OpenVim は、ブラウザ上で動く Vim のインタラクティブなチュートリアルです。
20章にわかれたチュートリアルをこなしていくことで、Vim の基本的なコマンドを一通り知ることができます。
Unix サーバの管理を初めてまかされた、どうしよう、みたいな人には、コマンド表を見て覚えるよりちょっといいかもしれません。
ソースコードも公開されていて、たくさんのバグ報告や改善案が寄せられているようです。
OpenVim は、ブラウザ上で動く Vim のインタラクティブなチュートリアルです。
20章にわかれたチュートリアルをこなしていくことで、Vim の基本的なコマンドを一通り知ることができます。
Unix サーバの管理を初めてまかされた、どうしよう、みたいな人には、コマンド表を見て覚えるよりちょっといいかもしれません。
ソースコードも公開されていて、たくさんのバグ報告や改善案が寄せられているようです。
アメリカの個人間送金アプリ Cash (cash.me)が、ビットコインの売買機能を公開したのにあわせて、子供の絵本仕立てによるビットコインの解説サイトを公開しました。
My First Bitcoin and the legend of Satoshi Nakamoto (私の初めてのビットコイン – ナカモト・サトシの伝説)
価値の移転や保存を世界中でおこなえる全く新しい仕組みで、彼らはそれを「ビットコイン」と呼びました。
でも、ビットコインはどうやって手に入れるのでしょう? 倉庫に持っている特別な取引所から買うことができます
いちおう、マイニングについても触れてるページはあります。
平易な言葉で書かれているので、英語とビットコインの両方の勉強になるかもしれません。
via The Verge
Jason Chuさんの作成した Software Engineer (学名ナルディウス・ギーキウス)の解説パネル
プログラマーの職場のドアに貼られていたそうです。(クリックでオリジナルを表示)
ナルディウス・ギーキウス
人目を避けるソフトウェア・エンジニアは夜行性の生き物で、午前中10-11時より前に机で見つかることはまれですが、頻繁に夜遅くまで観察されます。作業中に中断されることを嫌い、たそがれ時を好む傾向はトランス状態風のコーディングを中断されないための進化的適応であるとの学説があります。
驚くにはあたりませんが、「コードレビュー」と呼ばれる不定期の集まりを除けば、ソフトウェアエンジニアは孤独な生き物です。これらの集まりでは、エンジニアが穏やかにお互いの仕事を毛づくろいし、また分量を増やしてまわります。時折争いは生じますが、ほとんどの場合ケガをするようなことはなく、エンジニアは自分の机に後退しひきこもりを再開します。
主な生息地(地図)
エサ: ピザ、カフェイン飲料、ポテトチップス
保護状況: 密猟と首狩り(ヘッドハンティング)により絶滅の危機にある
まめ知識: ソフトウェアエンジニアは字下げのスタイルをめぐって残酷に殺しあうことで知られてきた。
データ・サイエンティストの解説パネルもある模様。
Someone's been having fun at work… pic.twitter.com/xCRzaWMBuc
— Bryan O'Sullivan (@bos31337) August 26, 2016