「演奏してる」と言うにはだいぶ苦しい音ですが、この楽器は機械で鳴らすにはいかにも難易度が高そうですよね。
圧縮空気を、音程を変えるスライドの前後と、マウスピースからの吹き込みの2か所で使い、それを Arduino から制御することで何らかの音を出しています。
こちらは解説動画
プロジェクトまとめページには、PDFでまとめられた作成手順も残されていて、ここまでの成果を使って、さらに人間に近いトロンボーンロボットへの挑戦に参加することもできそうです。
「演奏してる」と言うにはだいぶ苦しい音ですが、この楽器は機械で鳴らすにはいかにも難易度が高そうですよね。
圧縮空気を、音程を変えるスライドの前後と、マウスピースからの吹き込みの2か所で使い、それを Arduino から制御することで何らかの音を出しています。
こちらは解説動画
プロジェクトまとめページには、PDFでまとめられた作成手順も残されていて、ここまでの成果を使って、さらに人間に近いトロンボーンロボットへの挑戦に参加することもできそうです。
Kickstarter で出てる Marathon Pets は、ハムスターを遊ばせるいわゆる「回し車」をIT化した Smart Hamster Wheel 。
飼い主が寝てる時間にハムスターが運動していても、その距離はサーバに残されます。
走行距離の変化から、ハムスターの体調の変化などを知ることも可能と。走行距離の合計からは、一匹のハムスターが合計でどれほどの距離を走るかに驚かされるだろうと。
また、オンラインで、別の Smart Hamster Wheel を回すハムスター同士でのレースも開催できるそうです。
不在や寝ている間のペットの状況を知ったり、与えた環境(エサとか?)がペットの健康(走行距離)にどのように影響を与えるかを知ったりと、飼い主とペットの結びつきを強くする最高の回し車という売り文句もうなづけます。
ペットのサイズに合わせて8インチと12インチの2種類の回し車が、早期参加$44(4840円) からで入手できるということ。クラウドファンディングなのでモノが確実に手に入って動くかはまだわかりませんが、ペットのハムスターにスマート機器を与える先進的な飼い主になるチャンスかもしれません。
パスポート:赤は新しい黒ですは、世界各国のパスポートの表紙を地図上に並べた地図です。
日本のパスポートも赤だけではないので、一つの国に一色が固定されていると決まってはいないのかもしれませんが。
実際のパスポート表紙の画像ではなく、色だけを表示するモードもあります。
こうやってみると、なんか地域性があるようですね。欧州は赤、南北アメリカは青、アフリカは緑の表紙が多い。「パスポートの色」で思い浮かぶ色は、出身地域によってバラバラなのかもしれません。
via Maps Mania