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ネットのサービス

Load of the Codes – プログラマ向けテキストアドベンチャーゲーム(序章)

Lord Of The Codes は、RPG風の中世世界を舞台にしたテキストアドベンチャーゲーム。パズルを解くことで先へと進むゲームです。

偉大な魔術師コナルド・ドゥヌース(Konald Dnuth。どっかで聞いたような名前)と組んで迷宮を進むあなたは、物語の中に出てくるヒントから、謎を解いて入力し、正解することで先へ進むことができます。

ページにはReplitによる Python インタプリタ環境が埋め込まれていて、これを使って謎を解いても構いません。手元で他の言語で解いても、あるいは暗算(!)で解いても、正答さえ入れれば先へ進むことができます。

現在、2問答えるともうゲームは行き止まりで、メール登録フォームが案内されます。登録すると完全版が公開された際に優先で案内されるみたいです。

ずいぶん初期の段階で公開したものだな、と思いますが、反響があればこの先が作られやすいかもしれませんね。

via reddit

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ネットの事件

Stack Overflow が求人機能の廃止を発表

技術系Q&Aサイトの Stack Overflowジョブ機能と開発者ストーリー機能の3末での廃止を発表しています。

Stack Overflow やその他のカテゴリ毎の多くの質問掲示板を抱える Stack Exchange では、技術的な問題への解決法を検索する人たちのための場所を提供し続けて質問と解決法のセットの巨大なコンテンツを持つにいたりました。Stack Overflow は日本語版を作って日本語市場にも参入しています。

技術者が毎日のように検索結果から集まることから、技術者向けの求人広告の場所を売るというのもマネタイズとしては自然で、英語版の Stack Overflow を見ていてもサイドバーに楽天やメルカリなど、英語圏でも多く活動している日本企業の求人を見かけることも多くあります。

公式のコメントによれば、人材獲得機能は他の強力なライバル達との競争が激しく、利用者の問題を解決するという基本機能に集中したいということ。

強力な競合というのは LinkedIn とか Indeed とか Glassdoor とかでしょうかね。採用されるエンジニア側のコミュニティよりも、採用担当者やエージェントのコミュニティの方が強かったりするのかもしれません。後者は採用に関して予算を持ってる方ですし。

あるいは、普段技術的な調べ物で使っているユーザーも、転職先を探す時に Stack Overflow を見てみよう、とはならなかったのかもしれません。

via reddit/programming

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データ

disposable-email-domains – 使い捨てメールのドメイン一覧

disposable-email-domains/disposable-email-domains は、使い捨てメールアドレスのサービスで提供されるメールアドレスのドメインを収集しているオープンデータです。

メールアドレスへの到達確認ができないと使えない・登録できないウェブサービスは多いでしょう。その一方で、登録したメールアドレスが流出するなどして後日無関係なスパムメールが送られてくる、という問題も起こります。

それを嫌がって、一時的にだけ転送が行われる使い捨てメールのサービスを使って、いわば「使い逃げ」してしまうサービス利用者も現れます。
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今回のドメインリストは、そういった長期的に顧客となることがないユーザー、サービスの利用(掲示板への投稿など)に責任を持たずに逃げてしまうユーザー、を避けるという意味で、メール登録を要求するサービス運営者にとって有用なものではないでしょうか。

同時に提供されている allowlist.conf ファイルの方は、「使い捨てメールに間違えられやすいが使い捨てではないアドレスのリスト」ということで、これも有用でしょう。