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FLOPKEY – フロッピーディスクをキーボードに

@foone さんの工作は、最近めったに見なくなってきたPC周辺装置、フロッピーディスク+ドライブをキーボード代わりの入力デバイスにするというもの。

アルファベット一文字の書かれたフロッピーディスクを左側のフロッピードライブに差し込むと、5秒ぐらいたって右上に表示されているコンソールにその文字が追加されています。

Hello, World 全部をタイプするのに、4分以上かかっています。

アルファベットとスペース、シフトなどを含む29文字に対応するフロッピーディスク

現在の外付けUSBフロッピードライブを使えばもっと簡単にできたでしょうが、@foone さんはオリジナルのフロッピードライブにこだわったということ。

eBay で落札したドライブのチップを調べ、SCSIドライブからの信号をRaspberry Pi 上の Python で監視することで、フロッピーのデータを読み取っています。

といいつつもフロッピーのデータ自体は空で、ボリュームラベルに入れた文字を取得しているのだそう。

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リアルなタイプライター体験ができるサイト OverType

OverType は「生まれてこのかたタイプライターなんて見たこともない子供」にもタイプライターがどんなものか教えるという目的で作られた、ブラウザで動くタイプライター風エディタです。

overtype

OverType は、既存のタイプライターシミュレーターの全てが再現に失敗しているタイプライターの基本的な機能 「戻るキーを押しても文字が消えない」 をきちんと再現しています。

  • 要物理キーボード
  • 没入感を得るには PC の音を鳴らすこと
  • フリーズしたらページを再読み込み

説明ページの「START!」を押すと、アプリが始まります。

いつもの感覚で打ち始めると、すぐにハンマーが絡んだりして、打ったはずの文字が飛ばされてしまいます。タイプライターで打てる程度の速度で打つように抑えないといけません。

以下のような操作をすると、よりタイプライターらしさが味わえるそうです。

  • カーソルキーで用紙を1/4行上下させる
  • タブとシフト+タブで最寄のタブ桁へ移動
  • ESCキーで赤文字になったり、ならなかったり (黒と赤のインクが交互に乗ってるリボンが使える機種があったとか)
  • シフト/ESC は [CAPS LOCK]キーと押すことでロックできる。[CAPS LOCK]キーで解除
  • ドル記号$を打ちたいときは、大文字のSを打ってからカーソルを戻して縦棒|を打つ

画面上のスライダー Brokenness(壊れっぷり) を上げると、文字の縦方向の揃い方が崩れたり、インクの濃度や赤黒の切り替えがよりバラバラにおかしくなったり、さらに上げるといくつかのキーがまったく効かなくなったりします。

すごい! なんて使いにくいんだ。

By Sommeregger (Own work) [CC BY-SA 3.0 or GFDL], via Wikimedia Commons
By Sommeregger (Own work) [CC BY-SA 3.0 or GFDL], via Wikimedia Commons

via Hacker News

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fun

Kindleの電子書籍をバックアップする冴えたやり方

ジェッセ・イングランド(Jesse England)さんのこのアート作品 e-book backup は、Kindle上で購入した電子書籍を既存の枯れたテクノロジーでバックアップできることを示しています。

こちらがバックアップの様子

9_ebookbackup1

この手法でバックアップした電子書籍は、専用ビューワー等不要でそのまま閲覧する機能もついてます。

9_ebookbackup5

これならKindleが壊れても、以前Amazon がやっちゃったように一度買ったはずの本を強制的に消されるような事件があっても、さらには万一 Amazon が倒産しちゃっても大丈夫。

さらに、このバックアップをスキャンしてKindleで読むことも可能。ただしこれはさすがに「紙のバックアップの方が読みやすかった」とのことです。