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データ可視化

世界中の国のパスポートの表紙色地図

パスポート:赤は新しい黒ですは、世界各国のパスポートの表紙を地図上に並べた地図です。

日本のパスポートも赤だけではないので、一つの国に一色が固定されていると決まってはいないのかもしれませんが。

実際のパスポート表紙の画像ではなく、色だけを表示するモードもあります。

こうやってみると、なんか地域性があるようですね。欧州は赤、南北アメリカは青、アフリカは緑の表紙が多い。「パスポートの色」で思い浮かぶ色は、出身地域によってバラバラなのかもしれません。

via Maps Mania

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技術

書籍「エラーメッセージでググれ」「Stack Overflowからコピペ」

いつもの動物の写真の表紙なので、本当にオライリーが出してるのかと思いそうになりますが、ウェブに流れているパロディ表紙です。

“Googling the Error Message”(エラーメッセージをグーグル検索する)

出版社のところが “O RLY?”(Oh Really? 本当に?)となっています。

このツイートに対して、「こっちも忘れるなよ」と出されてるのがこちら

“Copying and Pasting from Stack Overflow”(スタック・オーバーフローからコピー&ペースト)

こちらの表紙は”O’Reilly”と書いてあってちょっとやりすぎ感がありますね。

エラーメッセージを検索するのはトラブルシューティングの基本中の基本だと思いますし、いろいろ調べてわからなかったら質問サイトで同じ問題に捕まっている人やそれへの回答を見つけるもの有用なのは間違いないので、パロディですが良いアドバイスですよね。

と思ったら、後者については表紙に触発されてタリク・アリさん(Tariq Ali, GitHub@tra38)が本文を書いちゃってます

そんなに長い電子書籍ではないですが、Stack Overflow などの質問サイトで回答されているコードを利用したい時のライセンスについて、著作権保護の対象外となる「コード片(snippets)」とCC-BY-SA 3.0で保護される「もっと大きなコード」について、この二つの間の境界は曖昧であることや、それぞれを製品等に組み込むとした時にどのようなライセンス上の問題が起こりうるか、安全側に倒したい際の手段(クリーンルーム手法)、などまでを解説しています。

Stack Overflow 上のコードが著作物とされるだけ長い場合でも、CC-BY-SA 3.0 から CC-BY-SA 4.0 への自動アップグレード経由で GPL 3.0 や Aertistic license として扱える、と書いてあり、そんなことになってたのか、と勉強になりました。

他にも、「オリジナルコードの作者への言及を消していい、あるいは消した方がいいのはどれぐらいコードを自分で書き変えた時か」とか「Stack Overflow に書いてあるコードをただ適当にコピーすることの危険性。複数の回答がある中で間違いや質の低いコードをいかに見分けるか」といった実践的なアドバイスがまとめられています。

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ネットのサービス

OrigamiHub – 電子書籍移行で空になった本棚を埋めるための、本のペーパークラフト作成サービス

[更新 2018-10] リンク先のサービスがアクセスできなくなっているのを確認したため、リンクを外しました。同種の代替サービスも検索しましたが、見つけられていません。

origamihub-top

Kindle にたくさん電子書籍を詰め込んであっても、家に遊びに来たお客にはあなたがどんな本を読んでいるのかがわかりません。

そんな問題を解決するのが、Amazon のデータから書籍のペーパークラフトを作るジェネレーター OrigamiHub (折り紙ハブ)です。

Amazon(おそらく米国ストア)の書籍を検索すると、書籍の表紙イメージを使って、ペーパークラフト用の糊しろのついた画像を作ってくれます。

origamihub-generated

これを組み立てて本棚に飾れば、あなたがどんな本を読んで(より正確には「買って」?)いるかが一瞥できる、ということですね。

Amazon のデータには本の背表紙部分の画像がないため、並べるといっても表紙を手前に向けて並べないと、本物っぽくは見えないでしょう。

表紙画像を印刷して使うことはAmazon APIの利用規約には反しているのではと思います。出版社や著者が別途許可している可能性も、全く無いとはいえませんけど、すでにその本を電子書籍で所有しているならともかく、買っても読んでもいない適当な書籍をこれで作って飾るのはちょっとよろしくないかもしれません。

電子書籍の提供側が、裏表紙や背表紙のイメージまで公開配布するようになれば、こういうサービスももっと使い物になるのでしょうけれど、電子書籍が普及しきった近未来においては、背表紙という概念自体が消えてなくなる(音楽における「A面B面」のように)と思うので、過渡期のアイデアではありますね。

関連

オープン本棚プロジェクト – 大日本印刷とインプレスによる、所有する電子書籍の一覧を管理するシステム。本棚に書籍の背中を並べた画像を作れるという点で類似点があります。

via Show HN: Create a papercraft book from any ISBN – experiment with React and Node | Hacker News