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ブラウザのファビコンでライブストリーム

ファビコンでアニメーションとかは以前からあるネタなので、その延長にあるアイデアというか。ファビコンでカメラが映した映像を表示させるというプログラムです。

作者の方がツイッターに動画を上げています。

ウェブカムに向かって手を振ってる様子がわかるでしょうか?

自分で試したい場合、こちらのサイトをChrome/Firefoxなどで開き、カメラへのアクセスを許可する必要があります。

# Safari では動かないというレポートがあります

ソースコードはこちら。短いですね。

via Hacker News

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人が見ていると恥ずかしがってちゃんと動かないソート関数

Lynnさん(@chordbug)がツイッターで公開したデモがこちら。

「見てる時だけちゃんと動くソート関数を書いてみた」

JavaScript で書かれた sort() という関数に配列を与えて呼び出しています。

カメラに正面から顔が映っている状態では正しくソートされた結果が返ってくるのに対して、横を向いたリ顔を隠したりした状態で呼んだ時には、結果は毎回異なる適当な順番になっています。

もう一つの動画もあって、こちらは逆に「見ていると緊張して正しくソートできない」関数のデモ

リプライでの質問に対して、Lynnさんはこのウェブページのソースコードを公開してくれています。

tracking.jsという人の顔を認識するライブラリのサンプルをベースに、顔が認識されている時のフラグを用意して、フラグがオンの時だけ正しくソートし、そうでない時はランダムに並べていることがわかります。

ブラウザのカメラ入力を許可し、JavaScriptコンソールで同じように sort() を呼び出すと、手元でも動かすことができました。

手近にあった顔の映った写真を使いました。仕組み上は視線の向きは関係ないので…

ブラウザ上のカメラ入力からの顔認識、こんなに手軽に使えるようになっているんですね。今回の「顔が映ってたら画面を見てることにする」というアイデアだけでなく、これまで無かったページ上のギミックが考えられそうです。

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技術

iPad のカメラをボタンにするハック

iPad を Mac 用のタッチパッドにするアプリ Astropad が、新しいハックによって iPad にないボタンを増やした、とブログで発表しています。

ホームボタンが廃止されていく中で「アップルのミニマリズムへの追及に備えるため」と、カメラをボタンにする、その名も「カメラボタン」を思いついたということ。

カメラの上に指を置いて隠すと、カメラが隠されたことを持って「押された」ことにする、という仕組みです。

Astropad のようなお絵かきアプリでは、ボタンを押すとメニューが出てくるボタン、をどこかに置く必要があります。これを画面内に配置することももちろん可能ですが、画面のどこかにあるということは、描いている絵が一部隠れてしまうということになります。画面にボタンを置かずに、メニューボタンを実現したい(ホームボタンが無くなっても)、ということで考えた末に思いついた、とブログでは述べています。

ずっとカメラが動いてると電池の減りが早いのではないか? という疑問に対しては、指で隠されたことを検知するコードを頑張って、CPU使用量を1%以下に収めたそうです。

また、プライバシーの問題についても、オンオフに必要なぼんやりした画像のみを取り込むようにし、またカメラから来たデータがiPadの中に保存されたりすることのない構成にしたということ。まあこのへんはアプリ開発者を信じるかどうかになってしまうと思いますが。

カメラボタン機能自体を、設定でオフにすることもできるので、このUIしか使えないというわけではありません。

いろいろ考えるものだなあ。もちろん Apple が望んだ使い方では無いので、AppStore から消されるなどのリスクもあるかもしれないですね。

Astropad Standard

カテゴリ: Productivity, Photo & Video
言語: 英語, 日本語, 中国語, 中国語
価格: $29.99
バージョン: 3.4

開発者: Astro HQ
公開日: 4:33 午後
評価(全バージョン):
(3847人のレビュー)
評価(現バージョン):
(3847人のレビュー)

スクリーンショット

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via The Verge