ニューヨーク、ブルックリンのデータ芸術家(data artist)ジョン・ベグリー氏によるたった55秒の動画は、1852年からの160年以上のニューヨーク・タイムズ紙の一面の変化を圧縮したもの。
5×9の45個並べられた一面が、猛スピードで切り替わっていきます。
最初は字ばかり、たまに図や絵が入るぐらいなのが、3分の1辺りから写真という飛び道具を得て、そこから長い間かけて写真の量も増え、やがて写真があるのが当たり前、となっていきます。
最後まで数秒のところで、カラー写真が登場。これもあっという間に毎日のこととなっていきます。
「ニューヨークタイムズ160+年分の一面を55秒で見せる動画」への2件の返信
ニューヨークタイムズ160+年分の一面を55秒で見せる動画 | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ https://t.co/v3G28VO0DZ
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