アーリーアダプターへの4つの質問

Mashableの記事。冒頭でRobert Scobleさんの話を引いたらコメント欄に本人降臨して大喧嘩、というのはあるのだけれど、それはどうでもいいので無視。

記事では「典型的な」(ステレオタイプではあるが、と断っている)アーリーアダプター(どのサービスを好きで、どのサービスを馬鹿にしてるとか)を描写したあと、ニューメディア馬鹿(New Media Douchebag)にならないための4つの自問集が提案されている。

母親はそれを使うか?

たいへんな努力と面倒を越えて新しいコンセプトのサービスを使うあなたのアーリーアダプター仲間ではなく、普通の人が使うかどうかを想像する

暇潰しのツールか、効率化のツールか?

普通の社会人は毎日の作業の邪魔をするサービスが欲しいわけではない。それを使ってどんな改善があるのか。「これが今一番楽しいサービスなんだ。一日中でも遊んでいられるよ」は通用しない。

新たなツールの侵入か、既存作業への統合か?

そのツールは、「一度設定したらもう設定は気にしなくていい」か、それとも「常に気を配って調整をし続けないといけない」か。今ある仕事に何かを追加することは誰も望んでいない。毎日の細かな作業を減らしたいのだ。

実用性はあるのか? 何か得するのか?

YouTube, RSS, ポッドキャスト, ブログ等がこなれて使われるようになるまで、登場から何年かかったか。本当に最先端の技術を「すばらしい」と思って普通の人に薦めても、ラリってたんじゃないのかと思われるのがオチだ。

# 昔RSSについてラリってた身としては耳が痛い。

アーリーアダプターであること自体の喜びもあるだろうし、広く普及するかはどうでもいいという人もいると思うけれど、企画もやりたい僕としてはこういうところは気をつけておかないといけないなと感じた。

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