brizzly+ – 2012年に消えたTwitterクライアントサービスが「取り消し」「自動削除」など新機能つきで再登場

8年前、2012年の3月にサービス終了したBrizzlyというTwitterクライアントサービスが、プラス記号のついた
Brizzly+として戻って来たそうです。

売りの新機能は以下のようなものです

  • ツイートの取り消し(Undo)
  • ツイートの再投稿(Redo)
  • ツイートの一定時間後の自動削除(Auto-delete)

ツイートの取り消しは、もちろんTwitter本体にそんな機能はないので、Brizzly+ の内部で投稿を遅らせておき、その間に取り消しを指示されたら投稿しないことで取り消したように見せているわけです。遅延の時間は10秒か10分から選べます。

自動削除は、投稿から1日、1週間、1か月後などの指定した時刻に、そのツイートを消してくれるという仕組み。僕は自分のツイートを後で消すことがあまりないのでありがたさがわかりませんが、ツイートがいつまでもネットに残り続けることを良しとせず自分で見直して削除しているような人であれば、かなり便利な機能でしょうね。

いいねの数を指定して、一定数以上のいいねを貰っていたら自動削除をしない、といった指定もできるそうです。

投稿の取り消しは、多くのtwitterユーザーが一度は有ったらいいなと思う機能かと思います。「しまった」となって取り消せるのは、特に失言が多くてフォロワーも多い人には助けとなるかもしれません。「しまった」が自分で自分が書いた内容を反芻しての取り消しならこのBrizzly+で対応できるのですが、ツイートが発信されたあとのリアクションで「しまった」と気づけるような場合は、投稿タイミングを遅らせているだけのこのサービスでは、もちろん救済できません。

消えたネットサービスが8年もの間隔を開けて、しかも同じ人物によって再開されるのは、珍しいのではないでしょうか。無料プランは無く、料金は月$6(660円)。

サードパーティーのTwitterクライアントに関しては、Twitter社がAPIの制約をいろいろと強めたりして撤退したサービスも多く、今から再参入するのはたいへんだろうなとも思いますが、有料でこの機能を欲する人が今回はサービスを維持できるぐらい集まるでしょうかね。

via The Verge

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