新登場のフレームワークをいくつか
なんだか次々と新しいオープンソースフレームワークが出てくる。出ないよりいいけど、どれかが定番になってほしい気もする。Rubyist は Rails で決まり、なんだろうけど。
Symfony
WASP
この二つは PHP5 専用。PHP4 との互換維持を気にしなければ、PHP でも他のスクリプト言語と同じレベルのフレームワークは作れると思う。なのでこれらには期待。
Symfony のほうは、Mojavi3 から分岐したプロジェクト。DB ドライバに Creole、O/R マッパーに Propel、ビルドに Phing と Pake を使っている。pear を使って簡単に手元にインストールできる。コマンドラインでウェブアプリの雛形を生成するあたり、Ruby on Rails の影響が大きそう。
WASP は、DB_DataObject や HTML_Template_Flexy など、PEAR を多用したフレームワーク。こちらも Phing を利用。
RIFE/Crud
RIFE 自体は新登場ではないが、Java による less programming を目指したフレームワーク Rife の新バージョン 1.2 とほぼ時期を合わせて、普通の Java クラス(POJO)をそのまま使って CRUD (Create, Read, Update, Delete)のためのコードを自動生成してくれる RIFE/Crud モジュールが登場した。
RIFE は、Ruby on Rails の「15分でアプリができる。開発速度は Java の 10 倍」への反証として使われたことで有名。