Net Work Days – 見積もりに土日を入れる? 週7日と週5日で日数を数えるアプリ

Net Work Days は、開始日と終了日の二つを入力すると、その二つの間の日数を数えてくれるという単機能の Android アプリです。 この単純なアプリの特徴であり最大の差別化要素は、一週間を7日として日数を数える「普通のモード」と、一週間を5日として数える、「週末はちゃんと休むモード」の二通りで計算してくれるところ。 仕事を引き受ける時に、「週末までやってと言われたら、月曜の朝一までが締め切り」みたいなことを言う人もいますが、自分の時間を大事にしないと長続きしませんよね。 スマホアプリである必要はあまりなくて、コマンドラインやブラウザで計算できれば十分な気もするんですが。 via (58)

ロボトランプ – トランプ大統領本人が言ったかのようなスピーチ文を自動生成するbot

RoboTrumpは、トランプ大統領のスピーチ文そっくりの文章を生成するAIツールということです。 RoboTrump が生成した10種類の異なる政治カテゴリについてのフェイクスピーチと大統領本人の本物のスピーチを混ぜ、1000人の人にそれぞれが本物かフェイクか判定してもらったところ、正しく当てられた率は40%だったということ。ランダムに答えても50%は当たるはずなので、RoboTrump は本物以上にトランプ大統領らしいスピーチを生成した、と言えるかもしれません。 サイト上でこのテストを自ら試すことができます… が、全然わかりません。どれも本物っぽく見えてしまう。 テストの後に回答者の属性ごとの傾向が分析されていますが、保守派、トランプ支持者、通学期間が短い人、若者、ほど、そうでない人よりも本物・フェイクの両方のトランプ・スピーチを本物だと考えたということです。 via Hacker

Beetl – 犬のフン拾いロボット

Beetlは、ルンバのようなお掃除ロボットの屋外版ですが、アメリカの家によくある裏庭から犬のフンを拾い上げることに特化しています。 こちらが実際のフンを片付けているところの動画 https://www.youtube.com/watch?v=2BNcjTnvmtE 「アメリカの3500万世帯が裏庭を持ち犬を飼っています」 そんなに!? 「犬のフンを拾って回りたい人などいません。そこですべての飼い主のためにコンピューターの目を搭載したロボットを開発しました」 犬のフン拾い専用とは、いくらなんでも特化しすぎじゃないかと思いましたが、アメリカにそこまで需要があるんじゃしょうがないですね。 コンピューターの目をイメージした動画ですが、「サーチ&デストロイ」とは穏やかじゃありませんね。たぶん実際には「デストロイ」はしてないと思われます。Beetl が集めてきたフンを捨てるのは持ち主でしょう。 via

オートコンプリート世界地図 – 「日本は」「死にかけてる」?

Autocomplete は、グーグル検索の自動補完を使って世界各国を表した、少しヤバいオンライン地図です。 グーグルの検索ボックスでJapan is (日本は)と入れると、「あなたはこれを検索したいんじゃないですか?」と続く一文がいくつか出てきますよね。この地図は、ここで提案された文章が、多くの人が持つその国のイメージなのだろう、と仮定し、国の特徴として地図に書き入れているのです。 検索のサジェストはグーグルの利用者がよく探すフレーズを出しているため、本当にその国を表す言葉が出るとは限りません。 [北朝鮮は最高の朝鮮] これ、自国を地上の楽園的に宣伝すること過剰な独裁国に対する皮肉として有名なネットミームだそうです。 [caption id=attachment_11543 align=alignnone width=1041] image credit: NASA[/caption] 「ロシアは冥王星より大きい(Russia is bigger than

Rotary Dial – ダイヤル電話のダイヤルをウェブ上に再現するライブラリ

使いどころがわかりませんが、一定年齢以上の人だけ使い方がわかる、ダイヤル電話式の入力インタフェースをサイトに設置できるライブラリがvictorqribeiro/dialです。 デモサイト このダイヤルUIの使い方ですが、「黒の丸いところをクリックし、右側の三角のところまでドラッグすると丸が赤色に変わります。そこで手を離すと、その数字がテキストフォームに入力されます。」ということ。こりゃわからんわ! https://www.youtube.com/watch?v=1OADXNGnJok via Hacker

twelve70 – 服や靴とその色を選んだら、コーディネートを提案してくれるサービス

twelve70 は、シャツや靴など一つの種類と色を選ぶと、それに合わせた他のシャツ・帽子・靴・パンツ等のコーディネートを推薦してくれるというwebサービスです。 基準となる今持っている何かを 選んで、さらにその色を 選ぶと、たとえばワイン色のパーカーに対して合わせる持ち物のセットが、 この場合だと5セットでてきました。なんでも持ってるわけではないので、ぴったり同じ格好はできませんが、指示されたような色合いやデザインのものを組み合わせて着ると、特に色の組み合わせに関してそれなりのコーディネートになるということです。 今見ている一つのアイテムだけを入力にするというのは、簡単でいいですね。無難ならそれでいい、という人にとっては、これでも十分助けになるのではないでしょうか。 via

クイズ – アメリカの市、いくつ知ってる?

How many US city can you name? (アメリカの市、いくつ知ってる?)は、アメリカの都市の名前を当てるブラウザゲームです。 フォームに都市名を入れて当たると、その都市が人口比に合わせた大きさの円で表示されます。当てた都市の総人口も下に表示してくれます。 住んでたことあるのにこんなものか? と言われそうですが全然出てこない… アンカレッジとかニュージャージーとか、カタカナでは書けても綴りが全然出てこないものも多かったです… 間違えたペナルティもないし、綴りが惜しいとかのヒントもくれないので、クイズゲームとしては飽きるのが早いかも。 URLに自分の答えた都市のリストが積まれるようになっているので、ブックマークすればいつでも続きを楽しむことができます。サーバ側にユーザー登録も状態を積む必要もないので、これはいいアイデア https://www.youtube.com/watch?v=M7JVlpm0eRs https://www.youtube.com/watch?v=_E2CNZIlVIg via Hacker

Sh**t! I Smoke – 大気汚染をタバコの本数で表すスマートフォンアプリ

Sh**t! I Smoke(*そったれ! 吸ってたわ自分)は、現在地の大気汚染度をタバコの本数で示す、というスマートフォンアプリ(iOS/Android)です。 Android版を動かしてみました。today だと0本だったので、weekly にしたところ、一週間あたりタバコ1本分相当の煙を吸っているのだそうです。 大気汚染とタバコの健康被害の強度比較については、こちらの記事をベースとした計算式を使っているということです。「おおざっぱに言うと、一日一本の喫煙はPM2.5 の22μg/m3 に相当する」としています。 タバコと大気汚染のどちらに対する警鐘なのか? 両方でしょうね。 世界の各地点における大気汚染の度合いについては、aqicn.orgのAPIを使っています。日本のほとんどの地域で良好な数字が出ているので、今はそれほど心配することはないのかもしれませんが。 ソースコードがGPL 3.0 で公開されていて、Expo + ReactNative ベースで作られているようです。 大気汚染APIなど利用しているAPIの使い方も含め、ビルド手順も書いてありました。 via

Incognito – アンチ顔認識アクセサリ

ポーランドのデザインスタジオ Noma の制作によるアート作品 Incognito は、写真から人物の特定をされないようにするためのアクセサリ。

SONY DSC

「公共の場所での自らの外見を、社会監視から守る」目的で制作された Incognito は、様々な形のプロトタイプを、フェイスブックで使われているのと同じ DeepFace アルゴリズムで測定し決定された形状だそうです。

フェイスブックが顔写真からユーザーを識別する能力は、現在のところおでこと両頬の特徴に依存しているのですかね。

面白い社会実験ですが、現在の難点はこの Incognito をつけて歩くことで、顔の特徴よりはるか以前に誰なのか特定されてしまうところでしょうか。顔認識のアルゴリズムがこの先進化しなければ、この Incognito をつけて外出するのが流行したりする可能性も、… ないか。

こちらはジョークとして制作された、顔認識対策をさらに高めたもの。

SONY DSC

これでは知り合いが見ても本人とは特定できなさそうです。

ZTranslate – OCR+機械翻訳でゲーム画面を自動翻訳するサーバ

Ztranslate は、ゲーム画面のスクリーンショットを自動で翻訳してしまうというサービスです。たとえば、日本語でしか存在しないゲームを、英語でプレイすることができるようになります。

左がオリジナルの日本語版。その日本語によるテキスト表示部分が、右側のウィンドウでは英語で表示されています。

ユーザーの依頼タイミングで翻訳する自動モード

ZTranslate の自動モードでは、ゲームプレイ中にチルダキーを押すことで、スクリーンショットがZTranslateのサーバに送られます。サーバではまずGoogle OCR API を使って画面中の文字列を読み取り、さらにその読み取った文章を Google Translate API を使って翻訳、元の文章の位置に差し替えた画像を表示することで、自分が読める文章のゲーム画面が得られるといいます。

自動モードの動画がこちら。

オリジナル画面で表示されたものを翻訳した画面が右側に表示されるのに、12,3秒ぐらい掛かっていますね。これは二つのAPIの呼び出しにそれだけ時間が掛かっているのだと思われます。いずれはより短時間で返ってくるように技術が進むでしょうけれど、ゲームプレイ的にはちょっと不便そうです。

複数ユーザーの共同作業でリアルタイム性を改善するパッケージモード

そこで、もう一つのパッケージモード。こちらは、一度変換された画像を蓄積しておき、さらに参加ユーザーが人力による翻訳の改善を反映できるモードだそうです。ゲームプレイの画像が常時サーバに送られ、その画像に対応した翻訳後の画面がリアルタイムで表示されます。

パッケージモードのデモ動画はこちら。

英語版のゲームを、ドイツ語で翻訳表示し、さらに音声合成でゲーム中のナレーションを喋らせています。ゲームに対する入力は左側のオリジナル画面に対してやらないといけないようですが、外国語のゲームを遊ぶ不便さはほとんど解消されているように見えますね。

エミュレーターがZTranslate対応

半年前にはリリースされていたらしいこの ZTranslate サービスを今回知ったのが、RetroArchi というエミュレーター用UIの新機能リリースでした。複数のレトロゲーム機エミュレーターをたばねて使えるツールのようですが、これの新バージョンが、ZTranslate の呼び出しを内蔵するようになったというニュースです。

こちらの新機能デモ動画では、アクトレイザーという日本のゲームを動かしつつ、出てくるメッセージが英語で読み上げられる様子を流しています。

主人公の名前を入れるところ、ひらがなからしか選べないので困ってますね。OCRと自動翻訳だけではどうしようもない箇所があることもわかりますが、それでもわからない言葉のゲームをこれだけ遊べるのはすごいと感じます。

ゲーム機のエミュレーターについては、本来所有しているカートリッジから自分でデータを吸い出して遊ぶ分には合法なものの、ネット等に流れている不正コピーで遊ぶユーザーも確実に存在するわけです。

映画や漫画でもそうですが、自分の国で公式の翻訳版が発売されないとか、翻訳版が登場するのに長い時間が掛かるとかが、ファンによる勝手な翻訳が配られる理由の一つと言われていますね。

エミュレーターでの利用よりも、権利を持っている公式こそが、こういったOCRや自動翻訳の仕組みを活用して、100%完璧ではないけど多くの国や言語に同時に近いスピードで翻訳版を届ける仕組みを作ってくれると良さそうだし、上記のような勝手な海賊版対策にもなるように思います。

そういう意味でZTranslate は面白いプロジェクトだなと思いました。

開始1カ月で20万フォロワーを獲得した、絵文字自動生成bot

フランスのウェブエンジニアを志望する18歳の学生ローアンさん(@laouanben)が作った、新しい絵文字を毎時間合成してつぶやく絵文字マッシュアップ・ボット(@EmojiMashupBot)が、7月の公開らあっという間に話題を呼んで、現時点で23万人ものフォロワーを獲得しています。

二つの絵文字(現在は3つ目の要素を使うことも)の要素をバラバラにして、

ルールに従って地の形や要素を組み合わせ、新しい絵文字を作成しています。

合成はProcessingで実施しているそうです。

3つ目の要素として、小物や国旗、ハンドサインなどをランダムで入れるようにしたりも。フォロワーを飽きさせないように改善もしているようですね。

ちなみに、ローアンさんの一番のお気に入りは、エイリアン+カウボーイ 絵文字だそうです。

どうしたらツイッターbot を作れるか、という質問に対しては、ダニエル・シフマンさん(Daniel Shiffman)によるNode.jsで作るTwitter Botのチュートリアルを推薦しています。

via Bored Panda

Pushshift.io – reddit掲示板の過去投稿を提供するwebサービス/API

pushshift.io は、英語圏の巨大掲示板 reddit の過去の書き込みを蓄積し提供しているサイトです。ジェイソン・バウムガートナーさん(Jason Baumgartner)という個人の方による運営です。

FAQ ページを読むと、過去のデータを期間やキーワード、ユーザー等で一括取得したい時に使うサービスだということ。新規のコメントをリアルタイムで取得したい時は reddit 公式の API を使ったほうが良いとありますね。

reddit は巨大な掲示板なので、データ量も相当になると思いますが、 Pushshift は個人 + 寄付によって維持されているようです。

Pushshift API を使ったサービス

過去の膨大なコメントにAPIやCSVでアクセスできるということで、これを利用したサービスもいろいろ存在するようです。

revddit

任意の reddit ユーザーに対し、削除した/削除されたコメントを検索できるサービス。

自分の記憶にない8年前のコメントが出てきました。僕が消したわけではなさそう。スレッドがアーカイブされた結果見えなくなっているという意味でしょうかね。

Pushshift Reddit Search

いろいろな指定で、過去の reddit 掲示板をテキスト検索できるサービス

PSAW

Pushshift API を Python 3 から呼び出すためのラッパーライブラリ。

最新のスレッドを100件取るにはこんな感じ。

# The `search_comments` and `search_submissions` methods return generator objects
gen = api.search_submissions(limit=100)
results = list(gen)

スラング等が多く入った日常英語の書き文字データを大量に入手できるので、自然言語処理や機械学習の実験に使えるのではないかと思いました。

via Hacker News

手書き風グラフを描けるライブラリ xkcd.chart

英語圏でエンジニアに人気の線画コミックサイト xkcd には、グラフを使ったジョークネタも頻出します。こんな感じ。

xkcd に出てくるようなグラフは、だいたい手書き風のテイストで描かれているのですが、その手書き風グラフを再現できるグラフ描画ライブラリが xkcd.chart です。


日本語も出ますね。日本語入れると凡例の枠がはみ出てしまうので、ソースの調整が要るかもしれません。xkcd 風のフォントも同梱されていますが、日本語ではデフォルトフォントになるでしょう。

円グラフ、折れ線グラフ、棒グラフ を描くことができます。


ウィンドウズグラフの元ネタ

親にスマホを取り上げられたため、DS、Wii、そして冷蔵庫でツイートする少女?

アリアナ・グランデのファンとしてのつぶやきをしていた15歳の少女ドロシーさんが、親の監視をかいくぐってツイートを続ける工夫によって注目を集めているようです。

母親にスマートフォンを取り上げられたドロシーさん、おそらくスマートフォン中毒のような状態でツイッター等から離れられず、学業等に支障をきたしていたのかもしれません。

永遠にお別れです。ママにケータイを取り上げられました。みんなとお別れするのはさみしい。泣いてます。さよなら

ニンテンドー3DS画像投稿ツール より

スマートフォンが無いので、DS からツイートしてますね。しかし、ドロシーさんは情熱を持って抜け道を探しました。

なにか壊しちゃったみたい。ニンテンドーDSから投稿してます 🙁

Twitter モバイル版 より

ドロシーはニンテンドーからツイートしてました。このアカウントは閉鎖されます。

iPhone より

みんな。ママが仕事に行ったので私の電話を捜索中です。幸運を祈って。ラブ。

Wii U画像投稿ツール より

冷蔵庫からです。これでツイートできるかわからないけど。ママにまた全部の電子機器を没収されたので。

LGスマート冷蔵庫(LG Smart Refrigerator) より

一連のツイートが注目を集める

ツイッターできるスマート冷蔵庫の販売元であるLG社の公式アカウントも、「ドロシーを救え」と反応しています。

ドロシーの話は、BBCニュースでも取り上げられるに至りました。

@thankunext327 のフォロワーは3万人を越えて増加中ですが、冷蔵庫からみんなの注目と支援に対する感謝のツイートを述べたあとはまだ沈黙中です。母親から冷蔵庫以外のデバイスを返してもらえるといいのですが。

フェイクの可能性。誰が何のために?

LGスマート冷蔵庫にツイッターアプリは載ってない、という突っ込みが多方面からあり、話ができすぎていて作り話なのではないか、という意見もあります。

LGのスマート冷蔵庫にウェブブラウザはあるので、冷蔵庫からツイートはできるようですが、その場合、送信元デバイスの表示は “LG Smart Refrigerator” にはならないだろう、ということ。

via The Guardian

ぶつかるたびに悪態をつくロボット掃除機ルンバ

生活に彩を与えてくれるルンバの改造ネタ。

https://twitter.com/michaelreeves08/status/1124697680116998150

YouTuber マイケル・リーブスさんが公開した動画は、話すルンバ。

衝突センサー、Raspberry Pi、Bluetooth スピーカーを追加で搭載し、障害物にぶつかると任意の音声ファイルを再生します。

こちらが10分のロング・バージョン

変な日本語を使ったり(03:04)、声の可愛いYouTuber に悪態を吹き込んでもらったり(05:20)、スーパーマーケットTarget で(おそらく勝手に)走らせて客の反応を見たり(06:30)、買ったルンバがおかしいとサービスセンターに持ち込んだり(ひどい)

動画内にあるようなフィールドテストの結果、悪態をつくルンバは面白いと思った人もいれば不快に思った人もいたようです。

悪態じゃなくて健気に頑張ってる声とかなら良いという人も増えますかね。

via Bored Panda

アメリカ銃乱射地図

Voxメディアが公開している、インタラクティブな銃乱射記録地図です。

2012年のサンディー・フック小学校乱射事件以降の銃乱射事件のデータが使われていて、新しい乱射事件が起こるたびに更新されているようです。今日の時点、2012年からのたった7年弱で、2178件の乱射事件が記録されているということ。

州別に人口比の発生頻度で塗ったもの。マウスカーソルを当てると件数が見られます。ほとんどの州で乱射事件が起こっていることがわかります。

横軸が人口100人あたりの銃の数。アメリカは一人に銃一つなんですね。縦軸は10万人あたりの銃による死亡者数。アメリカは1万人に一人以上。国別でみるとダントツに他の先進諸国を離して右上に君臨しています。日本は左下、ほぼゼロに近いところ。

他にも、乱射事件で亡くなった人数は全体からみるとわずかで、その他の殺人や自殺に銃が使われていること、2012
年から乱射事件のある日に色をつけたカレンダー、など、パッと見るだけで異常な状態がわかる資料がよく可視化され、まとめられています。

銃事件の元データは、銃暴力アーカイブ(Gun Violence Archive)というサイトのものを使っているようです。こちらのサイトでは、今年2019年に銃乱射で亡くなった被害者が既に253名とわかります。

via Maps Mania

スマートフォンのカメラで血圧を計る研究とそのアプリ

経皮的工学イメージング(Transdermal Optical Imaging)によるスマートフォン血圧測定 というトロント大・杭州師範大学附属医院の共同研究が発表されています。スマートフォンのカメラで撮影するだけで、映った人物の血圧を計るという研究です。

現在のスマートフォンのカメラでも、顔の表皮付近のタンパク質から反射された光を検出できるそう。特に、血液中のヘモグロビンに反射した光を追跡することで、表面近くを流れる血流の変化が取れます。これを機械学習によって処理することで、1328人の被験者の95%程度の正確さで血圧を当てることができたということ。

ただ、この1328人のほとんどが白人系と東アジア系だったということで、今回の検証モデルでは、色が濃い肌の人についてはまだまだ正確に計れないのだそう。

この研究をベースにしたスマートフォン用のアプリ Anura が Android, iPhone 向けに配布されています。

僕の手持ちのスマートフォンは対応していなかったので試せていませんが、現バージョンでは顔の表面を撮影した短い動画から、安静時心拍数とストレスレベルを測定することができるそうです。今回論文発表された血圧測定についても、すべての人が使えるようになるには数年掛かるそうですが、テスト的に搭載されるのも近いかもしれません。

今でも個人が自宅で血圧測定することはできますが、専用の機械はそれなりの値段がしますし、毎日腕に巻いて計り記録をつけるのもたいへんです。既に高血圧と判定されて医者から気をつけるように言われた人ぐらいしか測定はしていないでしょう。

カメラで写すだけで測定できる今回の技術、すべての人種に対する判定の精度があがれば、パソコンのカメラや監視カメラも併せて常に人々の血圧が測定され、健康状態の変化がフィードバックされたり異常な状態が素早く検知されて医療的な対処が提案されたり、というSF的な未来も近づいているのかもしれませんね。

Anura

Genre: Health & Fitness, Lifestyle
Language: English, Chinese
Price: free
Version: 2.0.3

Artist: Nuralogix
Released at: 2:55 PM
User Rating (all version):
(by 47)
User Rating (current version):
(by 2)

Screenshots

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via Quartz

buttsss – 尻イラストサイトの決定版

(credit: buttsss.com CC-BY-4.0)

buttsss は、フリー尻イラスト素材サイトです。わかりやすく言うと「お尻のいらすとや」と言った感じでしょうか。

現在サイトで公開されている丸尻イラストの数は46個。メガネ尻、スーツ尻、サンバ尻、天才尻、マジック尻、非同期尻、宇宙尻、など様々なバリエーションが用意されています。

サイト作者パブロ・スタンリーさん自身によるブログ記事では、どのような経緯で Buttsss を制作したか、そもそもの発想からゴール設定、制約と苦闘、プロジェクト管理、単独創業者チーム内のコミュニケーション問題、UXデザインとユーザビリティテスト、スケッチとワイヤフレーム、プロトタイピング、レスポンシブデザインとパフォーマンス、振り返りまで、ウェブサービスのより正しい制作に必要なあらゆる要素を解説してくれています。

(credit Pablo Stanley CC-BY-4.0)

サイトリリースを記念した動画も公開されています。多才な人ですね。

すべてのイラスト/アニメーションは商用非商用を問わず、クリエイティブコモンズ(CC-BY-4.0)で再利用することができます。お尻のアニメーション画像を必要としているすべての人への素晴らしい贈り物ですね。

akky's work blog