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このスニーカーは存在しない – 機械学習で自動生成されたスニーカー画像

This sneaker does not exist(このスニーカーは存在しない) は、機械学習で生成された実在しないスニーカーの画像を大量に作ってくれるwebサービスです。

実在しない人物の顔写真を作るThisPersonDoesNotExist.com や存在しないアニメ女性キャラクター(俺の嫁)を合成するwww.ThisWaifuDoesNotExist.netなど、敵対的生成ネットワーク(GAN)を利用した同種のサービスの一つで、このサイトでは5000種類の生成したスニーカーを並べていて、今後も元となるスタイルを増やすことでさらに多くのスニーカーデザインを追加する予定だそうです。

生成されたスニーカーを選び、”futuristic(革新的)”、”creativity(創造的要素)”、色の明暗のスライダーをいじることで、さらに多少のカスタマイズを行うこともできます。

新しいスニーカーをデザインする人がインスピレーションを得るために使えるか、ここで生成されたデザインをそのまま実際に作って販売する商売を立ち上げるか(といっても、ベースとなるスニーカー画像を参考にしてるので結果的に盗作になるケースは避けないと)、などの用途が考えられるでしょうか。

via Hacker News

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ツール

text-to-handwriting 手書き風ノートを生成するツール

saurabhdaware/text-to-handwriting は、手書き風フォントを使って手書きされたかのようなノートの画像を作れるオープンソースのツールです。

ローカルでサーバを立て、日本語の手書きフォントをアップロードすれば日本語の手書き風ノートを生成することができました。

ノートを撮影したように影をつけたり、スキャナで取り込んだ風に画像を加工したり、それをまとめてPDFにもしてくれます。

ノートの形式や文字の色、フォントサイズなどいろいろなパラメータをいじれるので、うまくやればパッと見には手書きで書いたようにしか見えないレポートを作ることもできるかもしれません。

手書きの提出物を求められることの方が問題という話もありますが。

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JudgeFakePeople – 自動生成された「実在しない顔」を皆で〇×評価するサイト

Judge Fake People (フェイクな人々を判定)は、StyleGAN 技術で生成された存在しない顔写真を「有りか無しか」「好きか嫌いか」で評価するという派生サイトです。

ランダムに表示される、生成された顔写真を、Hot or Not (今は出会い系業者に売却されているようです)のように♡か×かで評価していきます。

サイトには、評価の低い順・真ん中・高い順で顔写真を並べ替える機能がついていて、サイトに来た人たちが判定した、好きな顔・嫌いな顔を見ることができます。現時点での highest はこんな人たち(実在しないのに「人たち」は変?)

トップページのランダム表示は老若男女さまざまですが、人気の顔写真は若い女性だらけですね。

集合知から、今の人類が好ましいと思う架空の顔、なんてのが求められれば、それがどんな顔になるのか見てみたい気もします。

via Geekologie