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plaintextsports.com – シンプルでミニマルな北米スポーツ・ニュースサイト

Plain Text Sportsは、NFLやNBAなどアメリカのスポーツの試合経過や結果を、テキスト中心のシンプルなデザインで見せるというウェブサイトです。

サイトはhtmlベースなので、サイト名のような「プレインテキスト」ではないよね、と Hacker News では突っ込みは入っていますが。

大手のスポーツニュースサイトは画像や動画、そして広告などで通信料は多いでしょうから、スコアだけ簡単に見たいという人には役に立つサイトかもしれません。

これらのデータは、特に速報性があるものは安くは得られないと思うのでソースが何かは気になりました。plaintextsports.com がこれを使ってるかは確定していませんが、たとえば ESPN社の JSON API という、公式には2014年に閉鎖されたはずの API が実際にはアクセス可能な状態で動き続けているそうです。派手な商用利用でないアクセスは無視されているかお目こぼししてもらっているのではと Hacker News の議論で述べている人もいました。

via Hacker News

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Webtest.app – ウェブサイトの表示が広告ブロックの有無でどう変わるか測定してくれるサービス

Webtest.app は、同じウェブサイトに対してアドブロックを使っていない場合と使った場合に、内部的にどれだけ読み込むファイルやドメインが違うかというのを測定してくれるサイトです。

誰かが既に調べたサイトだと、調査結果がキャッシュされてすぐに出ます。そうでなければ少なくとも数十秒は掛かるようで、リクエストして後から見に来るのがいいかもしれません。

Asahi.comで試してみました。

倍のリクエストを読み込み、これだけたくさんのクッキーを積んでも2秒ぐらいしか読み込みが違わないのは、さすがに毎日膨大なアクセスを捌いているだけのことはありますね。

広告収入で運営しているサイトは特に、広告ブロック機能を使っているユーザーはお客さんではないと思うでしょうから、広告ブロックした場合の性能はそれほど気にしないかもしれません。しかしそれでも、各社の広告スクリプトを載せただけでユーザー体験やその背後で動くデータ量がどれだけ増えるかは、確認しておいてもいいかもしれないと思います。

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YapMap – 訪問者をプロットして作る世界地図

Tyler Olson さんの手による YapMap は、Google Mapsを使ったアート・プロジェクト。訪問した人の座標を、ただ真っ白なところに打っていくというウェブサイトです。

yapmap

ブラウザに座標情報の利用許可を訊かれなかったので、おそらく IPアドレスから座標の情報を引く GeoIP を使っているのだと思います。

これまでの訪問者のプロットで、なんとなく北米やヨーロッパの形が見えてきているというところです。

今のところ、日本は東京の点が一つあるだけ。みなさんんもYapMapを開いて、このアートに参加し、日本の他の都市を白紙上にプロットさせてみてはどうでしょうか。

via Google Maps Mania: The Silliest Maps of the Week