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確認の日本製品、Undo の米国製品

アメリカの子会社では、当然アメリカ向けの製品 Share360 をメインにつかっていたが、サイボウズラボに移ってからは日本の主力製品である Garoon2グループウェア を使っている。 どちらも同じサイボウズ製品で、画面 […]

アメリカの子会社では、当然アメリカ向けの製品 Share360 をメインにつかっていたが、サイボウズラボに移ってからは日本の主力製品である Garoon2グループウェア を使っている。

どちらも同じサイボウズ製品で、画面構成、使い勝手も大きく共通しているはずなのだが、使っているとどうしてもひっかかってしまう。Share360 に慣れていた自分にとっては、細かな違いが気になってしまうのだ。

たとえば、メールの削除。Garoon2 では、メールの一覧からいくつかのメールをチェックして「削除」を押すと、「○件をゴミ箱に移動します。よろしいですか?」という確認画面が出てくる。

海外向けの Share360 では、複数選択して削除を押せば、そのまま削除される。

Garoon2 にもごみ箱に捨てたメールを復活させる機能はあるので、確認しなくてもいいように思うんだけど、データを書き換えする際は確認画面を出す、というのが日本側での仕様決めの鉄則であり、確認画面を出さないとお客様から苦情が出たりもするらしい。

英語版でも確認するものもあり(MS-Windows でのファイル削除など)、海外製品だから確認は無し、と一律に言えるものでもない。が、英語版製品のほうが確認されることは少ない気がする。こういう小さな差の積み重ねが、違う国でのソフトウェア製品の仕様の違いとなってくるのだろう。

「確認の日本製品、Undo の米国製品」への3件の返信

ITリテラシと責任の所在の文化の違いでしょうね。。。
特にご年配の方(家の両親とその愉快な??仲間達)に
説明してると、明らかに当人達のミスなのに、途中で
確認が数度出ていたのにも係わらずメーカーが悪いん
じゃないかと仰います。時々、僕もオマイガーと言い
そうになります。
ゴミ箱に捨てた挙句、空にした挙句、元に戻してくれ
と…一部は助けましたが、助からないデータに関し
ては、何故どうして何故?と問い詰められる始末。
本物のゴミだと焼いちゃうと復活できないでしょとい
って見ても納得してくれないのです。。。世の中色ん
な人がいます^^

やはり、日本の製品では確認を怠らないことが必要な
様です(苦笑)
多くの民を納得させるには設定で切り替えが必要なの
ですかね?上級者、中級者、初心者モード、音声によ
るナビゲートモード?尽きないですね(笑)

可能な限りアンドゥできれば、確認は無いほうが快適だと思うのですが、それでは一般向けにはなれないのでしょうかね。

確認を多用しすぎると、警告ダイアログが出ても、かたっぱしから OK を押すようなユーザになってしまう気がするのです。

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