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工作

RoboTrombo – トロンボーンを吹くロボット

トロンボーンを演奏するロボットです。

「演奏してる」と言うにはだいぶ苦しい音ですが、この楽器は機械で鳴らすにはいかにも難易度が高そうですよね。

圧縮空気を、音程を変えるスライドの前後と、マウスピースからの吹き込みの2か所で使い、それを Arduino から制御することで何らかの音を出しています。

こちらは解説動画

プロジェクトまとめページには、PDFでまとめられた作成手順も残されていて、ここまでの成果を使って、さらに人間に近いトロンボーンロボットへの挑戦に参加することもできそうです。

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ガジェット

Beetl – 犬のフン拾いロボット

Beetlは、ルンバのようなお掃除ロボットの屋外版ですが、アメリカの家によくある裏庭から犬のフンを拾い上げることに特化しています。

こちらが実際のフンを片付けているところの動画

「アメリカの3500万世帯が裏庭を持ち犬を飼っています」

そんなに!?

「犬のフンを拾って回りたい人などいません。そこですべての飼い主のためにコンピューターの目を搭載したロボットを開発しました」

犬のフン拾い専用とは、いくらなんでも特化しすぎじゃないかと思いましたが、アメリカにそこまで需要があるんじゃしょうがないですね。

コンピューターの目をイメージした動画ですが、「サーチ&デストロイ」とは穏やかじゃありませんね。たぶん実際には「デストロイ」はしてないと思われます。Beetl が集めてきたフンを捨てるのは持ち主でしょう。

via Geekologie

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技術

ペンや筆の動きを推測してコピーできるロボットの研究

ブラウン大学のコタニ・アツノブさんらの研究 Teaching Robots To Draw(ロボットに描き方を教える)は、手書きの文字や絵画をロボットに真似させるというものです。

漢字を含め、ギリシャ語、タミル語、ヒンディー語など様々な文字について、文字のフォントや書き順情報を知っているわけでもなく、書いている途中の様子を見るでもなく、書かれた結果から書き順を推測して、同じような結果になるように書くのだそうです。

動画のデモを見ると、書き順は必ずしも人間が書いたオリジナル通りでもなく、しかし書き終わった結果はオリジナルと似ている、という感じですね。

今の結果としては、単純なコピーや写真の方が複製として優秀なのでしょうけれど、書き順を再現できるということは将来的に契約のサインを真似たり、タッチを含めた名画の複製ができたりする可能性がありますね。まるっきりの複製ではなく筆致が似てるということから、亡くなった書家や画家の新作(風)、みたいな作品もそのうち生まれ得るのかもしれません。

via Tech Explorist