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ネットのサービス

ネットで世界中から制御されるアラスカの民家のクリスマス電飾

Ken & R-E’s Internet Controlled Christmas Lights は、アラスカ州フェアバンクスにある民家の様子を映しているウェブカメラです。

家はさまざまな電飾で飾られていて、その電飾はウェブサイト上にあるオン・オフのスイッチによって、サイトを見ている人なら誰でもが操作できます。

christmasinfairbanks

本当かね、と思い、on/offのリンクをいろいろクリックしてみましたが、本当にその通りに動きます。遅延もあるし、他の人も操作しているので、自分の操作が効いているのかどうかわかりにくいことも多いですが、同じライトを執拗にオンにし続けたりすると、確かに自分の操作も反映されていることがわかりました。

現在操作メニューにあるのは、以下のライトです。

  • Living Room リビング
  • Kids Room 子供部屋
  • Colorful Tree カラフルなツリー
  • Colorful Column カラフルな柱
  • Basement Window 一階の窓
  • Stair Railing 階段の手すり
  • Deck Railing デッキの手すり
  • Garage Door 車庫のドア
  • Bedroom Window 寝室の窓
  • Front Door 正面のドア
  • Garage Wreath 車庫のリース
  • Front Door Wreath 正面ドアのリース

スイッチの下には、今サイトを見ている人数も表示されます。

ケンさんとレベッカ=エレンさんは、2010年から始めたこのプロジェクトを、毎年拡張してきたそうです。閲覧者は数百万人になったとか。

こんなに一日中明滅させて電気代は大丈夫なのか、と思いますが、よくある質問として、今年のライトアップを始めてから12月23日までの電気代予想は$420(4万6200円) だそうです。(とはいえ、広告や寄付は歓迎とのこと)

電飾が明滅する様子を別の視点から撮った動画がこちら。

この家があるらしいアラスカ州Esterはこのあたり。

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これぐらいの場所だと、ネットを見て「じゃちょっと見に行ってみようか」という人もあまりいないのかもしれません。都会の街中で同じような中継をしたら何が起こるかわかりませんからね。

また、日本からだと、昼間にちょうど夜で暗くなっているのもいいですね。スイッチを入れてみたくなったらこちらから

via Digital Trends

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ネットの事件

万引きしたばかりの服でFacebookにセルフィー(自撮り)写真を載せて逮捕

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先月は泥棒に入った家でFacebookにログインし、ログアウトもせず帰って捕まった男性が居ましたが、今月は万引きした服を着た写真をFacebookに公開して発覚した女性が逮捕されたそうです。

イリノイ州ウェスト・フランクフォートで逮捕されたダニエレ・サクストン27歳のフェイスブックでのセルフィー写真がこちらになります。

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ドレス、シャツ、宝石類などを店頭から持ち去ったこの犯人、数時間後にはこれらを見につけた写真をフェイスブックに公開しています。

店の裏手で作業していた店主が前に戻る時に、服を持ち去る女性を目撃、店の監視カメラの画像をこちらもフェイスブックにアップロードしたところ、たちどころに犯人のセルフィーと結びつけたユーザーから情報提供があり、警察の出動となったようです。そういう意味では、捕まったのもフェイスブックのせいですが、捕まえられたのもフェイスブックのおかげなんですね。

この店主は半年前に監視カメラを設置して、今回以前にも何人か同様のことをして犯人発見に至っているんだそうです。日本で万引き犯の映った映像をネットに公開したら、それに対する批難も大きそうな気がしますけど。

ツイッターでのうかつな写真で炎上する日本人が(学習の成果か)少しおさまってきたように思いますが、アメリカでのFacebookユーザーはうかつな犯罪者を量産しているようですね。それぐらい普及したし、犯罪者でもいろいろな写真を簡単に公開してしまうということでしょうけど。

via WSILTV
via Crime Feed

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ネットのマーケティング

毎日自分の食事する様子を中継するだけで月収9000ドルを稼ぐ韓国の女性ビデオブロガー

ロイターの動画ニュースによると、韓国には物を食べる様子をネット中継するだけで、毎月9000ドル(99万円)もの収入を得ている女性がいるそうです。

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http://www.youtube.com/watch?v=oTs7KxD-V-0

この女性、パク・ソ・ヨンさん、毎日、長くて3時間になる自分の食事の様子を中継し、それを数千人のファンが観ているそうです。

ファンはパクさんにメッセージを送ったり、お金に換金できるバーチャルな「風船」を贈ることができ、その売り上げなどで彼女の月収は今や9000ドル(99万円)を超えたとか。勤めていたコンサルティング会社も退職したということなので、今は食べるのを見せるプロ、ということなのでしょう。

この人はたぶん最も成功している一例としてニュースになったのだと思いますが、同様の食事中継をしている人は韓国に3500人ほどおり、人気のある人はレストランなどのスポンサーがついているそうです。

動画の終わりでファンがコメントしていますが、一緒に食べているような気分になるし、一人で寂しくご飯を食べている人たちの慰めとなっているのでは、と言うことですが。

ロイターの紹介のしかたからすると、英語圏では同様の現象は起こってないのではと思われます。韓国の高速インターネットの普及率の高さや、一人世帯の多さが背景にあるのではと動画では言っていますが、そうだとすると日本でも食べる様子を見せるプロというのが出てくるんでしょうかね。ひょっとしたらツイキャスとかに居たりするのかしら。

そういえば、日本のテレビでも大食いする人たちを何時間も見せる番組がすごい人気だったこともありました。人が快活に食べる様子というのは、人によってはお金を払うほどのコンテンツたりうるのかもしれません。