Twitter検索APIの過剰呼び出し時のエラーコードが503から400に変更

ツイッター側の許容する頻度を越えてAPIを呼びだした際のエラーコードが、Search APIで503、その他のREST APIで400と違っていたのが、Search APIでも400を返すようになるということです。12月16日から。 検索APIのエラーコードの種類を見て何かしてるクライアントやスクリプトがあれば、開発者はチェックしたほうがいいかもしれません。