これは意識高そう…
うちの子供が新しいアプリをダウンロードしたい時は、創業者・会社の歴史・ビジネスモデルを一枚のレポートにまとめて提出させます。そうすることで彼女はアプリがどのような利益を彼女から得ているか理解できるのです。
母親がテック業界で働いてるとこういうこともあります。
My new requirement is that if my kid wants to download a new app, she has to write a one page report on the founders, company story, and business model so that she understands how the app benefits from her use.
This is what happens when your mom works in tech.
— Natasha (@NatashaVianna) December 4, 2018
お子さんはもうすぐ13歳だそうです。
リプライでこんなのも
いいんじゃない。うちの子がゲームのサブスクリプションを欲しがった時は、なぜ私が買ってあげないといけないかをプレゼンするスライドを作らせました。プレゼン後にはフィードバックを与えて再提出。これが人生の試練というもの。
Nothing wrong with that. When my kid wanted me to buy a subscription to a game service I made him deliver a slide preso to sell me on why I should buy it for him. And after her presented it I gave feedback and asked for revisions. Life lessons, man.
— Ruth DiGiovanni (@baznet) December 4, 2018
元ツイートには多数の大人からの反応が集まっていますが、(特に無料で)遊べるアプリには作って配る人にも動機があって、そのことを子ども自身にわからせることは必要だ、と考えている人が多そうでした。
運営者がはっきりしないアプリや何で儲けてるのかわからないアプリには要注意、というのは、大人であっても良い判断の基準になりそうですね。