電球ジョークといえば、電球の交換という小さなタスクをお題にしたジョークですが、人種や職種ではなく、空飛ぶドローンで電球の交換にチャレンジした人が現れました。
3本の「指」がドローンの上部に取り付けられています。
ラジコンで操っているので、電球を回して外す、といった繊細な操作はかなり難しそう。
結論としては、ドローン2体(途中で壊れたんでしょう)、電球は9個必要だった、ということです。
これだと、椅子や脚立が要らないだけで、結局人は必要なのですが、ドローンの操作や電球の交換も機械でできるようになれば、近未来には電球交換はドローンで、ということもあるのかもしれません。
via Geekologie