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世界の人口を1%ずつ緯線や経線で分けた世界地図

Redditユーザー alexmijowastaken さんによる、世界人口の1%が含まれるように緯度で輪切りにし、異なる色で塗った世界地図

人がほとんど住めない高緯度や、過疎地が多い緯度では帯が幅広になります。中国・インド・アフリカなど人口の多い地帯を含む緯度では幅の狭いラインが密集します。

経度で作られたバージョンはこちら

同じ緯度・同じ経度だからといって離れた国のことを意識することはそんなにないかもしれません。この地図は変わった切り口で見せてくれるという意味でちょっと気になりました。

日本もそこそこの人口密集地帯だと思うのですが、経線で考えると東部シベリアや中央オーストラリアなど人口密度の低いところのグループに入ってしまい、こんな感じになるのですね。

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3D世界人口地図 2200BCからAD1980までの世界諸都市の人口を地球儀上に

Urban Expansion 3D Visualization は、紀元前220年から最近までの世界の人口の移り変わりを、ブラウザ上に3D表示した地球上にプロットするというインタラクティブな世界地図です。

紀元前1000年。文明の曙的な。古代文明の発生地に都市ができていますが、まだどれも点です。人口が増えると、都市のプロットに高さが加わっていきます。

1857年、日本は安政年間。幕末です。江戸も見えていますね。

このサイトでの最後の年 1980年。手前の長い赤棒が東京。右手上に伸びているのはニューヨークでしょう。

最後の100年ちょっとで、世界各地の人口が驚くほど伸びていることがわかります。人口の絶対数でグラフを描いているため、期間中のほとんどは動きが少なくなってしまったともいえるかも。

データは公開されているイェール大のSpatializing 6,000 years of global urbanization from 3700 BC to AD 2000 を使っているとのこと。この元データが1980年までなのかと思いましたが、データ自体は2000年まであるみたいですね。最近までのデータを含めると、さらに激しい人口増加がみられる地域がありそうです。

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世界のメガシティの膨張を見せるサイト The Age of Megacities

The Age of Megacitiesは、世界の巨大都市圏のうち10箇所の今昔を地図上で見せてくれるというサイトです。

10メガシティのトップは人口3780万人の東京。1929年, 1954年, 1972年そして現在の、都市圏のサイズを切り替えて表示することができます。

greater-tokyo-1929

1929年に上のような範囲だった「都市」が、現在はオレンジに

greater-tokyo-now

他に出ているのは、上海、メキシコシティ、サンパウロ、ラゴス、ロサンゼルス、パリ、ロンドン、ヨハネスブルグ、シカゴ。

過去の人口データは、Atlas of Urban Expansion: Geographic Information System (GIS) Data for Cities のものを使っているそうです。日本からは東京、福岡、明石の三つの都市のデータがここには揃っているようです。

via Megacities – Evolution of 10 of the largest cities in the world between 1900 and 2014 | Ufunk.net