「プライベート」カテゴリーアーカイブ

育児休業から復帰しました

4月1日の入園から慣らし保育で少しずつ預ける時間を延ばしていき、今日からフルタイムで預けられるようになりました。ずっと元気だった子供がここ数日高熱を出していて、予定がどうなることかと思いましたが、ギリギリで復帰に合わせて回復してくれました。(たぶん。このあと呼び出しがあるかもしれませんが)
こんなに長期で日常の会社(や学校)を離れたのは人生で初の経験です。ひさしぶりにスーツの波に混ざってオフィスのビルに入ると、なんだか不思議な感じがします。子供だけでなく僕も慣らしが必要そうです。
# 4か月分のWindows Updateが走っているためPCが重いです。
3か月超の育児休業でいろいろと勉強になったことや思ったことはあるのですが、それはいずれ余裕が出てきたら書きます。

育児休業等で春までブログをお休みします

当ブログのお休みのお知らせです。

今年の春にいただいた父親産前産後休暇に続き、来年の4月上旬まで、休暇および育児休業によりサイボウズ・ラボを休ませていただきます。それに伴い、この社員ブログも更新を一旦停止いたします。

不在の間の予定

最初の一か月は台湾に行きます。目的は主に

  1. 個人的な仕事を集中してこなす、
  2. 育児メイン担当の引き継ぎ、
  3. これまでメイン担当だった配偶者への慰労というかお礼、

の三つです。

主に台北市内に滞在し、育児の傍ら個人事業(副業)のほうの開発やコンサルティング、あと英語ブログのアジアジンの作業をする予定です。

台湾に行くのは初めてなのですが、昔からいろいろと縁があり常に行ってみたいと思っていました。このへんは落ち着いたら書きたいと思ってます。台湾の方や台湾在住の日本人の方ともお会いして情報交換できればいいなと思っていますので、よろしくお願いいたします。

その後日本に帰ってきてからは、春先の保育園入園まで育児休業を取り、育児のメイン担当になります。時間があれば合間に個人の仕事をやる気でいるのですけど、実際そんなに楽なものではないだろうなとは覚悟しています。

最近ニュース等で見ていて予想はついたのですが、近くの保育園の入園は定員より希望者が多い状態だそうです。はたしてちゃんと入れることができるのか心配ですが、順調なら4月には復帰できる予定です。

育児と会社について

男性の育児休業は、取得率が最近上昇しており、しかしそれでも去年の統計で1.23%だということです。最近は育児にもっと関わりたいという父親も増えていると思いますが、働く父親の誰もが育児休業を取れるような社会にはなっていないのも事実だと思います。

そんな中で、快く取得の許可をくださったサイボウズ・ラボ社と、こういった仕事と子育ての両立に関する制度の整備で進んでいるとされ、よくニュース等でも取り上げられている親会社のサイボウズの両方には、深く感謝いたします。

休暇休業中の他の活動について

個人ブログは続きます。いつもの内容に加え、台湾旅行記、育児日記が入るかもしれません。

ブログに書くほどでもないけれど面白いと思ったことなどはツイッターで書いてます。

日本を紹介する英語ITブログAsiajinもそのまま続きます。

休暇休業中の連絡について

過去に名刺交換した方はサイボウズの会社ドメインのメールアドレスの方を御存じの方もいらっしゃると思いますが、メールで連絡くださる方は[僕の姓 @ gメール]のアドレスにおねがいします。

質問等あれば、ツイッターで@akkyへ投げていただければ、答えられるなら答えるかもしれません。

Android携帯を入手しました

この週末に友達がくれました。「いっぱい持ってるからあげるよ」って。なんてラッキー
G1web
明後日に当選したブロガーイベントで1,2時間触れる予定でしたが、実機(別の機種だけど)が手に入ってしまいました。(Google Developers Dayには行ってないのでGDDで貰った人はうらやましかった)
ノートパソコンを持ち歩くのが好きで、あまりガジェット欲の無い僕としては、この手の機械を自分で持つのは数年ぶりだと思います。iPAQナントカ(Pocket PC)以来かなあ。

横浜市立市民病院に隔離されたことがある

隔離病棟がどんな感じなのかの体験談がどこかにないかなー。

飛行機で隣の人がA型インフルエンザだったらどうなるか – 西尾泰和のはてなダイアリー

西尾さんにリクエストされたので書いてみよう。新型インフルエンザのニュースで今話題になってる横浜市立市民病院の隔離病棟だけど、実はそこに隔離されたことがある。

卒業旅行のときの話なのでもう相当昔なのだけど、卒業する友人と3人でタイのプーケットに一週間遊びに行って帰ってきた。たぶん3月26日ぐらい。旅行の後半ぐらいからずっと下痢気味だった。

検疫では、例の黄色い問診票を書いたりそれをチェックされたりした記憶はないのだけど、今思えば成田の検疫で出頭すべきだった。(反省。もうしません)

でもまあ、トイレに行く回数が多いだけで調子は悪くなかったので、普通に帰宅した。その翌々日、たぶん3月28日ぐらいに、新横浜の別の友達の家に集まってボードゲームなどして遊んでいるうちに、どうにも便意が我慢できなくなってトイレに篭っていたら、なんか気分も悪くなってきてそこから立ち上がる力も無くなってきた。

自分で頼んだのか友達が呼んだのかわからないけど、友人宅に救急車を呼んで搬送されることに。救急車の中でタイ帰りだと救急隊員に言ったのかな。しばらく無線で話していたあと、病院が決まったと言われて連れて行かれたのが横浜市立市民病院。

便やら血液やらを採取され、診断を受けたあと、「国定伝染病の疑いがあるので隔離病棟に入院していただきます」と言われて、そのまま病棟へ連れて行かれた。

isolated-room-in-hospital.png

隔離病棟は、廊下側は普通の個室のようなドアがずらーっと並んでいるだけに見える。廊下から見て仕切り壁が2枚あって、それぞれにドア(引き戸だったかなあ)がついている。普通の個室の病棟に、入口に小さな、立てるだけぐらいのスペースがついたような感じ。

仕切りスペースの横の方には、胸の高さぐらいに小さなガラス引き戸がついてて、外側から看護士が食事のトレイを入れて閉め、それを内側から開けて食事を取り出す、という風だったと思う。

また、個室からの横のドアの先にはトイレとシャワーがあった。

# なにぶん昔のことなので詳細は違っているかもしれないが。

隔離されて何をするかというと、特に何もすることはない。食事は前記の小窓から一日三回配膳されてきた。最初が水みたいな粥で、毎回少しずつ米の形がはっきりとしたものに変わってくる。2日目にはもう普通のご飯だったような気がする。

携帯の無い時代(まったく存在しなかったわけじゃないと思うが、まわりに持ってる人はいなかった)、個室に電話まであったとは思えないのでどうやって連絡を取ったか不明だけど、親と妹に連絡し、妹には二日目に雑誌と文庫を数冊買ってきて持ってきてもらった。たぶん看護士に番号を渡して伝言してもらったのかな。

伝染病に詳しいわけでもなく、何の追加情報もなかったので、コレラとか赤痢とかそんな病名が頭に浮かんでは「参ったなあ」と思うばかり。翌々日3月31日には石川県で新人研修のために会社の寮に入る予定で、4月1日には入社式が控えていた。

でもまあ、出してもらえないので食っちゃ寝してた。次の日3月30日に、再度医師の診断を受ける。そこで言われたのが、「伝染病じゃありませんでした。もう帰っていいですよ」という一言。ただの食あたりだったらしい。

拍子抜けしたけど、医師から退院許可証か何かそういうたぐいの紙を受け取り、隔離病棟に戻って荷物をまとめて隔離病室を出た。

病院の会計に行って支払いをしようとしたら、「国定伝染病(の疑い)なので、全部国持ちです」と言われた。ゼロ円。これも知らなかったので驚いた。2泊とはいえシャワーつき個室だし、学生の自炊よりはるかにいい食事も食べてたので、なんか申し訳ないと思いつつ病院を後に。

救急車で連れてこられたのでここがどこなのかさっぱりわからず、病院の地図を見て市営地下鉄の駅まで歩いて、横浜経由東横線で家に戻った。

結局、翌31日の電車(おそらく特急白山)で石川県に移動でき、入社式にも何食わぬ顔で出ることができた。「卒業旅行で伝染病にかかって入社式からいきなり欠勤した新入社員」というキャラクターが立ってたら、今頃まったく違う人生を送ってたかもしれん。

ああそうだ。救急車を呼んでくれた友人宅はというと、僕が運ばれたあとに完全防備の格好をした人たちがやってきて、トイレを中心に僕が居たあたりに白いなにかを振りまいて殺菌していったらしい。

父親産休を取ります

産休に入ります。

個人活動は平常どおりです

個人でやっている仕事やプロジェクトは、在宅でできるものが多いので、通常通り行ないます。

すでに一年以上、週四日は自宅でネットサービスを企画したり、英語ブログのAsiajinの運営をしたりという暮らしを続けてきました。それが週七日になると思います。

よろしければ、当ブログ同様、個人ブログのフィードも購読していただけると、たいへん励みになります。

[追記 2009.04.16] 父親にとっての産休と育児休業の違いについてはこちらでまとめたのでどうぞ。

その後、育児休業の方も取得しています。父親育児休業開始父親育児休業終了

金沢で新年オフ会 1/3(土)

今年も仕事納めとなりました。

私事ですが、帰省にあわせて北陸のIT/ウェブ業界の人と会ってみたいと思いまして、同僚の天野さん(id:amachang)とオフ会を企画しています。

北陸の方、帰省で北陸に帰ってる方、もし3日空いてたらどうでしょうか。詳しくは天野さんのはてなダイアリーで。僕のメールアドレスはこのページの右上に書いてあります。

# あくまで私事のイベントなので、会社説明とか勧誘とかはしませんよ。だけど、もしサイボウズやサイボウズ・ラボについて質問したい方がいたらわかる範囲で答えます。

では、みなさまよいお年を

インテル ブロガー・ミーティングに参加中

インテル ブロガー・ミーティング

モバイル機器用の新プロセッサインテル Centrino Atomの発表にあわせて行われた、ブロガー向けミーティング(勉強会?)に参加中。

ミニPCやモバイルPCに一般PCに近い処理能力が載ったときに、どのようなアプリケーションがあるといいか、というお題でディスカッション中。こういうのが得意そうな人が何人もいて、面白いアイデアが出てきている。

一般向けのコンテストも近く行われるということ。モバイルでゴニョゴニョする話は日本が得意とするところだし、海外に比べていち早く実現しやすいと思う。

今年の正月はずっと開発会(AA-Camp)だった

12月30日から今日1月6日まで、8日連続で自宅に知人を招いての開発会を行った。

この時期、例年は実家に帰省してのんびり過ごしたりするのだけれど、個人で作りたいサービスや、英語ITブログAsiajinの調査や執筆など、溜まっている作業がたくさんあったので、集中的にそれらを進めようと思ったのが目的。

それ以外に、僕が個別に知っている人達を引き合わせるという効果もあった。全部で20人、延べにして44人が参加してくれたので、その中には知らない同士というのも多く、面白いところでネットワークが広まったのではと思う。

[関連]

個人ブログ「秋元」のAA-Campカテゴリ

日本発の英語ITブログAsiajinを始めた動機

今回はいつもとちょっと違う、個人的なお知らせエントリです。(告知に使わせてくれてありがとうございます > サイボウズ・ラボ) この後のこの件については、個人ブログの方で書くことになると思います。

昨日、メロートン社の新井俊一さんと、日本とアジアのウェブ業界情報を英語で発信する「アジアジン」という新ブログを正式にオープンしました。

del.icio.usやdiggで応援してくださった方、エントリを書いてくださったみなさま、ありがとうございました。おかげで昨晩はdel.icio.usのトップページに載ることができました。

英語ブログ開設の動機について

これまで二年半、当ブログで海外のネットサービスをたくさん見て、面白いと思ったものを紹介してきました。それらの中には日本語化して日本人にも使われているもの(YouTubeなど)もありますし、日本語化しなくても使われているもの(twitterなど)もあります。英語圏のネットを伝えるニュースやブログは人気が高いですし、海外から日本へは、たくさんの情報が流入しているといえるでしょう。

しかし逆はどうでしょう? 日本にも優れたネットサービスや面白いネットサービスはたくさんあると思っています。しかし、日本から海外へ進出した、というサービスはほとんど存在しません。英語版を作っても、それが海外のユーザに認知されて使われるところまでいかないのが現状です。

その大きな理由の一つは、やはり言葉の壁、そしてコミュニティだと思います。どんなに優れたものでも、英語でそこに「ある」ことを伝えなければ気づいてもらえないことがあります。

インターネットでどこからでもサービスを公開できるのに、実際にはシリコンバレーの影響力がある人の友達づてで推薦されて広まるということも多々あります。(Diggや英語のブログを読んでいると、付き合いベースでの新サービスの広まりというのを感じることがよくあります)

それに打ち勝つには、一つはその中心地に移住してしまうことでしょう。僕も一度は住んでみましたし、世界中から人が集まることでシリコンバレーがさらにパワーセンター化していっているのも確かです。

しかし、今の場所に住みながら、世界を相手にすることは本当にできないのでしょうか? 僕たちは、あきらめてはいません。イギリスやオーストラリア、ニュージーランドなどにも有名なネットサービスやブログは多数あります。韓国や中国、ドイツやフランスなどからも、数は少ないですが英語圏でちゃんとやっているネットサービスはあります。英語で発信し、英語圏のコミュニティに関与していくことで、日本からでもやれる、ということを確かめたいと思っています。

お願い

日本のことを英語で書いているブログは、すでにたくさんあります。最もよく見かけるのは、日本に来た英会話講師が書く日本体験記や比較文化論、最も人気があるのはガジェット・アニメ・マンガなどについてのブログでしょう。日本に住む外国人のブログがやはり多いですが、日本人で英語で発信されている方もたくさんいます。

日本のネット業界についての英語ブログも、少ないですがあります。今回のブログは、それらに+1するものです。このAsiajinだけで何かが解決するとは全然思っていません。英語ネイティブの人が書くより拙いものになりますが、日本人も発信していくことが大事だと思いますので、みなさんもぜひ、+1していきましょう。

仲間募集

Asiajinでは記事を書く仲間を募集しています。僕たちではちゃんと書けないジャンルはたくさんありますので、モバイルネットに詳しい人、投資や買収などに詳しい人、法規制や政府プロジェクト・大学関連に詳しい人など、(まだ気づいてないその他の面白いトピックに詳しい人も!)で興味のある方は、Asiajinのフォームからぜひご連絡ください。

直接英語で記事を書ける人はもちろんですが、日本語で「こういうのを書いたら面白いよ」と元ネタをまとめてくれる人、調査を手伝ってくれる人、英語を直してくれる人など、いろいろな方をお待ちしています。

注意書き

今回のアジアジンは、メロートーン社の新井さんをはじめ社外の人達と協力してやっていくブログということで、サイボウズ・ラボの社員としてではなく一個人として、プライベートの時間を使って運営していきます。Asiajinで書いたことの責任は、サイボウズ・ラボには一切ありません。

ただ、この告知エントリを会社のブログで載せさせていただくことを含めて、サイボウズ・ラボからは大きな支援をいただいています。その恩に報いるためにも、英語圏の読者を着実に獲得し、サイボウズ・ラボのネットサービスも紹介して、一緒に海外進出していければと思っています。

よろしくおねがいいたします。

ブログ合宿参加。個人ブログを公開

この週末はプライベートでブログ合宿に参加してきた。場所は東京都大田区にある観月という、いろんな意味で面白い旅館。

ブログやブロガーに関する議論なども多数発生し、非常に面白かった。僕個人のブログ合宿の成果は、個人ブログの開設。

秋元個人ブログ

設置して書き始めたのはちょっと前になるけど、ブログシステムの整備とかデザインとかやって、本日公開となった。サイボウズ・ラボの社員としては関係がない、個人としての日常や、一番の趣味であるマンガの感想などについて書きたくなったら、使おうと思っている。