人数を記録するツール</title>
				<link>https://labs.cybozu.co.jp/blog/akky/2019/01/aileen-counts-number-of-people-around-by-wifi-signal/</link>
				<pubDate>Fri, 18 Jan 2019 00:00:00 +0000</pubDate>
				<guid>https://labs.cybozu.co.jp/blog/akky/2019/01/aileen-counts-number-of-people-around-by-wifi-signal/</guid>
				<description>&lt;p&gt;&lt;a href=&#34;https://www.aileenproject.org/&#34;&gt;Aileen&lt;/a&gt; は、WiFi の電波から周囲にあるスマートフォンなどのデバイスを数え、記録するためのツールです。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;&lt;a href=&#34;https://labs.cybozu.co.jp/blog/akky/2019/01/aileen-counts-number-of-people-around-by-wifi-signal/aileen-devices.png&#34;&gt;&lt;picture&gt;&#xA;  &lt;source type=&#34;image/webp&#34; srcset=&#34;https://labs.cybozu.co.jp/blog/akky/2019/01/aileen-counts-number-of-people-around-by-wifi-signal/aileen-devices_hu_7297537f11d2878c.webp 398w&#34; sizes=&#34;(max-width: 56rem) 100vw, 54rem&#34;&gt;&#xA;  &lt;img src=&#34;https://labs.cybozu.co.jp/blog/akky/2019/01/aileen-counts-number-of-people-around-by-wifi-signal/aileen-devices.png&#34; width=&#34;398&#34; height=&#34;430&#34; alt=&#34;&#34; loading=&#34;lazy&#34; decoding=&#34;async&#34;&gt;&#xA;&lt;/picture&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;WiFi がオンになっているデバイスのMACアドレスを使って、周囲にあるデバイスの数を記録し、時系列データなどをダッシュボードでまとめて表示します。(MACアドレスはハッシュ値のみ保存されます)&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;&lt;a href=&#34;https://www.aileenproject.org/&#34;&gt;&lt;picture&gt;&#xA;  &lt;source type=&#34;image/webp&#34; srcset=&#34;https://labs.cybozu.co.jp/blog/akky/2019/01/aileen-counts-number-of-people-around-by-wifi-signal/aileen-dashboard-activities_hu_92bb62b4c4bbf237.webp 480w, https://labs.cybozu.co.jp/blog/akky/2019/01/aileen-counts-number-of-people-around-by-wifi-signal/aileen-dashboard-activities_hu_793ad7753234a68d.webp 690w&#34; sizes=&#34;(max-width: 56rem) 100vw, 54rem&#34;&gt;&#xA;  &lt;img src=&#34;https://labs.cybozu.co.jp/blog/akky/2019/01/aileen-counts-number-of-people-around-by-wifi-signal/aileen-dashboard-activities.png&#34; width=&#34;690&#34; height=&#34;414&#34; alt=&#34;&#34; loading=&#34;lazy&#34; decoding=&#34;async&#34;&gt;&#xA;&lt;/picture&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;Aileen は、利用者として NGO による人道的な活動を想定しているということ。たとえば、難民キャンプでの人の出入りや活動を見守る、といった使い方です。キャンプの中にいる難民の数の変化をより正確に計ることで、サービス提供側の人員計画などを立てやすくすることができるのだとか。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;先月にはコードが&lt;a href=&#34;https://github.com/aileenproject/aileen&#34;&gt;オープンソースで公開されて&lt;/a&gt;おり、WiFi 情報を収集して利用するというセンシティブな目的に対し、正体不明の第三者のツールに頼らずに済むのが利点だということです。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;また、難民キャンプなどでは常に安定したインターネット接続が使えるとは限りません。そのような利用シーンを考え、Aileen を動かすPC自体はインターネット接続が無くても動けるようになっています。複数台を設置してデータ収集している場合は、ネットに接続した時点で情報を送信するそうです。(ハッシュ化された個々のMACアドレスを送信するのではなく、集計した結果のみを送るそうです)&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;今月には、ギリシアのレスボス島にある実際の難民キャンプで、2セットが試験運用を開始しているそう。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;難民といえども、今は普通にスマートフォンを持っているのだろうと思います。むしろ情報収集等のために無いと困るぐらいかもしれません。デバイスを持たない人もいますが、スマートフォンの存在から人数を計るというのは、人手を掛けずにすむ効率的な方法なのかもしれないですね。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;日本に今難民キャンプはありませんが、プライバシーへの配慮がされていることや、オープンソースとして動作の仕組みが公開されていることから、NGO などで他の人道的な運営に転用したりすることもできるかもしれません。&lt;/p&gt;</description>
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				<title>ReplyASAP - 父が息子に作った、絶対返事させたい人向けメッセージアプリ</title>
				<link>https://labs.cybozu.co.jp/blog/akky/2019/01/replyasap-forces-immediate-reply-on-smartphone/</link>
				<pubDate>Thu, 17 Jan 2019 00:00:00 +0000</pubDate>
				<guid>https://labs.cybozu.co.jp/blog/akky/2019/01/replyasap-forces-immediate-reply-on-smartphone/</guid>
				<description>&lt;p&gt;&lt;a href=&#34;http://www.replyasap.co.uk/&#34;&gt;ReplyASAP&lt;/a&gt; は、スマートフォン向けの新しいメッセージアプリです。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;このアプリを入れた状態で相手からメッセージが届くと、スマートフォンの画面がこんな状態になります。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;&lt;a href=&#34;https://play.google.com/store/apps/details?id=uk.co.replyasap.alarm&#34;&gt;&lt;picture&gt;&#xA;  &lt;source type=&#34;image/webp&#34; srcset=&#34;https://labs.cybozu.co.jp/blog/akky/2019/01/replyasap-forces-immediate-reply-on-smartphone/replyasap-notification_hu_f57dfc742da4c13c.webp 427w&#34; sizes=&#34;(max-width: 56rem) 100vw, 54rem&#34;&gt;&#xA;  &lt;img src=&#34;https://labs.cybozu.co.jp/blog/akky/2019/01/replyasap-forces-immediate-reply-on-smartphone/replyasap-notification.png&#34; width=&#34;427&#34; height=&#34;758&#34; alt=&#34;&#34; loading=&#34;lazy&#34; decoding=&#34;async&#34;&gt;&#xA;&lt;/picture&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;読んだことを確認しない限り、他のアプリを起動中でも、音量をゼロにしていても、構わずに大音量が流れ、画面には相手からのメッセージが表示され続けます。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;h3 id=&#34;父が息子のために開発&#34;&gt;父が息子のために開発&lt;/h3&gt;&#xA;&lt;p&gt;ReplyASAP は、WhatsApp や LINE のような汎用的なメッセージアプリというよりは、家族間など近しい人の、ごく限られた状況で使われることを想定して作られています。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;開発者はイギリスのニック・ハーバートさん(Nick Herbert)。彼は、息子のベンの中学校進学を機にスマートフォンを買い与えたのですが、息子に連絡を取ろうとしてもそれが気づかれないということが多々あったそうです。ベンはスマホでゲーム中かもしれないし、通知音を切っているかもしれない、さらに悪いことには、友達といる時に父親からの電話に出たくないのかもしれません。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;しかし、どうしても連絡を取りたい時や、相手が必ずメッセージを読んだことを確認しておきたい時があります。そんな場合のために、とニックさんが開発したこの ReaplyASAP は、日常使いのメッセージアプリとは別に入れておく、緊急時のアプリというわけです。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;h3 id=&#34;アプリ詳細&#34;&gt;アプリ詳細&lt;/h3&gt;&#xA;&lt;p&gt;&lt;a href=&#34;https://play.google.com/store/apps/details?id=uk.co.replyasap.alarm&#34;&gt;Android 版&lt;/a&gt;がリリース済で、iPhone 向けは開発中とのこと。Android 版では、スマートフォンの設定がどうであっても音声を鳴らすことができるそうですが、iOS 版はそこまでの権限をアプリに与えることができないとかで、アプリがバックグラウンドで起動してないと強制的に音を出すことはできないそうです。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;電話の電源を切っていれば、さすがに鳴らす方法はありませんが、この場合でも電源が入ったらすぐに通知が鳴り続けるそう。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;送信者は、相手がメッセージを読んだかどうかや、相手の現在位置情報を知ることができます。これは相手が同じこの ReplyASAP をインストールして、いろいろな権限を与えているからこそ可能なわけですが、保護者が子供に与えている電話なら問題ないでしょう。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;アプリは無料で、メッセージの送信も無料ですが、2人目以降の宛先を追加するには追加料金が必要という仕組みで、追加の宛先で利益を上げるモデルのようです。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;CBS が、実際にこのアプリで呼ばれている状況を動画で見せています。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;div style=&#34;position: relative; padding-bottom: 56.25%; height: 0; overflow: hidden;&#34;&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&#x9;&lt;iframe allow=&#34;accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share; fullscreen&#34; loading=&#34;eager&#34; referrerpolicy=&#34;strict-origin-when-cross-origin&#34; src=&#34;https://www.youtube.com/embed/vJJDNItPQYM?autoplay=0&amp;amp;controls=1&amp;amp;end=0&amp;amp;loop=0&amp;amp;mute=0&amp;amp;start=0&#34; style=&#34;position: absolute; top: 0; left: 0; width: 100%; height: 100%; border:0;&#34; title=&#34;YouTube video&#34;&gt;&lt;/iframe&gt;&#xA;&#x9;&#x9;&lt;/div&gt;&#xA;&#xA;&lt;p&gt;Android 版アプリは2週間で10万回以上ダウンロードされたそうです。子供に、あるいはその他の近しい人に連絡がつかなくて困ったという人は多いのかもしれませんね。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;via &lt;a href=&#34;https://www.mamamia.com.au/replyasap-app/&#34;&gt;Mamamia&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;</description>
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