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River Runner – アメリカ合衆国のどこかに垂らした水がどの川を通って海に到達するか見せてくれる地図

River Runner は、アメリカ合衆国を流れる河川の地形情報を使い、地図上の任意の地点に落とした雨がどこを通るかを見せてくれるインタラクティブ地図です。

地図上を適当にクリックします。ユタ州の適当な山岳部をクリックすると、アリゾナ、ネバダ州を通ってメキシコとの国境に至る川のルートと、それぞれの名称や距離が地図上に表示されます。

そして画面は3Dに変わり、落下地点から海(やカナダ・メキシコ国境)まで川を下っていく様子を見せてくれます。

北西部に水を落とすと、最後は10州ほどを通ってミシシッピ川からメキシコ湾にルートが引かれました。これぐらいになると川下りの表示も数分以上かかります。

ソースコードはGitHubで公開されています。アメリカの河川データは政府のサイトでオープンデータとして公開されているためにこのような地図が作れるのですね。国土交通省のデータを使うと同じような地図が作れるのでしょうか。

via Maps Mania

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ggirl – R言語で描いたグラフを葉書に印刷発送してくれるライブラリ/サービス

jnolis/ggirl は、ggplot2 で作成したグラフをwebサービス経由でポストカードに印刷し、そこから発送までしてくれるというツール・サービスです。

R言語で ggplot2 オブジェクトを作成したら、ggirl ライブラリに送り先の住所やメッセージ情報をセットして呼び出します。すると、確認用のwebページがブラウザで開かれます。(解説)

# 日本の住所を入れようとしたら、米国以外の住所は現在未実装、と出てきました。

このページの次は Stripe を使ったクレジットカードの支払い画面となり、$2.5(220円) を支払えば、1,2週間でこのグラフのポストカードが届くそうです。

shinyapps.io という、RStudio の開発元が運営している R言語コードのホスティングサービスがあるようで、ggirl の作者自身によるホスティングはここに載せているようですね。

「Rでいいグラフが描けたので誰かに郵便で送りたい」という時(どんな時だ)に便利なライブラリではないでしょうか。

via Hacker News

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TheLibraryMap – 10万冊の本を類似度によって並べた地図

TheLibraryMap は、10万冊以上の本を関連度や類似度を基に配置した地図です。

「この地図は、現在の文学の深海をガイドする目的で作られました。百万冊の本が書かれている時、読むか読まないか、だけでなく何を読むか、が問題となります」

本一冊が円で表されますが、円の大きさはその本に対するレビューの数、それぞれの本は似ている本の近くに置かれ、色はその本が属するトピックを表しているということです。

ユーザー登録して自分の書籍リストをCSVアップロードすることもできるようです。

via Maps Mania