ぶつかるたびに悪態をつくロボット掃除機ルンバ
生活に彩を与えてくれるルンバの改造ネタ。
https://twitter.com/michaelreeves08/status/1124697680116998150
YouTuber マイケル・リーブスさんが公開した動画は、話すルンバ。
衝突センサー、Raspberry Pi、Bluetooth スピーカーを追加で搭載し、障害物にぶつかると任意の音声ファイルを再生します。
こちらが10分のロング・バージョン
変な日本語を使ったり(03:04)、声の可愛いYouTuber に悪態を吹き込んでもらったり(05:20)、スーパーマーケットTarget で(おそらく勝手に)走らせて客の反応を見たり(06:30)、買ったルンバがおかしいとサービスセンターに持ち込んだり(ひどい)
https://www.youtube.com/watch?v=mvz3LRK263E
動画内にあるようなフィールドテストの結果、悪態をつくルンバは面白いと思った人もいれば不快に思った人もいたようです。
悪態じゃなくて健気に頑張ってる声とかなら良いという人も増えますかね。
via Bored Panda