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チャレンジ! エクセル表の「一番下」をカーソルキー↓で目指した男

YouTuberのハンター・ホスさんが挑戦したのは、エクセルファイルを一番下までスクロールすること。

スマホいじったり小説読んだり、電話したりしつつも、片手はひたすらカーソルキーを押し続けています。

9時間36分かけて到達したExcelシートの「底」は、1048576行目でした。

Excel の仕様および制限 – Excel

やりきった感想は「とても腹が減った」そして「やらないで。オススメしない」とも。YouTuberってたいへんですね。

YouTubeのコメント欄には「Ctrlを使え」という突っ込みが多数。いや、それはわかってやってると思いますよ。

via VentureBeat

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データ可視化

ヨーロッパの主要都市から「何時間でどこまで行けるか」を示した Isochrone Maps of Europe

ある地点から同じ所要時間で到達できる地点を線で結んだ地図のことを等時線図(アイソクローン地図)と呼びます。

ウィーン大学博士課程のピーター・カルペジェブ( Peter Kerpedjiev )さん作ったのは、ヨーロッパの主要都市から、鉄道に乗って何時間でどこまで行けるかを示す等時線図。

train-isochrone-map-from-paris-by-emptypipes

2時間ごとに色分けされていて、22時間以内では辿り着けないところが白です。パリから電車に乗ると、22時間でスコットランド(本土)の北端、ポルトガル中央部、ポーランド東端、イタリア(本土)南端からシチリア島、ぐらいまで行けることがわかります。

isochrone_madrid

スペインの首都マドリードからだとこう。イベリア半島を出るだけで6時間掛かるため、一日では東欧やローマにも行けません。

isochrone-berlin

こちらはドイツのベルリンから。

作者ブログでは、主要25都市からの等時線図を見ることができます。なお、鉄道を降りてからは5分間で1キロメートル歩けるとして徒歩移動も含まれています。1キロメートル/5分は時速12キロメートルになるので、元気に歩く、どころの速度ではなくどちらかというとランニングではないかと思います。

鉄道の整備や接続が不便でも高速バスが速いというところもあるでしょうし、LCCで飛行機に乗れば鉄道より早く安く飛ぶことができる都市も多いでしょう。「鉄道だけ」という縛りはあまり実用的ではないかもしれませんが、ヨーロッパの鉄道の整備状況やその速度などを感覚的に掴める点では面白い地図かと思います。

これらの所要時間のデータは、スイスの公共交通機関APIを使って集めたものを基にしているそうです。時刻表データがオープンに公開されていてAPIでアクセスできるのはいいですね。

日本では、今年の4月にヤフージャパンが発表した、東京駅からの到達所要時間ビジュアライゼーションマップがあり、話題になっていました。「ある一箇所から」の等時線図を作るのと「任意の場所から」の等時線図を作るのはまったく手間が違う話ですが、いずれはそういう地図を日常的に使えるようになると嬉しいですね。

via The Guardian

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UIデザイン

時間で色が変わるシャワーヘッド Uji で、節水や時間節約

パソコンやスマートフォンをずっと使ってる生活だと、そこにいつも時計があることは多いかと思います。シャワー中は、日常で数少ない、はっきり時間がわからなくなる時だという人も多いのではないでしょうか。僕は遅刻しそうと言ってるルームメイトがシャワーをなかなか終えないので心配したことがよくありました(結果遅刻してた)。

Ujiシャワーヘッドは、時間が経つ事で色が変化するというシャワーヘッドです。最初は青色ですが、

uji-blue

途中から色が変わり、

uji-green

最後は赤色になります。

uji-red

この商品は、人々のシャワータイムがもっと省エネルギーなものになるための助けになりますよ、とは発明家の弁。6ヶ月の実験結果では、このシャワーヘッドをつけてもらうことでシャワーの時間が平均で12%短くなったということです。

現在は7分で赤色になる設定ですが、この時間についてはまだ研究中で、将来変更されたり、あるいはユーザーが時間をカスタマイズできるようにすることも検討中なのだとか。

10年もすれば、シャワーヘッドか鏡か何かが遅刻しそうなら喋って教えてくれるようになるとは思いますが、シャワーが長くなりがちな人にとっては手軽で効果のあるアイデア商品かもしれませんね。

via Shower head shames you into taking shorter showers | DVICE