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15-minute city 地図 – 徒歩/自転車で15分以内に必要な施設があるか調べられる地図

The 15-min city は、15分の徒歩や自転車で生活に必要な施設にアクセスできるかを調べられるアメリカのサービスです。

15-minute city(15分都市)というコンセプトは、もともとパリ市長が提唱した街づくり案で、自動車等を使わずに人力で行ける範囲に職場、学校、商店、公園など暮らしていくために必要な機能を整備していこうというもの。

日本でもコンパクトシティ政策を推奨したりしていますね。

このサービスでは、住所や郵便番号を入れることで、ある地点がこの15分シティの条件をどれだけ満たしているか、15分間でたどり着ける範囲と

その範囲内での商店、学校、文化施設等が表示されます。

アメリカは車社会といいますし、郊外で検索すれば移動手段を車にしないと何にもアクセスできなかったりもします。それでも都市部であれば15分の徒歩圏で結構にいろいろなものが揃うのがわかります。徒歩で移動できるけれど、それでも実際には道路中心、歩いて行けても車で行く、というのが実態に近いとは思いますが。

via Fast Company

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River Runner – アメリカ合衆国のどこかに垂らした水がどの川を通って海に到達するか見せてくれる地図

River Runner は、アメリカ合衆国を流れる河川の地形情報を使い、地図上の任意の地点に落とした雨がどこを通るかを見せてくれるインタラクティブ地図です。

地図上を適当にクリックします。ユタ州の適当な山岳部をクリックすると、アリゾナ、ネバダ州を通ってメキシコとの国境に至る川のルートと、それぞれの名称や距離が地図上に表示されます。

そして画面は3Dに変わり、落下地点から海(やカナダ・メキシコ国境)まで川を下っていく様子を見せてくれます。

北西部に水を落とすと、最後は10州ほどを通ってミシシッピ川からメキシコ湾にルートが引かれました。これぐらいになると川下りの表示も数分以上かかります。

ソースコードはGitHubで公開されています。アメリカの河川データは政府のサイトでオープンデータとして公開されているためにこのような地図が作れるのですね。国土交通省のデータを使うと同じような地図が作れるのでしょうか。

via Maps Mania

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データ可視化

トランプ大統領がツイートしてる国を大きく描いた世界地図

World Mapper による、ツイッター大好き大統領ドナルド・トランプ氏のツイッターの発言に登場した国の言及回数を調べ上げて、よりたくさん語られている国を大きく描いた世界地図です。

World Mapper

これまでの彼のつぶやきの総数は42,000近く。そのうち8000個は大統領就任以降のもの。このアメリカ大統領としてのツイートと同期間のリツイートから、アメリカ合衆国以外のすべての登場国をカウントしたそうです。

一度でも登場した国は81個。

トップは21%のロシア。外国について語るとき、その5回に1回はロシアなのですね。まあこれは、大統領選挙にロシアの隠れた支援があったのではという疑惑があることから、外交の件以上に言及してるのかもしれないなとは思いますが。

仲良しの北朝鮮が12%、中国が11%と続きます。日本はイラン、シリアに次ぐ8位の3.1%(43回)。カナダ・フランス・韓国・ドイツよりちょっと多いのは最近の接待の成果でしょうか。

日本やシンガポール(15回)は元々が小さいので、実際の世界地図と比べるとかなり大きく見えますね。