Where people go on ドメイン名(サブドメインごとのトラフィック割合)
そして、最後ですが重要なデータとして、ユーザがどのサブドメインにアクセスしているのかという割合も入手することができます。
これによって、会社サイトでサービスや製品別にサブドメインを分けているような場合やポータルサイトでジャンルごとにサブドメインがわかれているような場合に、どの部分に人気があるのか、といったことが外部から推測できいます。
たとえば、mixiユーザのアクセスの100回に1回はmixiミュージックというような値を知ることができます。
今回のまとめ
Alexaの詳細トラフィックに出ているデータの読み方を、ページの上から順に見て行きました。ご自身の運営するサイトのドメインや、ライバルサイトのドメインを入れて、トラフィック数の変遷のトレンドや、国別のユーザ割合などをチェックされてみてはどうでしょうか。
次回は、Alexaのデータはどうやって作られているか、ということを解説します。Alexaのトラフィックデータを間違って理解している人が多いのですが、内部的な仕組みを知ることでそれらの誤解も減らせると思います。
おまけコラム: 最近のAlexaの変更
- AlexaブランドのTシャツ販売を開始
- alexa.comトップページに注目サイトのグラフが載るようになりました
- AdBriteの広告がページ最上部に大きくでるようになりました
長い間ウェブサイトのデザインや機能追加については停滞している感があったAlexaですが、最近いろいろなことを試しているようです。先月の連載第一回でのスクリーンショットが、既に昔の画面となってしまいました。
施策の内容を見る限りでは、サービスからの収益をなんとか向上させようとしているようです。いろんなところにTシャツ販売のリンクが差し込まれたりしているのもそれですね。その結果本来の使い勝手が落ちないといいのですが。