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ネットのサービス

Hacker-AI – Hacker Newsでバズるタイトルを判定するサービス

Hacker-AIは、二つの記事タイトル候補を入れると、どちらがより Hacker News 掲示板で受けそうかをポイントで予想して勝敗をつけてくれる、というサービスです。

IT系の新サービスやツールを英語で公開する場所として Hacker News や Product Hunt は非常に重要な場所となっていますが、世界中から毎日山のような自己紹介投稿がされ、同じ URL を何度も繰り返し投稿することはできないため、以下にタイトルで人々の目を引くかが重要になります。

極端なことを言えば、サービス自体がそれほどすごくなくても、うまく Hacker News で反応を稼ぎ、注目の投稿としてトップページ上位に表示されることで人気が出ることだってあるわけです。

Kimmo Ihanus さんは、Hacker News で過去に反応が良かった記事のタイトルのデータを機械学習にかけ、新たに入力したタイトルが行けそうかどうか判定する内部ツールを作り使っていたということで、これをwebサービスしたものが今回のHackre-AIになります。

現在、よりバズりそうなタイトルを当てられる確率は60%ほどで、サービスを使わないよりも良い、ということです。

ただし、実際にHacker News のトップページに表示されているタイトルをいくつか入れてみましたが、まだまだ改良の余地はありそうに思います。

新聞社や通信社などもニュース配信のタイトル決めには専任の人を置いて毎日競争をしているのだと思いますが、そこでもこういうAI技術は導入されているんでしょうかね。

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ネットのマーケティング

サムスン、アップル村の人々にGalaxy S9を無料で配る

オランダのアップル(Appel)村に行って、知り合いづてに50台の最新スマートフォン Galaxy S9 をプレゼントして回ったそうです。

アップル村に乗り込む、サムソンの「切り替えチーム」の一行

Appel は、オランダ語の Apple だそうです。人口312人のうち、出会った50人に無料のS9 、50台を配ったことで、「アップルコミュニティのみなさんにサムソンへ切り替えてもらった」そうです。

日本に林檎村とかそういう地名のところがあれば、サムソンに連絡するといいことがあるかもしれません。

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ネットのマーケティング

米ドミノピザ、くずれないピザのために道路の穴を直す事業を始める

Paving for Pizza (ピザのための舗装)は、ドミノピザがアメリカで始めたキャンペーン。

「道路の穴、ヒビ、凸凹などは、あなたがドミノピザを家に持ち帰る際にピザに修復不可能なダメージを与えることがあります。ピザの上のチーズが片方に寄ってしまったり、トッピングが落ちたり、ピザが裏返ってしまうことに、私たちは耐えられません。これらの悪路からピザを守るために、全国の街で舗装をお手伝いすることにしました。」

サイトのトップでは、路面の状態の4段階のひどさにあわせて、運ばれるピザがどのようなトラブルに合うかを、ボックス内カメラで撮影したものを見ることができます。

すでにプロジェクトは始まっていて、カリフォルニア州バーバンクテキサス州バートンビルデラウェア州ミルフォードジョージア州アセンズで、自治体と協力して道路を補修したそうです。

工事の車にドミノのロゴが。

直した個所にもロゴ。宣伝効果もあるのかな。ピザを運んでるドライバーからは見えないような気がするけども。

サイトから「自分の街も直しに来てくれ」と依頼を投げられるようになっています。この補修チームが直せる道路の量なんてたかが知れてると思いますが、本来自治体がやるべきだが予算が無かったりして荒れているところに、大企業が宣伝の形で手伝うという形、自社の宣伝をしつつ社会問題にも注目させるという意味ではいいキャンペーンなのではないでしょうか。

ピザのために道路を直す、という無理のある動機も、笑い話としてソーシャルで伝搬しやすいかもしれません。

via Jalopnik