Eyecam – 擬人化webカメラは見ている

これはキモい

批評的(critical)デザインプロトタイプとして作成された Eyecam は、センサー機器のありうる未来を探求するという目的で作られた自作デバイスだそうです。

Eyecam は人間の目の形を模しており、見たり、まばたきしたり、周囲を見回したり、あなたのことを監視したりすることができます。動画で動いてるところも見られますよ。

動画の後半にあるように、カメラを通してみている人の目の動きを真似させることもできます。

Arduino Nano で制御された6軸のモーターが眼球や眉毛を動かし、Raspberry Pi Zero 経由で普通のwebcam のようにPCに接続できます。ソフトウェアも GitHub で公開されており、やる気があればあなたのオリジナル Eyecam も作れますね。

フェイスブックCEOマーク・ザッカーバーグ氏がノートパソコンのカメラを封印していたように、パソコンやスマートフォンについているカメラはちょっとしたセキュリティの不備でインターネットに対して自分の目の前の世界を映し出してしまう恐ろしいデバイスでもあります。

カメラ本体もますます小型化し、どこにカメラがあるのか一見してわからないことも増えています。Eyecam は、そんなカメラが身の回りに存在すること、カメラに移したものを遠くのどこかの人間が見ているかもしれないこと、を思い出させようとしますね。

via The Verge

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