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技術

お題どおりの表情を作ると止まるアラームアプリ Mimicker Alarm

双子かどうかを判定するサービスTwins or Notなど、顔写真の認証技術を使った実験サービスをいろいろ出しているマイクロソフトが、止め方に特徴のある新たなアラームアプリ Mimicker Alarm をリリースしました。

Mimic(モノマネする)の名前が示すとおり、このAndroid用アラームアプリでは、アラーム音を止めるために、カメラに向けてアプリに指示された表情を作る必要があります。

「驚いた顔をして」「ハッピーな顔をして」などという指示を見て、30秒以内にアプリが判定する驚いた顔を撮らないと、アラームが後でまた鳴るようになっています。

mimicker-alarm-surprized-face

https://www.youtube.com/watch?v=VWJyCYkMc3Y

マイクロソフトの Oxfordプロジェクトの一つ、表情を判定する Emotion API のデモとしての役割を持つこのアプリ、太っ腹なことにソースコードがGitHubで公開されています。

表情の変化を使って何かをするアイデアがあれば、このコードをベースに自分のアプリを作ることもできるというわけですね。

via The Verge

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ネットのサービス

SpeakEmoji – 音声→絵文字変換アプリ

SpeakEmojiは、音声で入力した言葉から、それにマッチした絵文字への翻訳ツールです。ブラウザ・iPhone・Android アプリが提供されています。

マイクから英語のセンテンスをしゃべると、うまくいけば対応する(?)絵文字のテキストを返してくれます。これをツイッターやフェイスブックに張り付けて送れば、絵文字で会話できますね。

speak-emoji-pc

こちら説明動画

https://www.youtube.com/watch?v=TIhxCNNG50E

わざとらしいイギリス英語ですが、ドメインもco.uk だしイギリスの会社ということをアピールしているのでしょう。絵文字を使うとクールになれて、子供たちに無視されることもなくなるそうですよ。

via TheNextWeb

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ネットのマーケティング

Be Brilliant – HTCのCMがアップルに喧嘩を売っている

HTC のフラッグシップAndroidスマートフォン HTC One A9テレビCMが公開されています。

YouTube のコメント欄でも指摘されていますが、1984年の有名なアップル社のコマーシャルフィルム に構成が似ています。

剃髪に制服や、同じような格好ばかりで無表情の人々の中を、カラーの主人公が駆け抜ける。まんまです。

htc-guy-kicks-apples

なんか丸い果物を蹴散らしてますね。

CMが語りかけるメッセージは以下。

  • Be different (ユニークであれ)
  • Be bold (大胆であれ)
  • Be loud (主張せよ)
  • Be inspired (刺激をうけよ)
  • Be free (自由であれ)
  • Be brilliant (光り輝け)

最初の”Be different” は、1997年のアップル社のCM “Think different” から来てることも間違いないでしょう。

HTC One A9、日本では(まだ?)売られていませんが、製品の評価は「Android 史上最高の iPhone」といったところのようです。そのものすごくiPhoneっぽいAndroid のCMにこれを持ってくるとは…

Apple の過去のCMを知らずに単体でHTC のを見たら、感動してしまうかもしれません。Apple 社のCMが30年・20年前のものだということを思うと、やはりすごいCMだったんですねえ。

via The Verge