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ジェネレーター

OpenAIとStreamlitを使ったAIツイート自動生成サイト with ソースコード

OpenAI GPT-3 APIを呼び出して、お題に沿った適当なツイートを生成するwebサイトが、ソースと共に公開されています。

指定するのは3つ。

Topic: 語らせたい話題
Mood: どんなムードで語らせるか (使える形容詞の一覧)
Twitterアカウント名: 既存のtwitterユーザーの最近のツイートを真似させる

Mood と twitterユーザーはオプションなので、topic だけでも何かしら作ってくれます。

例えばで以下のように入力してみました

Topic: Dropkick on my devil
Mood: dreamy, happy, relaxed, tender
Twitter: イーロン・マスク(elonmusk)

で、生成されたのがこれ

Just watched an episode of #DropkickOnMyDevil and it made me feel so relaxed and happy – it’s the perfect way to end the day 🌃✨ (邪神ちゃんドロップキックを観たとこ。とてもリラックスしてハッピーな気分になった。パーフェクトな一日の締めくくりだ)

模倣対象とムードを変えると、まったく違うツイートが出来上がってきます。

Topic: Dropkick on my devil
Mood: inspirational, thoughtful, dignified
Twitter: アメリカ大統領(potus)

Dropkick on My Devil is a reminder to never give up on our dreams and strive to make them reality – be courageous and never surrender despite all odds. (邪神ちゃんドロップキックは、我々が決して夢を諦めず、実現するために努力するよう伝えています。どんな困難があっても、勇気を持って負けてはいけません) #DropkickOnMyDevil #DreamsIntoReality #BeCourage

短文とはいえ自然な文章ですごいですね。

Python製のデータを表現するwebアプリフレームワーク Streamlitを使ったソースコードが公開されていて、各APIを呼び出しているだけとはいえコードが簡単で短いのも驚きます。

これが簡単にできてしまうとなると、日常的にいろいろなことをつぶやいているアカウントだからといって中が普通の人なのかどうか、まったくわからなくなっていくでしょうね。

via Twitter

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fun

英BBC の「今日のツイート(Tweet of the Day)」

イギリス BBC ラジオに「本日のツイート(Tweet of the Day)」という番組があるのを知って、てっきり今日面白かったツイッターのつぶやきを紹介しているのかと思ったら、tweet の元の意味通りの「鳥のつぶやき、鳴き声」についての番組でした。

毎平日の朝5:58から90秒流されるこの短い番組は、鳥の鳴き声とその鳥にまつわる話の朗読からなっています。BBCのウェブサイトでは700本以上のアーカイブを聴くことができます。Podcast 形式でも配布されています。

この「今日のツイート」が始まったのは2013年。twitter のサービス開始が2006年、日本の初期ユーザーが広まり始めたのが2007年なので、ツイッターの”tweet”を意識してのタイトルではないかと思ったのですが、直接それが言及されているような証拠は見つかりませんでした。

鳥が好きで鳥と絡めて英語の勉強をしたい人にはいいんじゃないでしょうか。

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ネットのサービス

TrumpTweets.io – トランプ大統領のツイッター発言を作るフェイクツール

TrumpTweets は、トランプ大統領のツイートを偽造するwebサービスです。

大統領が言ってくれないかなぁ、というメッセージを書き込んで”Tweet it!”ボタンを押すと、

生成されたツイート画像が表示され、さらに進むとtwitterとの連携が要求されます。

# このアプリが要求する権限が非常に多いので、メインの大事なアカウントでは使わない方がいいかもと思います。今回は@akky ではなく検証用の別アカウントを使いました

連携すると、今作った画像を使ってつぶやいてくれます。

あくまでニセツイートの画像を埋め込んだツイートであり、公式のRTではないのですが、うっかりした人からは本当にトランプ大統領がそうつぶやき、それをRTしたように見えるかもしれません。

スクリーンショット文化の問題

この記事は、これでニセツイートを作ることを奨励してるわけではありません。上のサービスが安全かどうかもわからないですしね。

しかし、ツイッターの発言のスクリーンショットには何の証拠能力もないんだ、ということは簡単にわかると思います。

ツイッターのスクリーンショットは結局のところただの画像ですし、画面に表示できるものは何でも、同じデザインで自由に偽造することができるんです。誰でも同じ画像を作れるから、スクリーンショットでは本物の保証にはなりません。

他人のスクリーンショットの画像を貼って「こんなこと言ってる人がいるよ」というツイートは多くて、リツイートを使わずにそうする理由もいくつかなくはないです。

理由の一つは消されることを見越しての画像化でしょうね。リツイートで紹介しても元ツイートが削除されてしまえば見えなくなるから、消されそうだなというツイートを批判する人が画像にしたりするのでしょう。

しかし、上のサービスからもわかるように、画像で回ってきた時点で既に騙しが入っている可能性もあります。

リツイートされた発言であれば、辿っていけば本物のトランプ大統領の発言かどうか簡単に確認できるので、フォロワーから信用してほしい人はスクリーンショットではなく公式リツイートを使いましょう。