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Lookout -「スマホ見過ぎ問題」を解消する新コンセプト・スマートフォン

アレックス・コーネルさん(@alexcornell)が発表した新スマートフォン Lookout は、画面を見過ぎで目の前で起こったことを見てないという現代の問題を鋭く解決する可能性を秘めています。

Lookout のカメラは斜めにせり出せるようになっていて、スマートフォンが下を向いていてもレンズは前方を向くことができます。

カメラに映った前方の景色は、スクリーンの上方に常時表示させておくことができるので、スマートフォンから目を離さずに、前にいる人を見て会話することができるというわけです。コロンブスの卵的発想ですね。

テニスもドライブも観光も、スマートフォンで情報チェックしながらこなすことができる。このへんは動画を見てください。

「人々はスマートフォンを見下ろしてばかりだ、と批難されるが、問題なのはそこではなく、(スマートフォンから目線を切って)見上げる必要があったことにあるのではないでしょうか?」

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ブラウザのファビコンでライブストリーム

ファビコンでアニメーションとかは以前からあるネタなので、その延長にあるアイデアというか。ファビコンでカメラが映した映像を表示させるというプログラムです。

作者の方がツイッターに動画を上げています。

ウェブカムに向かって手を振ってる様子がわかるでしょうか?

自分で試したい場合、こちらのサイトをChrome/Firefoxなどで開き、カメラへのアクセスを許可する必要があります。

# Safari では動かないというレポートがあります

ソースコードはこちら。短いですね。

via Hacker News

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人が見ていると恥ずかしがってちゃんと動かないソート関数

Lynnさん(@chordbug)がツイッターで公開したデモがこちら。

「見てる時だけちゃんと動くソート関数を書いてみた」

JavaScript で書かれた sort() という関数に配列を与えて呼び出しています。

カメラに正面から顔が映っている状態では正しくソートされた結果が返ってくるのに対して、横を向いたリ顔を隠したりした状態で呼んだ時には、結果は毎回異なる適当な順番になっています。

もう一つの動画もあって、こちらは逆に「見ていると緊張して正しくソートできない」関数のデモ

リプライでの質問に対して、Lynnさんはこのウェブページのソースコードを公開してくれています。

tracking.jsという人の顔を認識するライブラリのサンプルをベースに、顔が認識されている時のフラグを用意して、フラグがオンの時だけ正しくソートし、そうでない時はランダムに並べていることがわかります。

ブラウザのカメラ入力を許可し、JavaScriptコンソールで同じように sort() を呼び出すと、手元でも動かすことができました。

手近にあった顔の映った写真を使いました。仕組み上は視線の向きは関係ないので…

ブラウザ上のカメラ入力からの顔認識、こんなに手軽に使えるようになっているんですね。今回の「顔が映ってたら画面を見てることにする」というアイデアだけでなく、これまで無かったページ上のギミックが考えられそうです。