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ネットの事件

投資家との会合でLSDをキメてたら解雇されたCEO

Bloomberg のニュースより。元twitter社員2人でメールマーケティングサービス Iterable を起業し企業価値1700億円(15億4530万ドル)にした中華系アメリカ人Justin Zhu氏、2019年の投資家との会合で「良いピッチ」にするため微量のLSDを吸引して臨んだところ、思ったより効きすぎてしまい会合は失敗。

先月末にこの時の失態を含めたもろもろ(カーゴパンツを履いてVCと会うとかも含む)で、「リスクを避けたい」投資家と共同創業者から会社を追われた、と。

Zhu氏はブルームバーグに対し、「白人でないから会社を追われた」とも言っていたと。そうなのかなー?

スティーブ・ジョブズ氏もLSDを使ってインスピレーションを得てたと語ったことがあるそうで、そういうリーダーをある程度許容する文化がシリコンバレーにはあった「こともある」のかもしれませんが。

via SFGate

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技術

大型トラックを透明化して追い越しの安全を確保する実験

片道一車線しかない道路で大きなトレーラーに追いついたらどうするか。大型トラックは乗用車ほどのスピードは出せませんから、追い越して先に行きたいところですね。でも、長いトレーラーを追い越すには、それだけ長い距離、反対車線を走らなければいけないわけで、対向車が来ていないことを確認するのは大変です。実際に追い越し中の事故も多いでしょう。

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サムソンがアルゼンチンで実験したのは、前方に取り付けたカメラの映像を、後方につけた4つの大型モニターに映しながら走るトラック。後ろから来た車は、トラックが透明になったかのように、その先の道路、そして対向車の有無を見ることができます

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The Vergeによれば、2009年にロシアのデザイン会社Art Lebedevが透明トラックとして同様のアイデアを発表していたそうですが、実際にトラックを製作したサムソンは、今後現地の法律や規制に合わせ、必要な許認可を得て運用テストを続ける予定ということです。

巨大LCD4枚を常時点灯しながら走るのはエネルギー消費としてどうなんだとか、便利さを得るのは追い越す他車の方でトラック側にこれを行なうメリットがないのではとか、いろいろと実用にするには課題もあるとは思いますが、そういったことも解決していければ、将来はこういったディスプレイを背負ったトラックやバスをドライブ中に見かけるようになったりするのかもしれません。

via The Verge