「あとで読む」専用ブックマークサービス looklater

·1 分で読めます

looklater は、あとでチェックしよう、と思うようなサイト/ページをブックマークすることに特化したネットサービス。

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Bookmarklet をブラウザに登録しておけば、見ているページや、そこからリンクされている他のページを、looklater に登録することができる。登録された URL は、日付ごとなどに整理されて、あとで見返したり、もう見たと思えば削除することができる(登録済ページのサンプル)。ブックマークレットの利用についてはデモがあるのでそちらを見てもらうのが早い。

このサービス自身は、個人があとで見返すというところに注力しているようで、共有機能などは無い。del.icio.us などと競合するつもりも無いようで、looklater サービスからは、del.icio.us への登録や、各種検索エンジンに飛ばすなどいろいろリンクが用意されている。

僕の場合は、どうしても今読めないものや読む気にならないものは、ブラウザで開いたまま何日も放置したり、ブラウザのブックマークに入れたりしている。なんとなく「あとで読む」というマークをつけても2度と読まない気がしてしまうからだ。ま、これは性格がいいかげんだからかもしれない。ブラウザのホームページを「あとで読む」タグの一覧ページにしてしまえばいいのかも。

「あとで読む」というタグがオンラインブックマークサービスで特別な意味を示しているのは確かで、人によってはブックマーク先のページを表すわけでもないこの手のタグが増えることを嫌がる人もいる。looklater の試みは面白いと思うが、できれば、del.icio.us などが直接「あとで読む」をより使いやすく運用できるための(そして、folksonomy による分類が崩れないようにするためにも)機能を追加してほしいように思うのだが。

追記: 仕事が終わったあと、cybozu.nite 2.0 に行ってきた。EC ナビ 社長で cybozu.net 社長でもある宇佐美さんと初めてお会いすることができたが、そのときさっそくこの looklater 紹介エントリについて「読みましたよ」と言われびっくり。ついさっき書いたばかりなのに。

そのときも補足したが、最近はやりの SBS に対し「ソーシャルでない」ところに特徴があるわけではなくて、ベースが SBS でもいいのだけれど、「あとで読む」とか対象のページの分類とは別系統の、ブックマーク利用者の行動に関わる特性は、別扱いすることで便利になる可能性があるのでは、というのが僕の意見。EC ナビラボさんも ECナビ人気ニュースという SBS をお持ちなので、そんな機能はどうですか、とお願いしてみたりした。