赤ちゃんのおしゃぶりに、音量つまみがついてます。
つまみを回したからと言って、鳴き声が小さくなるわけではありませんが。音量を下げたくなる気持ちになるときもあるでしょう。
価格は10ドル(1100円)。
via Geekologie
赤ちゃんのおしゃぶりに、音量つまみがついてます。
つまみを回したからと言って、鳴き声が小さくなるわけではありませんが。音量を下げたくなる気持ちになるときもあるでしょう。
価格は10ドル(1100円)。
via Geekologie
ベビーカーーのContours(コントゥアーズ)社と広告会社FCBが作ったのは、自社製品をそっくりそのまま、大人が乗れるサイズにしたレプリカ。
6人が4週間、1300人時をかけて制作した350ポンド(159kg)の大人用ストローラーは、子供向けのストローラーとまったく同じ形で、座った大人は赤ちゃんが本物に乗った時と同じ体験ができるといいます。
「ストローラー購入の問題点は、赤ちゃんにはどこが気に入ったのかを伝えることができないところにあります」ということ。動画では赤ちゃんに「エルゴノミクスはどうですか?」と訊ねたりもしています(笑)
そして大人には、乗せたまま道やお店の中を走らせたり、赤ちゃんにするようなことをしてみたり。
大人たちがいい笑顔で「赤ちゃん体験」を楽しんでいる動画が印象的です。
他社の巨大ベビーカーも作らないと、本当に乗り心地を比較することはできませんが、サイズを大きくして購入者に乗り心地を体験してもらっても大丈夫だ、という製品への自信も見せることができており、よいプロモーションではないかと思います。
via Bored Panda
週末向けに軽い話題を。赤ちゃんとマグカップを使った簡単なトリックショット、ベビーマグが、発案者のMommyShorts.comを中心に英語圏で広がっているようで、ネット上の流行現象を収集しているKnow Your Memeにも項目ができています。
トリックショットといっても、手順は簡単
フェイスブックのMommyShortファンページに投稿するか、インスタグラムでハッシュタグ #babeinamug をつけて@mommyshorts に送れば、まとめたり紹介してくれたりするようです。