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技術者と英語

JSONの正しい発音 by ダグラス・クロックフォード氏

JSONの「発見者」ダグラス・クロックフォード氏に、「JSONってどう発音するんです?」と尋ねたショート動画

# たとえ氏が「わしがJSONを作った」と言っても文句を言う人は少なそうですが、氏はJSONを「見出した」と言います。

仲間のチップ・モーニングスター氏と最初に検討した名前は JSML (Javascript Message Language, ジズムル)。これはサン・マイクロシステムが既に使っていたとわかり断念、その後2分の熟考を経て JSON (JavaScript Object Notation)に決まったそう。

後半は”JSON”をどう発音するか、ですが、クロックフォード氏らは当初、人名のJasonと同じ「ジェイソン」と呼んでいたそう。しかし、数年後に誰もが「ジェイソーン(Jay-Sahn)」と呼んでいることに気づいたけど、どう呼ぼうと自由だから気にしなかったと。

でも、『正しい発音があるとしたらそれは(フランス語風に)「ジョ・ソン」だろうね』と結んでいます。

表情がまじめなままなので冗談とわかりにくいですが、お墨付きも出てるし「ジョ・ソン」を使って誰かを担いでみますかね。

via reddit

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ネットのサービス

Namer – 架空の英単語を作り発音してくれるサービス

Namer は、英単語のような存在しない単語を生成してくれるジェネレータです。

架空の単語は「ある文字の次にどんな文字が来る確率が高いかを利用して作っている」と説明書きがあるため、Hacker News では「それマルコフ連鎖では」「それマル…」「そマ…」と突っ込まれていますが、作者はマルコフ連鎖については知らずに考えてこれに至ったそうです。

文字数の上限を増やしたり、スペースを指定個数入れてもっと長い名前/ブランドを作ることもできます。

ランダムな英単語を作るサービスはいろいろあるようですが、生成した単語を合成音で喋らせているのはいいですね。英語っぽいブランドを字面だけで作るのではなく、発音からも検討することができます。

綴りも発音も、それほど英語か? となる場合も多いので、作者がより英語っぽさを追求したいのであれば生成のアルゴリズムにもっと工夫が必要そうに思います。また、英語っぽく無い方が嬉しい利用シーンもあると思います。

via Hacker News

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英語学習

ネットで発音記号を再生させる方法

IPAの発音記号が与えられた時に、それがどういう音なのかを個々の発音記号の知識がなくてもオンラインで調べたい、と思い、やり方を調べてみました。(ツールをインストールしても良ければ espeak でできるようです)

結論としては、過去にいくつかあったサイトは今は無くなっていて、昨年末に公開された Amazon Polly を使うのが良さそうに思いました。AWSのアカウントを作る必要はありますが。

Amazon Polly のコンソール版を開く。

現時点ではPollyがまだ東京リージョンにはまだ来ていないので、北米や欧州でPollyが提供されているリージョンのサービスページを開きます。たとえばオレゴン

SSML形式で、発音記号を与える

プレーンテキストではなく、SSMLのタブを開きます。Polly でのSSML の説明はこちら

フォームに、SSML の形式で IPA発音記号を入れます。


<phoneme alphabet="ipa" ph="ə'dʒʌks">Ajaxの間違った発音</phoneme>


<phoneme alphabet="ipa" ph="'eidʒæks">Ajaxの正しい発音</phoneme>

言語で「英語(米国)」などを選び、「音声を聴く」で再生されます。

英語の「正しい」発音を聴きたい場合は、英単語をそのまま Google 翻訳なりに貼りつけて再生ボタンを押せばいいのですが、IPA発音記号で間違った発音が紹介されている文章で、「どんな風に間違っているのか知りたい」という事があり、発音記号を音声化する方法を調べました。