世界の各国へのイメージ(というより偏見)を調べてプロットしているジョーク地図。
日本への印象としては、次の4つが載っている
- technology (技術)
- politeness (礼儀正しい)
- longevity (長寿)
- indirectness (遠まわしな、直接物を言わない)
longevity なんて単語、知らなかった。各国への偏見の単語を見てると英単語の勉強になるなあ。
これをどうやって作ったかというと、Google で
“japanese are known for *”
などとワイルドカード検索をして、見つかった文章から適当にみつくろったということ。選択は「適当」で、多いほうから並べているわけでもない。なので、あまり真剣にこれらのイメージを捉えるべきではないと思う。単にそういう印象を持った人が一人はウェブに居たということ。
日本語でやるなら、こんな感じ?
検索エンジンを使って同様のいろいろな遊び方が考えられそうだ。folksonomy サービスでもいろいろできそう。
「世界偏見地図」への8件の返信
摘発で有名な京都には笑えた。
摘発で有名な京都には笑えた。
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摘発で有名な京都には笑えた。
摘発で有名な京都には笑えた。
リンク先の地図もそうですが、あまりネガティブな単語は選ばないのが安全なようですね。
昔某RPGで、体力回復の薬に”longevity portion”っていう名前がついていて、「longevity = 長寿」って調べたのを思い出しました。ゲームもやってみるものだと。
僕も Wizardry や Nethack でずいぶん英単語を覚えました(笑)