プログラム可能な飲料容器では、プラスチックボトルの外側についているポッチを押すことで、ベースの飲み物に味、色、香りなどを追加することができるということだ。(下図参照)
コーラをチェリー味にして、カフェイン増量、みたいなカスタマイズを楽しむことができる。
それにしても、図中の追加調味料の原色っぷりがすごい。
# Bloglines を封印して作業してたけど、ついにちょっと逃避をしてしまった。
プログラム可能な飲料容器では、プラスチックボトルの外側についているポッチを押すことで、ベースの飲み物に味、色、香りなどを追加することができるということだ。(下図参照)
コーラをチェリー味にして、カフェイン増量、みたいなカスタマイズを楽しむことができる。
それにしても、図中の追加調味料の原色っぷりがすごい。
# Bloglines を封印して作業してたけど、ついにちょっと逃避をしてしまった。
via 正体をあらわしはじめたGoogle Base。通常検索の絞込みに使われることのインパクト
いやもう、これはたいへんなことだ。
Google Base は前からしつこくウォッチしてるけれど、これまで日本語圏ではほとんど流行ってないようで軽く見られがちなんじゃないだろうか。
コンテンツ集めたら、もちろんそれも通常の検索結果に入れてくるとは思っていたが、ここまであからさまな誘導をするとは思わなかった。
僕なんかだと、最近は電卓も乗り換え案内も辞書も Google なので、もともとそれらの競合を提供していたところは影響受けていると思う。kokepi さんの指摘される、データベース系のサービスが Google Base によって受ける影響というものかなりあるのではないか。
[関連エントリ]
こんな本が出てるとは知らなかった。すごいよこれ。木屋さんと内藤さんの対談とか。森田和郎インタビューとか。
マンガ家の赤松健が高校生にしてゲーム作家だった、というのも驚いた。「パラディン」ってやってはいないけど存在は覚えてるよ。すごいなあ。
あと、しれっと「Tiny Basic Newsletter(の表紙)」「Yo のけそうぶみ」が載ってるのがすごい。これ好きだったなあ。
当時のログインとか ASCII を読んでたマイコン少年にとってはぐっとくる内容である。若い人には通じないかもしれないけど。