カテゴリー
ガジェット

Eva ロボットカメラマン

パーティーを巡回して、求めに応じて写真を撮ってくれるというロボットEva 。既に市販・貸出されているそうです。

本物の結婚式に初投入されたのが先月のことだそう。

結婚式でのロボットカメラマン
image credit: servicerobots.com

ソーシャルメディアで共有するとか、会場に置いたプリンターで印刷するという機能も用意されているそうです。

結婚式以外にも、製品発表会やパーティーへの貸し出し、バーへの設置、などの利用例が提案されています。企業利用向けにブランド表示ができるようカスタマイズしたりもできるということ。

何年も先には、イベントの写真はロボットに撮らせるのが当たり前になるかもしれません。しかし、結婚式でゲストの写真を撮って回るロボットが登場したら、まだまだゲストたちにとっても一風変わった忘れられない経験となりそうですね。

カテゴリー
技術 未分類

賞金付きクイズアプリの答えを求めるbot

HQ というオンラインクイズの iPhone アプリがあり、アメリカで流行しつつあるそうです。

一日2回開催される、12問のトリビアクイズに全問正解すると、その回の賞金を正解者で山分けできる、というサービスで、アプリに登場する司会者に特徴があり、家族・友人・同僚などを巻き込みやすい形になっているのが広まっている秘密のようです。

そんなクイズアプリに対して、前記事のようなプログラムによる解法をデモしたのが、トビー・メラーさんんのこちらのブログ記事

デモ動画はこちら。02:00 前後から、アプリの出題(画面右側)に対して、画面中央に開いたコンソールが、3択の回答を表示しています(小さくて見づらいので、キャプションで強調表示されていますが)。

回答が提案されるプロセスは以下の通り

  1. iPhone のアプリ画面を QuickTime で MacBook に映す
  2. Automator で問題と回答3択のスクリーンショットを撮る
  3. Google Vision API でテキスト化
  4. Googleカスタム検索API で、”問題文”や”問題文” AND 回答候補 を検索
  5. 検索結果の先頭9個の抜粋文に、回答語が出てくる回数をカウント
  6. 抜粋に回答が出ない場合は、URLを開いてページ全文から回答語をカウント

この単純な方法で、7秒以内に正答を得ることができているそうです。

なお、実際のゲームでこういったプログラムを使うのは、HQ アプリの利用規約に触れるということで、メラー氏は録画したゲーム画面を使って、こういったことが可能だ、という検証のみを行ったということです。

HQ アプリの方でも、不正な参加者を無くすべく、画像を保存するユーザーを弾いたりと対策を実施しているようですが、なんとなればiPhone の画面を別のカメラで撮影したっていいわけです。大なり小なり賞金が出る、という時点で、検証ではなく本気でこういう解法を使ってくるユーザーが出るのは避けられなさそうに思います。

HQ Trivia

カテゴリ: ゲーム, 教育, トリビア
言語: 英語
価格: 無料
バージョン: 1.7.7

開発者: Intermedia Labs
公開日: 2017-08-26
評価(全バージョン):
(35人のレビュー)
評価(現バージョン):
(35人のレビュー)

スクリーンショット

screenshot 0screenshot 1screenshot 2screenshot 3screenshot 0screenshot 1screenshot 2screenshot 3screenshot 4
カテゴリー
ガジェット

Flippy – ハンバーガー裏返しロボットがアメリカで実店舗導入へ

ミソ・ロボティクス(Miso Robotics)社の Flippy (フリッピー、flip は「裏返す」)は、ハンバーガーのパテを焼き、焼き具合を見てひっくり返し、焼きあがったら引き上げることができる調理ロボットです。

今回、この Flippy がカリフォルニア州パサデナのハンバーガーショップ Caliburger に実践投入されたということでリリースが流れています。

クラウド接続されたこの Flippy は、温度センサーとカメラ映像の両方を分析して、バーガーの焼き具合を正しく判定することができるということ。

生、調理中、チーズが乗ってる、など、鉄板の上で焼かれているものの判別ができているようですね。

ロボットアームはファナック。日本製ですね。

C++かな?

回転寿司の裏ではロボットがシャリを握ってることを僕らはもう知っているわけですが、調理の状態を見て動作を変えるのは、ご飯を同じサイズに固めるよりも難易度が上がってるように思います。

CaliBurger の50の店舗に導入が始まったということで、この後も同社や競合の調理ロボットが少しずつハンバーガーショップの店員を置き換えていくのかもしれませんね。今はマーケティング効果も含めての採用でしょうが、量産が進んで価格が下がれば、疲れも飽きもしないロボットの方がトータルコストは安くなるようになるでしょう。