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Ever Given Ever Ywhere – スエズ運河で座礁したタンカーを知ってる場所に置いてみるサービス

Ever Given Ever Ywhere は、スエズ運河で座礁したエバーギブン号を、世界の好きな場所に置いてみることができるという時事ネタサービスです。

サイトを開くと、世界地図にエバーギブン号が表示されています。地図を好きな場所に変更し、”Boat is to scale”ボタンを押して原寸大にすると、あのタンカーが実際にどれぐらい大きいのかを実感することができます。たとえば、これはレインボーブリッジのたもとで座礁したエバーギブン号。

新国立競技場に突っ込んだエバーギブン号

エバーギブン号の座礁状態はようやく解消され、数日後にはスエズ運河の交通も復旧するようですね。

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ネットのサービス

eBayアプリの出品機能に「ARで梱包段ボールのサイズを計る」機能が登場

米オークションサイトの eBay が、Android アプリにAR(拡張現実)技術を使った新機能を投入しました。

梱包して発送したい商品に対して、適切な大きさの箱を選ぶのを、現実世界の上に仮想の箱を重ねて表示することでおこなわせるというものです。

対象を撮影しながらスマートフォンを動かすと、まず置いてある場所(テーブル)の表面を認識します。

USPS(アメリカの郵便局)で売っている段ボールのリストから一つ選ぶと、その段ボールのサイズがリアルの上に重ねて表示されるので、荷物がその箱に収まるかどうかがわかる、ということ。

オークションサービスで、出品の手間が減るほどユーザーやユーザーの出品数が増えるだろうことは想像に難くありません。梱包箱選び一つをとっても、こんな風に直観的に支援してくれる機能があることで eBay へのロイヤリティが高まるのかもしれないですね。

アプリはeBayが開催した昨夏の Hack Week でのアイデアを、Google の ARCore SDK を使って実装したということです。

実際に試してみようと手元のAndroid機にアプリを入れてみたのですが、Shipping のメニューに出てきません。なんでだろうとアプリの説明文を見に行ったところ、現在このAR機能が使えるのは米国内のみ、ということでした。

via release via VentureBeat

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親が乗り心地を体験(test ride)できる巨大ベビーカー

ベビーカーーのContours(コントゥアーズ)社広告会社FCBが作ったのは、自社製品をそっくりそのまま、大人が乗れるサイズにしたレプリカ。

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6人が4週間、1300人時をかけて制作した350ポンド(159kg)の大人用ストローラーは、子供向けのストローラーとまったく同じ形で、座った大人は赤ちゃんが本物に乗った時と同じ体験ができるといいます。

「ストローラー購入の問題点は、赤ちゃんにはどこが気に入ったのかを伝えることができないところにあります」ということ。動画では赤ちゃんに「エルゴノミクスはどうですか?」と訊ねたりもしています(笑)

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そして大人には、乗せたまま道やお店の中を走らせたり、赤ちゃんにするようなことをしてみたり。

大人たちがいい笑顔で「赤ちゃん体験」を楽しんでいる動画が印象的です。

他社の巨大ベビーカーも作らないと、本当に乗り心地を比較することはできませんが、サイズを大きくして購入者に乗り心地を体験してもらっても大丈夫だ、という製品への自信も見せることができており、よいプロモーションではないかと思います。

via Bored Panda