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社会

「平等」と「公平」の図 (Equality and Equity)

Robert Wood Johnson Foundation が作成したインフォグラフィック「平等(Equality)と公平(Equity)」

Equity bicycle graphic, English, green background.

「全員に同じ自転車を与えることは、全員に健康になる機会を与えることとは違う」というのを一目でわかるように表した画像ですね。

同じ “Equality and Equity” という題では、こちらの絵やその派生したものもネットではよく見かけます。こちらは Interaction Institute for Social Change のアンガス・マグワイヤさん(Angus Maguire)の手によるもの。

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ガジェット

傘を畳むようにコンパクトに畳める自転車/車椅子用タイヤ revolve

ドイツの自動車デザイナー、アンドレア・モセリン氏(Andrea Mocellin)が3年を掛けて開発した新機軸のタイヤ revolve は、26インチのホイールが6分割で折りたたまれると、直径が3分の1にまで縮まるというもの。

モセリン氏は、ニューアトラスの取材に対して、revolve が現在の折り畳み自転車の多くが小径のタイヤを採用せざるを得ないことに対する解決方法であると語っています。

また、畳んだ状態で家の中にあっても美しく見えるのが望ましい、ということで、折りたたんだ状態の revolve はスピーカーやオブジェのようにも見えるデザインとなっています。

タイヤは6つに分かれることから当然エアレスのものになりますが、これの乗り心地はどんなものですかね。

このプロトタイプ revolve は自転車・車椅子の両方に取り付けて実際に使えることをテストしたということ。

今のところはタイヤのみの開発で、動画でもタイヤを一個だけ持って電車に乗るなどしていますが、このタイヤを使うことを前提にした折り畳み自転車や折り畳み車椅子が作られれば、その折りたたまれた時の形やサイズは、これまでの折り畳み自転車とはまったく違うものになるのかもしれません。

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データ

イギリス中の自転車事故などを地図上で一望できるwebサービス

Bikedata は、イギリスにおける自転車に関するデータを地図上にプロットした、インタラクティブな情報地図です。

この画面では、道路のどの場所で自転車事故が発生したことがあるか、が、ピンクのマーカーで示されています。

通勤やツーリングの計画を立てる時に、事故が頻発するところを知って避ける、といった使い方もできるでしょうね。スマートフォンアプリなどで、事故の多い場所に近づいたら注意をうながす、みたいなものを作ったりもできるかもしれません。

サイトでは、事故の他にも、交通量、自転車の盗難、駐輪場、サイクルレーンの写真、など、様々な自転車に関するデータを表示することができます。

さらに、このサイトのソースはGPLv3 で公開されています。

元データは国によるもの

イギリス政府のデータ公開サイトに、道路の安全データ(Rode Safety Data)というのがあり、ここではSTATS19 という書類で報告された2005年から2014年までの事故のデータが公開されているようです。

100Mぐらいあるデータを見てみたら、こんな感じで緯度経度や日時、事故の状況を表すフラグを持つレコードが大量にあるCSVファイルでした。

こういったデータが公にされているのはいいですね。このデータを API 化して自転車事故について Cyclestreets.net が提供し、それを Google Maps APIなどを使って可視化したのが今回のサービス、ということになります。

via Maps Mania