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Skypeが動画スタンプ “Moji” を開始

無料通話/チャットアプリの Skype が公式ブログで新機能 Moji を発表しました。

セサミ・ストリートでおなじみのマペット、カーミットが紹介する動画によると、この Moji というのは非常に短い用意された動画を、絵文字などと同様に感情を伝えるためにメッセージに添えて、あるいは単体で送るものです。

https://www.youtube.com/watch?v=k8uWuNOa7CQ

英語圏向けのキャラクターばかりなのでどうなのかなと思いましたが、Android では、昨日2015-09-05 の日付でリリースされているバージョンにて、この Moji が送れることを確認しました。

チャットのメッセージを書くボックスにある顔マークから、これまでの絵文字だけでなく、「ハリウッド」「BBC」「マペット」の選択肢が増えて、これらの動画スタンプを選べます。

(credit: Skype support)
(credit: Skype support)

Windows, Mac, iOS 版のSkypeでも、最新版にすれば使えるようになっているそうですが、手元の Windows 版ではまだ出てきませんでした。同じMicrosoftのWindows Phone 版はまだのようです。

“Moji” という機能名は、日本語の「文字」から来ているんでしょうね。emoji = 絵文字 から取ってきたのだと思います。動画スタンプ機能に「文字」は関係ないあたりが、日本人から見たら不思議な命名ですが、まあ emoji が emoji のまま覚えられてる海外では、覚えやすいかもしれません。

マイクロソフトの忍者猫ステッカーが突然のブレイク

マイクロソフト忍者猫 red bubble 版

米マイクロソフトの社内外で昨年末からチョコチョコ目撃され、公式ショップで売り出されていた変なステッカーが、よくわからない人気であっという間に売り切れてしまったという話です。

Won't lose this snowboard helmet in a crowd!

A photo posted by Frank Shaw (@fxshaw) on

このステッカーに出てくる「火を吐くユニコーンに乗った猫」の初出は、イラスト(アート)共有サイトDeviantArtのユーザーSharpWriterさんによるこの図だそうです。


Welcome to the Internet, Please Follow me by SharpWriter on DeviantArt

このイラストでも、猫に忍者の要素は特に入ってないように思うのですが、なぜかその後 Ninja Cat と呼ばれるようになっています。

このニンジャ・キャトがマイクソロフトの旗を持っているステッカー、マイクロソフトのオンラインショップでも販売されていたようなのですが、売り切れらしくて跡地のURLに行っても何も出てきません。

@MichaelGillet さんが、このMS忍者猫を使ったデスクトップ用壁紙を作成、ツイッターで公開しています。

Chris_Kez さんによるWindows Phone壁紙はこちら

公式のステッカーが売り切れているので、勝手に類似品を作って売りだしたところもあったのですが、

こちらは今は販売ページが消滅しています。

突然のブレイクは、ちょっとMSらしくないセンスと、いろんなプロジェクトのオープン化や、最近ちょっとグーグルやアップルの台頭に押されてマイクロソフトを敵視する人が減ってきているからかもしれません。

こんなに話題なんだからステッカーぐらいすぐ増産すればいいのに、という気もしますが。

via Business Insider, Windows Central and The Verge

Androidの初代マスコットDandroid。あの緑のヤツ(バグドロイド)以前にもマスコットが居た事が明らかに

グーグル社員で、Android発表以前から開発者向け担当をしていたDan Morrillさんが、Android OSの一般公開前に使われたという、今の良く知られたBugdroidではない、別のマスコットDandroidsのデザインを公開しています。

red

これらのキャラクターは、2007年11月5日のAndroid OS発表前に、DanさんがInkscapeで作ったもの、だそうです。

green

グーグル社員向けの内部公開イベント(イベント名はR2-D2だそうで)でのプレゼンテーション資料に華を添えるために急遽作られたマスコットは、ダンドロイドという名前が付けられるぐらいのちょっとした人気を集めたものの、その後本職のデザイナーIrina Blokさんが作ったらしい今のバグドロイドが素晴らしく、短期間でマスコットキャラクターの座を譲ることになったのだと。

yellow

blue

ちなみにBugdroidはこちら。バグドロイドという名前があるのは知りませんでした。単に「Androidのマスコット」だと思っていました。

android_logo

「プロによるものではない」ということですが、これはこれで味があるキャラクターですよね。もしこれがAndroid公式マスコットとして世に出ていたら、Androidのイメージやコミュニティも、少し違ったものとなっていたかもしれません。

via The first Android mascots were terrifying | The Verge