赤ちゃんのおしゃぶりに、音量つまみがついてます。
つまみを回したからと言って、鳴き声が小さくなるわけではありませんが。音量を下げたくなる気持ちになるときもあるでしょう。
価格は10ドル(1100円)。
via Geekologie
赤ちゃんのおしゃぶりに、音量つまみがついてます。
つまみを回したからと言って、鳴き声が小さくなるわけではありませんが。音量を下げたくなる気持ちになるときもあるでしょう。
価格は10ドル(1100円)。
via Geekologie
ベビーカーーのContours(コントゥアーズ)社と広告会社FCBが作ったのは、自社製品をそっくりそのまま、大人が乗れるサイズにしたレプリカ。
6人が4週間、1300人時をかけて制作した350ポンド(159kg)の大人用ストローラーは、子供向けのストローラーとまったく同じ形で、座った大人は赤ちゃんが本物に乗った時と同じ体験ができるといいます。
「ストローラー購入の問題点は、赤ちゃんにはどこが気に入ったのかを伝えることができないところにあります」ということ。動画では赤ちゃんに「エルゴノミクスはどうですか?」と訊ねたりもしています(笑)
そして大人には、乗せたまま道やお店の中を走らせたり、赤ちゃんにするようなことをしてみたり。
大人たちがいい笑顔で「赤ちゃん体験」を楽しんでいる動画が印象的です。
他社の巨大ベビーカーも作らないと、本当に乗り心地を比較することはできませんが、サイズを大きくして購入者に乗り心地を体験してもらっても大丈夫だ、という製品への自信も見せることができており、よいプロモーションではないかと思います。
via Bored Panda
中国の福建省廈門市にエンジニアの父 Liu Haibin さんが、1180km 離れた
山東省滕州市に残してきた生後8ヶ月の息子のために作ったのが、一方の動きが他方に伝わって同期するシーソー。
それぞれのシーソーに液晶LCDがつき、反対側に座った相手がそこにいるかのように見えます。片方のシーソーが上がると、ネット経由でもう一方のシーソーも連動して下がるそうです。
動画が中国のウェブで大きな反響を呼び起こしていることを伝える英デイリーメール記事は、Liu さんのコメントをいくつか紹介しています。
「自分の子供時代を思うたびに、父が早く帰宅してシーソーで遊んでくれたことを思い出すんです。」
「息子が大きくなったときに、彼の父が彼を喜ばせようとしたことを覚えていてくれたならと思います。」
via Neatorama