警察署の電話番号は末尾が 0110

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via サイボウズ・ラボ内の雑談より

雑談してて、「警察署の電話番号の下4桁って 0110 だよね」、という話になった。緊急時の連絡先はもちろん 110 番なんだけど、普通に警察署に連絡する必要があるときの番号。

「警察署 電話番号」で検索すると各都道府県単位のものがたくさんでてくる。たしかにどの警察署の電話番号も 0110 で終わっている。

「着信通知で知らない番号は出ないという人でも、0110 で警察とわかったら出るとか?」

じゃあ、逆(0110 で終わったら必ず警察署)は成り立つのか?

「下4桁の 0110 を必ず予約してるんじゃないか」
「でも、所轄にたくさん局番あるだろうから、ネームスペースの無駄?」
「全体の番号数から言えば、たいした量じゃない」

反例を探してみよう、ということで、こんどは “03-*-0110” で検索。

たしかに警察署の情報ページばかり出てくる。また、警察署じゃないけど公的な人助けサイト(人権関係など)でも、0110 を使ってるところがいくつも出てきた。

だが、検索結果も下の方に行くと、警察と関係の無い一般の店舗などでも、0110 で終わる番号が使われていることがわかった。

「中途半端にこの話を知ってると、0110 番号から番号通知でかけてこられただけで自動的に警察からの連絡と思い込むかもしれないね」
「オレオレ詐欺の悪徳業者とかが 0110 番号を取って悪用するんじゃないの」
「いや、警察がNTT と協力して、0110 番号を取った民間業者を逆に全部監視するという犯罪予防もあったりするかも」

と、議論は深まっていった。直接仕事と関係ないこんな雑談ても、相手をどう認証するか、相手を騙そうとする人はどんな手を使うか、という点ではネットワークセキュリティの話と共通点が多い。なんといってもラボにはこのあたりのセキュリティ話に非常に強いメンバーもいるので。

雑談するにしてもラボは楽しいところだ。

研究だからこそ雑談もあり、その範囲も幅広くていいのかなと思う。ピタゴラスイッチの話とかも出るわけだ。