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		<title>Inbox on akky@サイボウズラボ・ブログ</title>
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		<description>Recent content in Inbox on akky@サイボウズラボ・ブログ</description>
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				<title>メールの返信をプログラムが「提案」する機能をグーグルが開発</title>
				<link>https://labs.cybozu.co.jp/blog/akky/2015/11/google-let-program-suggest-mail-reply/</link>
				<pubDate>Tue, 03 Nov 2015 00:00:00 +0000</pubDate>
				<guid>https://labs.cybozu.co.jp/blog/akky/2015/11/google-let-program-suggest-mail-reply/</guid>
				<description>&lt;p&gt;本日、グーグルの&lt;a href=&#34;http://googleresearch.blogspot.jp/2015/11/computer-respond-to-this-email.html&#34;&gt;リサーチブログ&lt;/a&gt;で、メールの返答を勝手に考えてくれる機能 Smart Reply ができた、という発表がありました。smart reply = 賢い返答、ですね。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;まだこの Smart Reply を試せるところは無いようですが、&lt;a href=&#34;http://gmailblog.blogspot.jp/2015/11/computer-respond-to-this-email.html&#34;&gt;Gmailブログ&lt;/a&gt;に出ているアニメーションGIFで、どんな感じの機能かが見て取れます。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;&lt;img src=&#34;https://labs.cybozu.co.jp/blog/akky/2015/11/google-let-program-suggest-mail-reply/smartreply2.gif&#34; width=&#34;680&#34; height=&#34;1246&#34; alt=&#34;(credit: Gmail Blog)&#34; loading=&#34;lazy&#34; decoding=&#34;async&#34;&gt;&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;(credit: Gmail Blog)&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;「来月休暇を取ろうと思うんだけど、あなたの休暇予定は決まってるか? 決まってたら教えてほしい」という、社内での休暇取得を調整するメールに対して、アプリの下部に3種類の回答案が表示されます。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;「まだ計画してません」「ちょうどあなたに送ったところです」「今それについて検討していたところです」の3つの案が表示され、このユーザーは3つめの案を選び、そこに続けて自分の言葉でメールを続けていきます。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;今回ブログで報告しているグーグルの研究者Greg Corradoさんは、モバイルでメールの返事を書くことのたいへんさから、もしメールの内容が簡単な返答で済むようなものかどうか判定できて、ワンクリックで選べる雛形が出てきたらどうだろう、という同僚のアイデアを聞いて、挑戦してみようと思ったとのこと。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;&lt;a href=&#34;http://arxiv.org/abs/1506.05869&#34;&gt;6月に発表された論文&lt;/a&gt;では、大量の既存の会話データを使い、しかし英語についての知識は内蔵していないプログラムによって、&lt;a href=&#34;http://www.wired.com/2015/06/google-made-chatbot-debates-meaning-life/&#34;&gt;人生の意味について人間とチャットするプログラム&lt;/a&gt;を作っていますが、今回の成果はその研究の延長にあるということ。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;このスマートリプライシステムでは、時系列データ(この場合は単語-単語のつながり)を扱うリカレントニューラルネットワーク(RNN)二組の一方で受け取ったメールをエンコードしていき、他方で可能な返答を予測していくそうですが、この時に伝わるベクトルが、「あなたは明日フリーですか?」という文章と「明日は都合の良い日ですか?」という文章でちゃんと似たものになるそうです。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;また、3つの提案がどれも似たものになってしまう、というプロトタイプの問題点は、3つの回答の意味がそれぞれ離れたものになるように調整したのだとか。あと何にでも「愛してるよ」と返してしまう癖があって困った、みたいな話もあって興味深いです。感謝の気持ちを表すのにそういう言葉も多々含まれるからだろう、ということで、そのへんは出にくくなるように調整したのだとか。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;今週後半には、&lt;a href=&#34;https://play.google.com/store/apps/details?id=com.google.android.apps.inbox&#34;&gt;Android&lt;/a&gt; と &lt;a href=&#34;https://itunes.apple.com/us/app/inbox-by-gmail-new-email-app/id905060486?mt=8&#34;&gt;iOS&lt;/a&gt; の Inbox アプリで、この Smart Reply が使えるようになるということです。残念ながら英語のみですが、アプリの対応版が出たらぜひ試してみたいところです。&lt;/p&gt;&#xA;&lt;p&gt;こういう研究がさらに進んでいけば、提案から選ぶ、どころではなく、単純なものや定期的なものについては、プログラムが勝手に応答してしまうような未来も来るのかもしれないですね。&lt;/p&gt;</description>
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