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ネットのサービス

Mock Programming Interviews – 模擬プログラミング面接の互助コミュニティ

Free Mock Coding Interview(無料の模擬コード面接)は、プログラマーが採用試験の途中の段階で受けることが多い、コーディング能力をテストするためのいわゆる「コード面接」を無料で受けられるサービスです。

なぜ無料で受けられるのか? このコミュニティの参加者は、面接を受ける求職者の立場でもあり、面接する側の面接官の立場にもなるからです。

コミュニティ参加者は指定された discord サーバにジョインし、自己紹介を済ませます。その後、フォームから自分が練習したい「求職するレベル」「プログラミング言語」「データ構造とアルゴリズム、またはシステム設計」を登録すると、サービス側が2人の希望者をマッチさせ、インタビューの日時が設定されます。

時間になったら、指定された2人は discord に用意された面接用の音声チャンネルに入り、一人が面接官、もう一人は求職者となってコード面接を行います。

30分の面接を終えたら、こんどは採用側と非採用側を交換して、もう30分の練習。なるほど。

面接のチャンネルは、コミュニティ内に公開でもよいし、private にすることもできます。

両方向の面接を終えたら、面接官としての採点フォームを入力します。「コミュニケーション力」「問題解決力」「コーディング力」を5段階評価、面接で良かった点や改善すべきと思った点を添え、全体評価を提出。

とりあえずスタート、のサービス

discord チャンネルには、面接のマッチング以外にも様々な相談や質問のチャンネルが用意されていて、コード面接に関するディスカッションなども行われています。マッチング結果の通知なども discord の bot にまかされているようですが、マッチングはまだ主催者が手動で行っている風ではあります。

面接希望や採点集計なども、ローコードツール(Airtable)を使って簡単に作られており、とりあえず就職希望者同士のマッチングができる場というアイデアを、既存のサービスを組み合わせて大急ぎで立ち上げたという感じです。こういうのいいですね。

運用してみて必要なこと、不要なことを見極めて、もし人気が出るようなら徐々にシステム化していくのだろうと思います。

まったく就職したことが無いユーザーだと、面接官側を演じるのはたいへんかと思いますが、業界経験があれば大なり小なり面接側になったこともあるでしょうし、エンジニアとして応募者の技術レベルを把握する方法もわかるでしょう。それに、ユーザーの多くが今求職中ということなら、実際のコード面接でされたばかりの最新のコード面接を、この練習会で再現してみせることもできるかもしれません。

via reddit

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ネットの事件

間違って空メールを大量送信したインターンに、大量の「自分がやらかした失敗」体験が集まる

今晩、HBO Maxのメーリングリストに誤って中身が空のメールを送ってしまいました。ご迷惑をお詫びします。たくさんジョークが届いてる通り、やったのはインターンです。ほんとにそうなんです。これからも彼らを助けてやっていきます❤️

サービスやブランドから大量の会員へ間違ったメールが送られてくるミス、ありますよね。このメールに対して、失敗したインターンをなぐさめようと大量に返信が寄せられました。

インターンさんへ、私は自分のPCのカレンダーに毎月いつ生理が始まりそうか入れてたんですが、数か月後にそのカレンダーが全社共有になってることに気づきました。当時37歳でした

ある日男性の同僚が「なんで毎回ここに PERIOD って表示されるんだ?」と独り言を言ってたので気づきました。

アルコール中毒の同僚がいたんだけど、彼は役員会議で話さなきゃいけない時、自己紹介の後につい「そしてアル中です」とAAの会(アルコール依存症自助の会)で話すように言ってしまったんです

# 依存症自助の会では、現在自分が持つ問題を包み隠さず話すとこから始める、ということで、自分の依存症を認める発言を常に行う、ということです

インターンさん、私はシニア・エンジニアの時に本番環境DBをdropしたことがあるよ。あなたが思ってるよりそういうことは頻繁に起こるものです。良いシステムを作るというのは人間のミスに対して復元力を持たせること。なぜなら私たち人間はいつも失敗するんだから。

私はインターンの時に本番環境のテーブルをdropしました。すぐ会社を辞める決断をして、荷物をまとめて上司のところへ行きました。上司はおびえてCEOに報告に行きましたが、私の持ち場へ行ったときタイムアウトで処理がキャンセルされたことを知りました。

初めてフロントエンド・エンジニアとして正社員の職を得た時、最初に本番環境にデプロイしたのはセール中のメニューをきらきら揺らがせる効果でした。しかしアニメーションさせる箇所の名前衝突に気づかなかったので…

再現するとこんな感じでした。

そういうこともあるよ 🙂

インターンさん、

エンジニアの課長に言われました、「経験は成功体験から得られ、知恵は失敗から学べます」 おめでとう、あなたは今まさに知恵を得ました。

失敗を恐れず、成長できないことを恐れなさい。あなたを誇りに思います。

あるプラットフォーム・エンジニアより

インターンさん、

私は一度、当時副大統領だったジョージ・ブッシュ(父のほう)氏が誰かわからず、彼の職場であるホワイトハウスの閣議室に入れないようにするところでした。🤷🏼‍♀️

実際の彼は、HBO MAX Help(最初のツイート主)と同じぐらい優しい人でした… あなたも大丈夫ですよ

インターンさん、

私は一度、全世界の Spotify を止めてしまいました。ほとんどもう一回やるところでした。私のチームは優秀で、おかげでまだ私はここで働いています。結合テストが終わってても、思わず壊れた箇所を見つけてしまうことってあるんです。それは問題ないし、将来の改善にもつながります。幸運を祈ります💐

紹介したのはほんの一部で、有名エンジニアやら起業家やらインフルエンサーやらを含めたたくさんの人たちが、自分の最初の失敗体験をリプライで発表し、インターンをなぐさめるというスレッドになりました。

via Bored Panda

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ネットのサービス

15-minute city 地図 – 徒歩/自転車で15分以内に必要な施設があるか調べられる地図

The 15-min city は、15分の徒歩や自転車で生活に必要な施設にアクセスできるかを調べられるアメリカのサービスです。

15-minute city(15分都市)というコンセプトは、もともとパリ市長が提唱した街づくり案で、自動車等を使わずに人力で行ける範囲に職場、学校、商店、公園など暮らしていくために必要な機能を整備していこうというもの。

日本でもコンパクトシティ政策を推奨したりしていますね。

このサービスでは、住所や郵便番号を入れることで、ある地点がこの15分シティの条件をどれだけ満たしているか、15分間でたどり着ける範囲と

その範囲内での商店、学校、文化施設等が表示されます。

アメリカは車社会といいますし、郊外で検索すれば移動手段を車にしないと何にもアクセスできなかったりもします。それでも都市部であれば15分の徒歩圏で結構にいろいろなものが揃うのがわかります。徒歩で移動できるけれど、それでも実際には道路中心、歩いて行けても車で行く、というのが実態に近いとは思いますが。

via Fast Company