こんな本が出てるとは知らなかった。すごいよこれ。木屋さんと内藤さんの対談とか。森田和郎インタビューとか。
マンガ家の赤松健が高校生にしてゲーム作家だった、というのも驚いた。「パラディン」ってやってはいないけど存在は覚えてるよ。すごいなあ。
あと、しれっと「Tiny Basic Newsletter(の表紙)」「Yo のけそうぶみ」が載ってるのがすごい。これ好きだったなあ。
当時のログインとか ASCII を読んでたマイコン少年にとってはぐっとくる内容である。若い人には通じないかもしれないけど。
「蘇るPC-8801伝説」への5件の返信
「復活!TK-80」なんてのもでてましたよね。
流石にそういう世代じゃないのでイマイチ理解できなかったけど。
私が挙式をしたオーナーのだんなさんがゲームボーイのゲーム開発かなんかの執筆された方でしたね
っていうか目次みたらやべー
http://www.ascii.co.jp/ant/pc8801/mokuji.html
ブラックオニキスとか超やりてーハイドライド3は終了認定書もってるよ!!とか
#しかしENIXのELDORADOがないのが残念(無理
ムーンストーン!(挨拶)
8801時代のゲームとかも、うまいことリメイクすれば今でも面白いものになるんじゃないかとか思ったりもしますねー。
私は 6001→9801 という経過なので 8801にはそれほどの思い入れはないのですが、すごく「憧れ」があったマシンでした。
今ならそのあこがれを果たすことができるかな(笑
去年出た「PC-8001 & PC-6001」の本を買ったものの、いまだにじっくり向き合えていない状態です(悲
今調べてみたら、9801の本も出ていたのですね。Bio_100%とか懐かしい。。。今やっても楽しいかな~。きっと楽しい気がする。
僕も PC-8001 は最初のパソコンです。PC-8001 の本はすでにあったんですね。PCG とか芸夢狂人さんとか16進打ち込みツールとかそういう話かな。
YAPC で二十歳前後(!)のハカー達にたくさん会ってきたので、年寄りモード強まってます。。。