ダイスプラス: 未来のデジタルサイコロは自動的にコンピューターと通信し、イカサマも防ぐ

Dice
Dice+は、スマートフォンやタブレットと連動して動く新世代のサイコロです。
サイコロを振って出た目は、Bluetooth通信でそのままタブレットのゲームアプリに送信されるので、これまで慣れ親しんだサイコロを振る行為と、デジタルなアプリがシームレスに繋がっています。

このサイコロにはイカサマ防止機能もついていて、十分に回転させずに狙った目を出す、いわゆる「置きサイ」をしても、エラーになるそうです。振って止まった後に追加で指で転がしても、センサーが最後の転がりは不正だと見破るとか。平らでない所で傾いて止まった場合なども検知して、アプリが振り直しを要求します。
他にも、一番速くサイコロを振った人が親番を取る、とか、サイコロを横に90度倒すことですごろくのコマを進めさせるとか、このターンの残り時間をタイマーで計って時間切れを赤いランプで知らせるとか、ゲームのコントローラーとしての様々な機能も持っています。
microUSBケーブルで充電でき、一回の充電で20時間使えます。iOS/Android/Windows/MacOSX/Linuxに標準で対応(アプリは個別に対応したものしか動かないだろうと予測しますが)
Dice+とタブレットを使ったゲームプレイの様子はこちら。

サイコロを振るという楽しさを無くさないままに、デジタルなゲームの体験に統合できるとすれば、「サイコロって何?」というようなジェネレーションギャップも発生しないかもしれませんね。
via DICE+ is a die for digital boardgames | The Verge

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