3Dプリンターで作った、昔懐かしいダイヤル式電話のダイヤルを持つiPhoneケースだそうです。
スプリング内蔵でダイヤルしたら本物のようにジーっという音を出しながら戻りますが、残念ながらこれを回しても電話が掛かるというわけではありません。実際にダイヤルでiPhoneの電話が掛けられると、もっとすごいんですけど。
お値段は$19(2090円)。色のバリエーションは6色あるようです。
周りの人をびっくりさせる面白ケースとして人気がでそうな気もします。
3Dプリンターで作った、昔懐かしいダイヤル式電話のダイヤルを持つiPhoneケースだそうです。
スプリング内蔵でダイヤルしたら本物のようにジーっという音を出しながら戻りますが、残念ながらこれを回しても電話が掛かるというわけではありません。実際にダイヤルでiPhoneの電話が掛けられると、もっとすごいんですけど。
お値段は$19(2090円)。色のバリエーションは6色あるようです。
周りの人をびっくりさせる面白ケースとして人気がでそうな気もします。
どこのマイナー紙がやらかしたかと思ったらロサンゼルス・タイムズですか!
I wonder if @Sony is aware of this interesting development ??? pic.twitter.com/L58N9w1C5h
— Peter Moore (@PeterMooreLFC) June 12, 2014
まあ単なる間違いですが、大手メディアでも記事が出るまでのチェックに関わる人数が減らされているのかもしれないですね…
via @petermooreEA via LA Times Thinks the White PlayStation 4 is Nintendo's New Console | Side Mission | GameTrailers
もう一つセルフィーねた。
スマートフォンメーカーのHTCからアンドロイド機HTC One miniを貰って「何かセルフィーで面白いことができないか」と挑戦された写真家のダン・ルービンさんが撮った連作は、自分撮りなんだけど自分撮りではない写真。
スマートフォンの画面に他人、彼の作品の場合は有名人を映し、それを顔の前に掲げながら撮った不思議な写真。
ネットに顔出しをしてない自分には、セルフィーブームは自分で参加せずに眺めるもの、という意識がありましたが、このセルフィーなら参加できそうです。マスクして踊ったりする人も多い、顔出しに抵抗のある日本人向けにも受け入れられたりするかもしれません。
また、実写の有名人ほどには自然に顔がつながらないでしょうが、漫画やご当地キャラクターなどをこの形式でなりきれるデジタルな仮面アプリとして提供するようなことも、ものによってはありかもしれません。
via Celebrity Selfies – Adding a twist to the selfie concept | Ufunk.net