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Hoard – 近所の商店に家の鍵を預けるサービス

Hoard(英語で貯蔵や宝庫の意味)は、信頼できる近所のお店に家の鍵を預けるというスマートフォンアプリ+サービスです。

ベルリンとパリで既に始まっているこのサービス、提携している商店に小さな鍵の金庫を置いてもらい、サービスからは6桁の数字を発行してもらいます。鍵が必要になった際にはこの数字を伝えることで、鍵を受け取ることができます。

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鍵を受け取るのに3ユーロ掛かるそうで、これがこのサービスの収入となるのでしょう。

鍵を無くしたり忘れたりした時に使うのかな、と最初思ったのですが、FAQなどを読んでいると、どうもこのサービスのメインターゲットは、いわゆる民泊業者のようです。

民家をホテルのように貸し出すサービスの貸し手は、宿泊者が来る時間にあわせてそこに行き、目の前で鍵を開けて上げたりする必要があります。しかし、その物件の近くの商店に鍵があれば、宿泊者にアプリを入れて貰って、その宿泊者が鍵を取り出せるように指定するだけで、近くにいる必要がない、ということですね。

頻繁に鍵を預け・取り出すケースを考えてか、3ユーロ/一回のほかに、15ユーロ/月で何回も使えるというコースもありました。

利用者の声では他にも、定期的なハウスクリーニングを頼んでいる人が、業者に鍵を渡すために使っている、とか、友達に車を貸すときに車の鍵を渡すのに使った、という感想が載っていました。

近所の商店の店員は鍵の持ち主やその家の場所も知ってるかもしれないわけで、そこに鍵を預けることのリスクもなくはないと思いますが、そのへんはサービスとして不正な鍵の出し入れなどをチェックしているか、しようとしているのかもしれません。

日常的に多数の知らない人が出入りするような扉は、少しずつネット経由で開錠できるようなスマートロック内蔵の扉に移行していくのだろうと思います。しかし、そうなるまでの数年~十年ぐらいは、物理的な鍵を預けて取り出すというこういうサービスの方に、むしろ需要があるのかもしれないですね。

日本だと、信頼できる地方商店、というよりも、どこにでも普及しているコンビニエンスストアで採用されたりすると一気に広まったり、鍵以外の小さなものの貸し借りなどで新しいビジネスができる芽となりうるのかも。

[アプリid:1069005184] 指定されたアプリケーションが見つかりませんでした。削除されたのかもしれません Embed iPhone/iPad App
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ネットのサービス

フェイスブックの友人のアイコンや名前をぼかしつつ共有できるサービス Threadshots.com

Threadshots は、フェイスブック上の投稿をフェイスブック外で共有しやすくするための支援サービスです。

Chromeブラウザの拡張機能として提供されていて、この拡張をインストールしておくとFacebookの各記事に Threadshots ボタンが登場します。(ただしFacebook の言語設定は英語である必要があります。少なくとも今のところは)

threadshots-installed

拡張インストール直後のフェイスブック。

threadshots-button

各スレッドに上のようなボタンがついています。ボタンを押すと Threadshots.com 上に見ているコメント/リプライが取り込まれて、

threadshots-covered-full

アイコンや氏名のところを完全に隠したり、

threadshots-blurred

ぼやかしたりすることができます。

この匿名化したスクリーンショットのリンクを、ツイッターやタンブラー、レディットなどに貼り付ければ、「誰が言ったかは言えないけどどうしても共有したいやりとり」みたいなものが、ある程度は身元がバレないよう配慮しながら公開できるというわけ。

上の例では完全公開のスレッドを使いましたが、実際に隠してまで公開するとなると、友達内での限定公開のスレッドに対して使うことが多いかもしれないですね。

アイコンや名前を隠しても、コメント本文に発言者やそのスレッドのコミュニティを特定するような情報が入っていればダメなんで、過信は禁物だと思います。元の発言者が限定にしているものを勝手に画像で転載するのも一般的には良くないマナーだとは思いますが、ネットに完全公開、ではなく、別の非公開のコミュニティに対して紹介する、だと実態としてはたくさん起こっているのかもしれません。そんな共有を頻繁にする人には便利なサービスといえるかもしれません。

(credit methodshop .com )
(credit methodshop .com )

via TNW

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WordPress

WordPressでLINEへ送るボタンを設置する方法

ひさびさに増えた、ソーシャルで共有系の新ボタン「LINEへ送る」を、このブログにつけてみました。数分でできるのでやり方をご紹介しておきます。

Jetpackの機能を使っているので、もしまだJetpackを入れていなければ、Jetpackを入れて、有効にしてください。Jetpack、いろいろと便利ですよ。

アイコン画像の用意

配布されているアイコンに、16×16ピクセルのものがないので、ダウンロードしたら展開して、40×40ピクセルのアイコンなどを編集して16×16にしてください。

メディアの新規追加でこの16×16のアイコンをアップロードし、アップロード完了画面で出たファイルのURLをコピーしておきます。

Jetpack

[設定]-[共有]-[共有ボタン]で、「新サービスを追加」をクリック。開いたダイアログに、たとえば以下のように入力します。

サービス名: LINE
共有URL: http://line.naver.jp/R/msg/text/%post_title%%0D%0A%post_url%
アイコンURL: さきほどメディアアップロードしたアイコンのURL

[共有ボタンを作成]を押すと、利用可能なサービス、にLINEボタンが増えていますので、これを下の有効化済のサービス、にドラッグしてください。

そのすぐ下に、ブログ記事の下にどのように表示されるかのプレビューが出ますので、他のソーシャルボタンとの順序等に問題がなければ、「変更を保存」してください。

この仕組みで表示させると、パソコンで見たときも表示されてしまいます。今はパソコンからクリックしても何も起こりませんが、これはいずれ対応してくれることを期待します。